釣り

2021年09月24日

前川ダムはメッカでなくなるか

2021.9.17

いつもの前川ダムにブラックバス釣りに出かけました。

前日、ミミズを釣具店で買って帰るべきか迷って、買わずに帰宅しました。前日の天気予報では、朝から雨の予報だったのです。

翌朝、雨が降っていないので、ルアー釣りの道具を持って、裏街道を走ってポイントに一番近いところにリトルカブを停めました。

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いつもは、バスラーの車が置いてあるのですが、この日は一台も停まっていませんでした。一番乗りであることを喜びながら、ポイントまで歩いて行きました。

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湖面を見渡しても、誰一人釣り客がいません。

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毎年のことですが、この時期は水位が下がってきます。それでも、毎年バス釣りに来ていました。

ところが、今年はいつもと様相が異なります。

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湖面をよく見ると、藻がたくさん広がっています。藻が少ない場所をめがけて、何度か投げてみましたが、ルアーに藻が絡みついてきます。

これでは、バスラーがいないのも不思議ではありません。少し時間が経つと、バスラーからヘラブナ釣りに変わるのですが、ヘラ釣りの客も現れませんでした。

バスラーの車が無かった理由がわかりました。

前川ダム

以前も紹介しましたが、前川ダムは忠川池をダムにしたものです。前川から分水してダムの水源しています。上流には田畑がたくさんあり、そこからの水が流入します。

富栄養化が進んできたのでしょうか。地球温暖化?で水温も高いのでしょうか。

このままでは、藻がダム全体を覆うのか、分かりません。

全国的にブラックバスのメッカとして有名な前川ダムにバスラーという巡礼客が来なくなる日が近いのでしょうか。神のみぞ知るですね。


himajintaro at 06:28|PermalinkComments(0)

2021年08月23日

練習用に100均はダメか?

2021.8.6

前日、新潟県の笹川の流れの日本海沿岸を走り、月山を越える346kmを走破しましたが、翌日は疲れもせずに、ブラックバスのルアーの練習に出かけました。

今まで、ミミズでブラックバスを釣っていましたが、ルアー釣りもマスターしようと思い、早朝のバスラーがいなくなる時間を見計らって、午前9時ごろ、いつもの上山市の前川ダム行きました。

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朝からカンカン照りで誰もバスラーはいませんでした。

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到底、3蜜になりそうもない、バス釣りのメッカにも注意書きが貼られていました。

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疑似餌のワームを付けて、何度かロッド(竿)を振りましたが、目標まで飛ぶことは飛ぶのですが、上の写真のようにライン(糸)がヨレヨレで、何度か振っているうちに、バックラッシュと言われるリールにラインが絡んで、上手くラインが繰り出せなくなってしまいました。

最大の原因は、最初にラインをリールに巻き付けるとき、強く巻きつけなかったことにより、リールからラインがランダムに浮き上がって取集が付かなくなったことにあります。

また、練習用にと100均のラインを使ったらヨレヨレ感が半端なく、バックラッシュに拍車をかけてしました。

息子がバス釣りに使っていたロッドとリールで何度も練習しましたが、なかなか、上手く飛ばせなかったので、ルアー釣りを諦めて、餌釣りに専念していました。

今回、自分用に安物のロッドとリールを買えたので、他のバスラーの迷惑が掛からない時間を選んで練習に来ました。

今度は強いテンションでラインを巻き、再度、挑戦したところです。ただ、100均のラインは使わないかもしれません。


himajintaro at 20:32|PermalinkComments(0)

2021年06月19日

余の辞書に河床の変化はない

2021.6.12

前日、夕食の仕込みをしていたら、遅山仙人から電話が入り、渓流釣りに行かないかと誘いを受けました。

以前、仙人に誘われて最上町へ釣りに行ったときは、遅くに出かけ、雨が降ってきたので、自分は竿を出さずに見ているだけで、私だけが竿を振っていました。

釣りは日の出前に現地に到着して釣り始めるのが絶対的セオリーなのですが、日が高くなってからしか出かけない仙人にクレームしていました。

すると、「日が高くなってから釣るのが名人だ」と宣うので、「それなら、手本を見せろ」と言っていたので、急遽出かけることにしました。

最近走っていない、県道山形羽入線を北上し、山形空港、東根市長瀞を過ぎて、村山市名取に向かう途中に、山形県内では二例目となるロータリー式交差点が出来上がっていました。

一例目は、長井市の長井ダムに向かう途中の広域農道との交差点にあります。

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ヨーロッパや南アジアではロータリー式の交差点は一般的ですが、交通量があまり多くない所に作るのは試験的なのかもしれません。

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私が20年以上通ってるバングラデシュはロータリー式が一般的で、首都ダッカでも信号機のある交差点が珍しいのです。上の写真は、多分、日本の資金も入って作られたホテル・パン パシフィック ショナルガオン ダッカ の近くの交差点だった気がします。

ロータリー中央にはバングラデシュの国花である睡蓮の花のモニュメントがあります。ちなみにベンガル語(バングラデシュ公用語)では睡蓮の花をシャプラと言います。

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村山市新山寺地区のスイカ畑を横切り、大石田町で国道347号と合流し、そのまま尾花沢市に入り、国道13号を北上し、猿羽根山トンネルを抜けて、舟形町に入りました。

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仙人によると、鮎釣り解禁までの間は釣り人がいないので、この時期は絶好のチャンスだと言うのです。

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仙人のリクエストにより、鮎釣りのメッカ小国川を遡上し、最上町との境付近に行きたいとのことでした。

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仙人が昔、この時期に盛んに釣ったというポイントに着きました。しかし、たくさんあったポイントが無くなり、河床は平坦になっていました。仙人は首をかしげるばかりです。

止む無く、違うポイントで釣ったらどうかと提案しましたが、人から見られる場所で釣りたくないと言うのです。ポイントを知られることを危惧しているのではなく、入漁料を払うのが嫌だと言うのです。

小国川の入漁料を払って、正々堂々と釣ってはどうかと進言しましたが、仙人には耳がありませんでした。

耳が無い仙人には、実は本当に行きたいところがあって、そこに向かうことにしました。

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標高1,365mの神室山の登り口、新庄市の土内川です。

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上の吊り橋の下を流れる土内川が仙人本命の川です。

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仙人の十八番はテンカラ釣りで、毛鉤を使いますが、竿が長いのでスーパーカブには載せられないので、ブドウ虫を使って釣ることになりました。

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結論から言うと二人とも坊主でした。

仙人も私も当たりがありました。仙人は途中まで釣り上げて逃げられました。この辺はヤマメなので、一回逃げられると、ヤマメが警戒して同じポイントでは釣ることができません。

一番の失敗は、仙人が餌のブドウ虫を少なく買ってきたことにあります。私は、前日に釣具屋にブドウ虫を買いに行くと言ったら、俺に任せろと言うので任せました。

川に入って川虫を捕まえて釣るやり方もありましたが、仙人には、そんな元気が残っていませんでした。

それと言うのも、先の小国川と同じように、河床の様子が違うことで気落ちしていたことも理由にあります。

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昨年、大雨が続いたので、間違いなく、小国川も土内川も河床が大きく変化したのです。そのことに、仙人は気が付きませんでした。「変だ、変だ」を連発していました。

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川の至る所に根が付いたままの流木がたくさんありました。激しい雨が降ったことの証拠です。

昔の栄華に酔いしれたい釣り名人の遅山仙人でしたが、自分の辞書に載っていないポイントでは釣ることができなくなっていました。

気落ちした仙人に気持ちを切り替えしてもらうべく、以前から誘っていた山形県境の近くの及位(のぞき)駅に行くことにしました。

土内川を出発したのは午前10時30分でした。


himajintaro at 14:58|PermalinkComments(0)

2021年06月18日

38cmの大物

2021.6.11

前日のタケノコ取りの後、釣具屋でミミズを仕入れて、日の出前に自宅を出発して、いつもの上山の前川ダムに向かいました。

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先客は皆無で、いつもの忠川合流地点に向かいました。

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前回(2021.4.28)とは違って、無数にバスが泳ぎ回っていました。見える魚は釣れないのは当たり前ですが、今回、産卵の時期と重なり、メス一匹を大勢のオスがつけ回して、産卵のタイミングに自分の精子をかけようと必死になっていました。

あちらこちらの岸近くでメスの体が跳ねる音がして、ミミズごときには目もくれません。

1時間以上粘って、やっと、ヒットしました。ただ、今までにない大物で、上げるのに苦労しました。

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写真はスマホケースが左下に写ってしまいました。

9時過ぎまで粘りましたが、釣果はこれ一匹でした。血抜きと神経締めをして帰宅しました。

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今まで釣り上げたバスでは、一番の大物で38cmでした。さらに、産卵前のメスでした。

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早速、三枚におろし、皮を剥ぎ、キッチンペーパーにくるんで冷蔵庫で寝かせました。

今日は、炊事軍曹だったので、午後から、南蛮漬けの準備を始めました。

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今回は大物だったので、身も大きく、一口大に切ったものを片栗粉にまぶして、表面がカラッとなるまで揚げました。

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途中、遅山仙人から電話が入りました。明日、渓流釣りに誘われ、行くことにしました。

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出汁と野菜と一緒にして冷蔵庫で漬け込みました。途中、身を天地返しをして、味を染込ませました。

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もう一品、前日取ったタケノコでタケノコご飯を炊きました。

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夕食は、ブラックバスの南蛮漬けとタケノコご飯にタケノコの味噌汁です。


himajintaro at 11:41|PermalinkComments(0)

2021年05月06日

今年初めてのバス釣り

2021.4.28

今年初めてのバス釣りに行きました。

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いつもの上山市の前川ダムに日の出前に到着。車が1台停まっていました。

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例年よりも1か月近く早い時期だけに、雪解け水が多く、水位が高い状態でした。バスラーは一人だけで、ダムに入ってくる前川の方へと姿を消しました。いつもなら、所々でラインが伸びていく音がするのですが、全く、気配が感じられませんでした。

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いつものように、一匹目はブルーギルでした。少しだけ大き目です。

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いつもなら、ブラックバスやライギョの魚影が見えるのですが、この日は泳いでいる姿が見えませんでした。ここは見えるバスが釣れるという面白い所なのですが、姿が見えない以上、釣れるわけがありません。

それでも、ギルをすぐに釣り上げないで遊ばせていると何処からともなくバスが現れて、ギルを食べるわけではありませんが、追っかけているのがよくわかりました。

水温が低く、まだ繁殖期にならないためか、活性化せず、食欲不振なのでしょう。ただ、動きの速い物には反応があるようです。

結局、バスは一匹も上げられませんでした。

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今回、ミミズの餌釣りと併用して、ロッドとリールを新調しました。二男が使っていたロッドがお釈迦になったのをきっかけに、購入しました。

ただ、二男とは違って、キャスティングは下手なので、十分に練習してから、本番に臨みたいと思います。

尺八なら首振り十年と言いますが、釣りも竿振り十年でしょうか。


himajintaro at 20:24|PermalinkComments(0)