観光

2021年09月15日

社会科見学のメッカ

2021.9.10

岩出山03

千葉周作ゆかりの家の孤雲屋敷が臨時休業で、中に入ることは叶わず、本日、最初の道の駅 路田里 はなやま自然薯の館に向かう前に花山ダムに立ち寄りました。

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国道から右に入った山道の先に大型バスの駐車場や一般車の駐車場があり、その奥に宮城県栗原地方ダム統合事務所、花山ダム管理事務所がありました。

大型バスの駐車場があるということは、小学校の社会科見学でたくさんの子供たちが訪れるのでしょう。

事務所の前の駐車場には職員のものと思える10台を超える車が駐車していました。

遅山仙人は、なんでこんなに社員(会社ではなく、宮城県の職員)がいるのかと呟いていましたが、この辺りには、たくさんの水溜りがあるので、この事務所で一括管理しているのでしょう。

事務所の目の前に重力式のコンクリートダムがあります。重力式というと小学校の社会科で静岡県の大井川にある川井ダムを習った記憶があります。

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花山ダムの一迫川とは別水系の江合川の上流の鳴子ダムは国設のアーチ式のコンクリートダムです。国交省が管理しています。

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鳴子ダムと同じように渓谷に作られたダムという感じがします。

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ダムサイトからは花山湖の全貌を眺めることはできず、道の駅への道すがら、花山湖の景観を眺めることにしました。

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ダムサイトから国道398号に戻り、花山湖の右岸を走りました。

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国道からはダムサイトの様子はうかがい知ることができません。曲がってくびれているので山の陰になっています。

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右岸を走って、最初の道の駅に向かいました。


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2021年09月05日

桧原湖からの絶景

2021.8.27

桧原湖

磐梯山ゴールドラインのこがね平駐車場で昼食を取り、桧原湖の西側湖岸の道路を走りました。

最初の計画では、ゴールドラインに入らず、国道49号を走り、猪苗代から国道115号に入り、土湯トンネルを潜って、福島市飯坂温泉から国道399号、稲子峠、金山峠を越えて上山に抜ける予定でした。

しかし、前日に国道399号が法面工事で通行止めであることがわかり、急遽、ゴールドラインを走って磐梯山を越えて、桧原湖、西吾妻スカイバレー、白布峠、米沢に変更しました。

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前回も書いたように、道の駅裏磐梯に立ち寄ることを遅山仙人に進言したのですが、リアボックスに買った荷物を入れるスペースがないことを理由に遠慮しました。

桧原湖の周りの道路は何度走っても、とても気持ちの良い道路です。磐梯山展望台に寄りました。

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駐車場からは磐梯山は見ることができず、この先に絶景スポットがあるので、丁寧に歩道に足跡が描かれてあり、絶景スポットまで誘導してくれます。

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ここからは磐梯山の爆裂火口がよくわかります。元々あった大きな山の大量の土砂が、川をせき止めて、桧原湖ができたわけです。それも、地球上の歴史からすれば、ごく最近の明治21年というのが驚きです。

磐梯山展望台から、もう少し北上したところにも、道路から見える桧原湖の風光明媚な場所がありました。

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実は、この真下に魚がウジャウジャ泳いでいました。

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写真ではよくわからないのですが、型の良いニジマスがたくさん泳いでいたのです。仙人も私も、釣りたいという気持ちが沸き起こっていました。

桧原湖は貸しボートもあり、釣り好きにはたまらない場所です。今年は無理かもしれませんが、来年は釣りに来たいと思います。

ここからは、旧米沢街道の桧原峠を目指して走りました。


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2021年09月04日

宝の山へ

2021.8.27

ゴールドライン

日本遺産の東京電力猪苗代第一発電所を見た後、磐梯町の農協ガソリンスタンドで給油しました。

ここまで、170kmで2.2リットルの給油でした。平均燃費は77km/リットルでした。遅山仙人は3.2リットルで53kmでした。

私のリトルカブの燃料消費率は30km/hで113km、仙人のスーパカブカスタムは146kmです。エンジンはリトルカブは最大出力3.4PS、最大トルク0.39kgf・m、カスタムは4.0PS、0.48kgf・mで、どう見てもリトルカブの方が劣勢です。

本来、カスタムは90km/リットルぐらい走ってもおかしくないのです。

今まで何度も書いたように、リアボックスに重い紙類のコレクションを貯め込んでいるので燃費が落ちているのは間違いないのですが、最近、オイルが減ると言っています。他にもエンジンの不具合があり、詳細は後日談とします。

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農協スタンドで給油して、すぐ先の信号機のある交差点を斜め左に入るとゴールドラインです。

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広域農道会津パールラインを走っていた時は磐梯山の山頂付近は雲に隠れて見えませんでしたが、磐梯山に近づくにつれて、くっきりと姿を現してくれました。

ゴールドラインの上り口には星野リゾートのゴルフ場とホテル、スキー場があり、ハイカラなリゾート地的な雰囲気がありました。

ゴールドラインは期待をしてきました。会津盆地や猪苗代湖が眼下に見えるとGoogleマップに投稿している人が多かったのですが、ほとんど、見ることができませんでした。多分、この時期は葉が生い茂り、視界を邪魔していたのでしょうと割り切って、峠に向かいました。

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峠の八方台駐車場には平日なのに登山客と思われる車で一杯でした。

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ここは西に猫魔ヶ岳、雄国沼、東に磐梯山への登山口になっています。

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丁度、昼の時間になりました。人のいない駐車場で昼食を取ることにし、こがね平駐車場に向かいました。

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ここからは、磐梯山の北側にある爆裂火口がちょっとだけ見ることができます。磐梯山が噴火したことにより、磐梯山本体の大量の土砂が桧原湖などの多数の湖沼を生み出し、裏磐梯の風光明媚な地形を作り上げました。

会津磐梯山は宝の山と唄われている通り、福島県に金を落としてくれる一大観光地を作ってくれました。磐梯山ゴールドラインという名称もうなずけます。

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仙人は抜歯した痛みが癒えず、食事が大変だろうと思い、カップヌードルを持って行きました。仙人は、弁当というと食パンを持ってくるようになりました。歯に負担をかけたくないという気持ちもあるのでしょう。

いつも、私がカップラーメンやコーヒーの湯を沸かしています。仙人は、その都度、申し訳なさそうに、自分のコーヒーサーバーを持ってきたいと言っているのですが、重くて持ってこれないというのが言い訳がましく聞こえます。

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私たちが昼食を取っていると、不思議なことに、次々に駐車場に車が入ってきては、すぐに出ていきます。何かイベントでもやっているのだろかと興味本位で立ち寄ったのでしょうか。
バイクのツーリングで駐車場でお湯を沸かして弁当を食べているのも珍しいのかもしれません。しかし、コロナの時勢を考えると、この方法が一番懸命と思います。

昼食を済ませた後、桧原湖の西側を走る予定だったので、道の駅裏磐梯に立ち寄ろうかと誘ったのですが、仙人は断りました。これが後々、悔やむことになるのです。


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2021年09月01日

赤べこが迎えてくれる無人駅

2021.8.27

日本三大虚空蔵尊の福満虚空蔵尊で参拝を済ませ、赤べこが迎えてくれる只見線の無人駅、会津柳津駅に向かいました。

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駅の道路を挟んだ向かい側に赤べこの大きな案内板が立っています。

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駅の玄関右側に赤べこが乗った郵便ポストがあります。

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駅舎の左側にC11という蒸気機関車が展示されています。山形市の第二公園に鬼滅の刃の無限列車と同じ蒸気機関車が展示されており、柳津駅のC11と比べると大きな機関車です。

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ホームには3人のお客さんがいました。間もなく、上りの列車が入ってきました。この駅で降りる人は誰もいませんでした。

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会津川口駅よりも先は豪雨災害で不通区間になっているようです。

ここから西に只見線と只見川と鉄橋の絶景スポットがあるようでしたが、今回は行きませんでした。

新潟県中越地震の時に、発災から一週間後に災害ボランティア活動のため、4人で震源地の川口町に向かいました。このとき、新潟県内のいたる所が通行止めで、魚沼市に抜ける国道252号が被害を受けなかったので、只見線と只見川と並行に走る、この国道を走りました。

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途中、六十里越峠の手前、田子倉湖の縁を回る国道を走っていると駅舎のようなものがあることに気が付きました。確か浅草岳の登山口だったような気がします。浅草岳を含め、六十里越付近は高い樹木があまり生えていない岩山だった記憶があります。

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私は、列車が入線して出発するまで見送りましたが、遅山仙人はヤニが切れて、我慢できずに駅前に止めていたバイクに戻りました。

列車を見送り駅を出ると仙人はバイクごと倒れかかっていました。辛うじて私のリトルカブに引っ掛かっていました。

仙人はリアボックスに向かって座り、タバコを飲みます。バランスを崩して倒れたのですが、リアボックスがコレクションで一杯で重すぎて自力では起き上がれない状態でした。

私はボックスを抱えて起こしました。もしも、リトルカブが無かったら、一気に転倒して、骨の一本も折っていたことでしょう。

私は虚空蔵尊でこの機会にタバコを止めるように忠告したのに、無視したので、こういうことが起きたのだと諫めました。私が言ったのではなく、神様仏様が私の体を使って言わせたのだと再度忠告しました。

その後、仙人は、このツーリングでは一度もタバコを口にしませんでした。

駅を出て、また、虚空蔵尊の方へ戻りました。


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2021年08月29日

赤べこ発祥の地へ

2021.8.27

旧国鉄熱塩駅跡から喜多方の中心部を縦断し、会津坂下(ばんげ)の国道49号を目指して一路南下しました。

会津柳津

丁度、通勤ラッシュの時間帯に重なりましたが、渋滞することもなく、スムーズに49号を走り、会津柳津に入りました。

トイレに行きたかったので、最初に道の駅に向かいました。道の駅のそばの只見川の土手に撮影スポットがあるようなので行ってみました。

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確かに赤いニールセンローゼ橋のアーチと床版の間に福満虚空蔵尊の建物が入ります。季節によって様々な風景を見せてくれるのでしょう。

この場所は道の駅の駐車場から、すぐ土手に上った所にあります。

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虚空蔵尊の登り口に観光協会の案内所と有料の駐車場があります。朝8時半に到着し、職員の方が駐車場の掃除をしていました。駐車場乗用車1台分で1時間200円ということでカブ2台で200円を案内所で前払いしました。

1時間未満なら、そのまま帰ってもらって構わないということでした。案内所から観光パンフレットをたくさんもらい、また、遅山仙人のコレクションが増えました。これが、後々、災いとなります。

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駐車場の向かい側から参道を登っていきます。

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ちょっと上ると、もう一つのニールセンローゼ橋が見えます。アーチ部分の工事をしていました。塗装なのか補修なのか、走っていては分かりませんでした。

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大きな山門が迎えてくれます。

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先ほど、道の駅のそばの土手から見た赤いアーチ橋が見えます、その手前に吊り橋も見えます。

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山形市の山寺を思わせるような石段です。山寺のミニチュア版でしょうか。この鍵なりを過ぎるとすぐに頂上です。

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二重屋根の立派な伽藍です。入り口が建物の中心にないというのが特徴です。後の写真に出てきますが大きな赤べこが参道左側に鎮座しています。

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前日、観光協会のホームページで福満虚空蔵尊円蔵寺の由来を読んできました。仙人にもホームページのアドレスを送っておいたので勉強してきたようでした。

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伽藍建築のときに木材の切り出しで苦労しているところに赤い牛が現れて、運搬を手助けしてくれたことから、この場所が赤べこ発祥の地になったとページにはありました。

本尊が弘法大師の作であるところから、日本三大虚空蔵尊の一つにもなっているようです。

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虚空蔵尊から見たアーチの間に道の駅が見えます。

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虚空蔵尊の門前と只見川の風景と温泉で栄えた町なのでしょう。平日であり、まだ、早い時間帯なので、観光客の姿はほとんど見られませんでした。

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本堂で交通安全のステッカーを求めて、リアボックスに貼り付けました。

下手をするとお参りもせずに帰って行く、信心浅い仙人は、この時は、手を合わせてお参りをしていました。

いつも、仙人には山仲間S氏も小言幸兵衛の如く、口を酸っぱくして意見するのですが、馬耳東風、蛙の面に小便の有様です。

今まで、虫歯を抜くことの恐怖が痛みに勝っていたので、いつまでもズルズル抜歯を渋っていましたが、ここにきて痛みに耐えられなくなり、抜歯を執行してもらいました。

スモーカーの仙人に、これを機に禁煙を勧め、ニコチンが強烈な神経毒であり、脳に毒が回って、転んで骨折し、起きられなくなり、要介護老人になると警告しました。

相変わらず言い訳ばかりの仙人ですが、この後、警告を無視した仙人は思い知ることになります。

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虚空蔵尊の境内をひとまわり回って、駐車場に戻り、柳津駅に向かいました。



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