お食事処

2021年06月04日

注目の人気店へ

2021.5.28

ちょっとリッチな昼食を終え、福島県梁川町まで山を越えるか、阿武隈川を遡るか迷いましたが、阿武隈川沿いを走ることにしました。

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このルートは北上することが多く、南下して阿武隈川を遡るのは久しぶりです。

昨年の鉄道むすめ・丸森たかこさんがお迎えでも紹介したように、集中豪雨の被害により、阿武隈川左岸の所々が被害を受け、右岸を迂回ルートとしていました。

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対岸に阿武隈急行・あぶくま駅が見えるあたりも工事中で片側交互通行になっていました。

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猿跳岩は右岸側は地面が流されて、岩の上部にある稲荷様へは簡単に行くことができなくなりました。

一部、復旧工事が終わっていないところもあったようですが、国道349号は完全に通れる状態になっていました。

そして、レストラン緑山では食事ができない前提で考えていた梁川町の食堂に向かいました。

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山越えで丸森町へ抜ける道路沿いにある食堂よしかわという店です。この道路は、阿武隈川ルートが通れない時に迂回ルートで走ったことがあります。

このお店は、以前から気になっていた店です。大盛りのとんかつが有名で、一度食べたかったのですが、なかなか、昼の時間で梁川町を走る機会がありませんでした。

今回の齋理屋敷の見学の後に考えていました。この日は13時30分ごろ、店に到着しましたが、平日のこの時間でも駐車場は、あまり空いていませんでした。

次回のお楽しみとして、摺上川ダムを目指しました。


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2021年06月02日

ちょっとリッチなツーリングランチ

2021.5.28

宮城県丸森町のお金持ちのお屋敷・齋理屋敷を見学しましたが、お客さんは私たちだけでした。見学の前に立ち寄ったレストラン緑山に11時20分ごろの予約を入れておいたので、11時ごろ、齋理屋敷を出発しました。

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阿武隈川の支流・内川を遡り、緑山がある場所は、周りにキャンプ場やレストラン、国民宿舎などがあり、別荘地的な雰囲気があります。

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玄関を入ると正面に大きな絵が飾ってありました。

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11時開店で、お客さんは一組入っていました。

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丸森町のお金持ちで紹介したシェフが出迎えてくれました。てっきり、シェフがワンオペと思いきや、若い女性店員がオーダーを取りに来てくれました。

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いつも、何をオーダーするかが問題です。遅山仙人は、一度、オーダーに失敗してからトラウマになり、必ず、私と同じ物しか頼まないようになりました。

今回は、普段のツーリングで到底立ち寄らない、ちょっとリッチなお店です。どんな料理があるのか楽しみです。そこで、今回は仙人自ら選択させることにしました。

仙人は私が何を注文するのか気になり、盛んに尋ねましたが、私は答えませんでした。仙人とは違う料理を頼むと伝えると、渋々、メニュー表の一番上にある緑山ランチをオーダーしようとしました。

仙人は給仕の準備をしている女性店員に声をかけましたが、聞こえるはずも無く、自分ではオーダーしたとばかり思っていたようです。

私は改めて店員を呼び止め、オーダーを依頼し、仙人の緑山ランチと和風ハンバーグセットを注文しました。

すると仙人は「二つも食べるのか?」と私に尋ねました。自分がオーダーしたと思っている仙人には構わず、違う話を始めました。

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女性店員がシェフからのサービスだと言って、アイスコーヒーを持ってきてくれました。

仙人の話によると、身内の葬儀の時に、妹の友人が丸森町でレストランをしているという話になり、丸森町はツーリングで度々通るので、気になって、数日前に、このレストランに電話をしたと言うのです。

話が長い仙人は、仕事が忙しいとシェフから体よく、電話を切られた様子でした。

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緑山ランチはリゾットの上に魚のフライが乗っていました。見た目よりも量も多く、仙人のお腹がビックリして、壊れてしまうのではないかという盛りでした。美味しいを連発していました。

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ひき肉400gの大きなハンバーグは食べ応えがありました。ファミレスとは比べ物にはならず、ジューシーでソースの味が良く、美味しくて大満腹でした。マイタケ、シメジの存在感もありました。

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会計では、かなりディスカウントしてもらいました。

店の外に出ると、外までシェフが見送りに来てくれました。実は、ここからが本日のメインディッシュでした。店には、別のお客さんがいましたが、食事を始めたので、しばらく、シェフと立ち話で弾みました。

シェフは若いころ趣味で渓流釣りを始めたそうです。毛バリを使ったテンカラ釣りを専門にやられていたそうです。私は話だけで見たことも無い仙人の得意とする毛バリのテンカラ釣りと同じだと思い、話をテンカラ釣りで盛り上げようとすると仙人は乗ってきませんでした。

どうも、私が睨んでいた通り、単なる毛バリのコレクターだったのかもしれません。

シェフは、その後、海釣りに転向し、小型船舶免許を取り、自分の船を持って、海釣りを楽しんだそうです。しかし、10年前の3月11日の東日本大震災で船が流され、それを機に海釣りをやめて、バイクのツーリングをしているそうです。

開店前に店を訪れた時に、バイクで行ったことから、私たちに興味を示してくださり、開店前も、バイクの話をしました。

シェフの話によると、このレストランの下にあった月型の町営レストランは閉鎖され、国民宿舎も経営難で辞めてしまったそうです。山仲間たちと宮城県の宿泊キャンペーンを使って半額で国民宿舎に泊まり、緑山で昼食を取ろうかと考えていた矢先のことでした。

土日は予約が取りにくいのかもしれません。料理は自分一人なので大変だそうです。悪い評価もあると語ってくださいました。忙しいと料理が出てくる時間も遅くなるのかもしれません。

以前、福島県山都町の蕎麦屋さんに朝早く行って蕎麦を出してもらった時も、店主が昼の時間に客が集中するので大変だと言っていました。分散してきてもらえれば、お客さんをゆっくりもてなせるのにと思うのは、どの店も同じことだと思います。

再度、来店することを約束し、シェフにお礼を告げて、緑山を後にしました。

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2021年04月17日

仙人の渋い秘密兵器登場

2021.4.10

2021.4.3のお花見の穴場発見!で見つけたJR左沢線柴橋駅の桜が見ごろだろうと思い、一週間後の4月10日に遅山仙人を誘って、柴橋駅に向かいました。

残念ながら、一週間たっても桜はほとんど咲いていませんでした。

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ただ、駅のホームから見る朝日連峰はとてもきれいなものでした。そこで、仙人の提案と先導で、さらに景色の良い左沢館山城跡(楯山公園、別名日本一公園)でコーヒータイムにすることにしました。

ところが左沢駅付近で仙人は公園の場所が分からなくなり、代わりに私が先頭を走ることになりました。

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この公園は山城の跡で、大江町が良く見渡せます。眼下に、左沢線の2両編成のワンマンカーが走ってきました。実は、柴橋駅で10時1分着の下りの列車を待って写真を撮るつもりでしたが、桜がほとんど咲いていないので諦めました。ちょうど、その下り列車が終点、左沢駅に向かっているところでした。

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一眼レフの望遠レンズで朝日連峰を引っ張ってみました。天気はパッとしませんでしたが、比較的きれいに撮れました。

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ここで、仙人の秘密兵器が登場しました。

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いつ洗ったのか、わからない程、コーヒーの渋の付いた直火式エスプレッソコーヒーメーカーです。

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直火式エスプレッソコーヒーメーカーは本体の熱が冷めないと、コーヒー豆を入れるバケットが取り出せません。このため、屋外では水場の無い所では本体を冷やすことができません。手持ちの水で冷やすことなります。

運良く公園の水道で冷やすことができ、二杯目を出すために火にかけましたが、運悪くガスボンベが空になり、あえなく、終了となってしまいました。

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少ないコーヒーを飲みながら、日本一公園から景色を堪能しました。

仙人から昼食場所のリクエストが入りました。場所は、西川町の入間(いりま)にある蕎麦屋さんです。私はすぐに清右衛門だろうと答えると仙人は「何で3秒で答えられるのか?」とびっくりしました。

庄内方面に向かう時は、必ず、入間を走るので、この店を以前からマークしていました。

開店の11時30分に間に合いそうなので、早速、清右衛門に向かいました。

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予想通り、11時20分には到着し、ポールポジションを取りました。人気店のようなので、コロナ対策も考え、開店と同時に入ることにしました。

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開店を待つ間、あることに気が付きました。門柱に「入間」とありました。ここは、西川町入間です。

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そして、道を挟んだ向かい側の田んぼの奥の山の中に「入間神社」があるのです。

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蕎麦店の敷地は低い石垣で囲まれていました。私が推測するには、この店は入間の旧家で庄屋・名主だったかもしれません。地名に自分の姓が付き、さらに自分の敷地から自分の姓が付く神社の参道が伸びているというのはただ者ではありません。

歴史研究家の仙人でも気が付かなかったようです。机上の歴史は、えらく詳しいのですが、現場は、からっきし弱いのです。

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家は旧家と思われるような建物ではありませんでした。一般の住宅で蕎麦屋を営んでいるようでした。

11時30分の開店とともに暖簾が下がり、入店しました。私たちの後に、家族が一組入りました。

何か月か前に仙人は、この店に来たそうです。しかし、店は臨時休業だったようです。このため、仙人のリベンジとなりました。店主によると入院して店を休んだことがあったそうです。

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私は寒晒し(かんざらし)そば大皿盛りと天婦羅を頼みました。もちろん、仙人も同じ寒晒しそば大皿盛りを頼みました。

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寒晒しそばを考案したのは、今は高齢により廃業された山形市土坂で大山桜という蕎麦屋さんを営んでいた男性です。この男性とは古くからの知り合いでした。

蕎麦の実を冬の流冷水に漬け、さらに冷たい空気に晒したものを挽いて打った蕎麦を寒晒しそばと言っています。

考案した男性は蕎麦組合の人たちと毎年、自分の敷地で蕎麦の実を寒さに晒していました。しかし、男性は蕎麦組合に加入していなかったので、「寒そば」という名で店で出していました。

寒晒しそばは、あっさりと上品な風味です。私は風味の強い田舎蕎麦系が好みです。考案者の男性も田舎蕎麦系の方が美味しいと言っていました。好みは分かれるところです。

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この店の寒晒しそばは、白くてモチモチとした食感がありました。大石田町藁口にある「わらくちそば」の麺を細くしたような感じです。「わらくちそば」は2018.11.19 新そばまつり  気になるそば屋さんで紹介しています。

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財布を持たない仙人は、素行を見かねた近くに住む叔母から財布とバッグを預けられて持つようになりましたが、相変わらず、ズボンのポケットなどに小銭や札を忍ばせていました。

清右衛門から来た道と同じ寒河江川右岸を走り、途中から、スーパー農道に入りました。仙人が昔釣りに行った池に行きたいと言うので、仙人の記憶をたどり、スーパー農道沿いの池に行ってみました。

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行ってみた池は藤田溜池という農業用のため池でしたが、仙人の記憶の池ではありませんでした。ブラックバスを釣るバスラーが一人、ロッドを振っていましたが全く当たりがありませんでした。

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仙人はこの池が藤田溜池であることと、自分が行ったことのある池は、もっと南にあることをスマホのGoogleマップで確認しました。

変な所を押して若い姉ちゃんの写真が出てくると、何だかんだ言っていた仙人ですが、しっかりとGoogleマップが使えるようになっていました。仙人も進化しました。

ここから、スーパー農道で中山町へ出ました。

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途中、上の写真から少し上った所で、土砂崩れや大雪によるたくさんの倒木があり、一部、片側通行になっていました。そして、写真のように通行止めの看板が立っていましたが、私たちが通ってきた所には通行止めの看板は立っていませんでした。

今年は大雪により、通行止めの山道が多いかもしれません。山形市内の緊急事態宣言が解除ならない内は県境越えは控えようと思っています。




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2021年04月05日

梅の花と老いたうるさいウグイス2匹

2020.4.2
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金山町の国道13号を横切り、真室川町へ向かいました。ちょっと、時間は早かったのですが、昼食のために真室川温泉のそばにある蕎麦屋さんに向かいました。この近くにはトロッコ列車で有名な森林トロッコ駅があります。

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駐車場を挟んで、真室川温泉(写真上)の対面に「そば屋重次郎」(写真下)という蕎麦屋さんがありました。いつもは、真室川に来ると鮭川村の天ぷらの種類の多さで有名な「ふくろう」に行くのですが、今回は金山町に近い蕎麦屋さんに入ってみました。

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まだ開店したばかりの11時過ぎだったので、お客さんも少なく、ソーシャルディスタンスは十分でしたが、仙人が教員時代の癖が抜けきらず、大声でしゃべりだすので、いつも、静止するように制止します。

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ゲソ天板そばの大盛1,200円をオーダーしました。もちろん、仙人も同じ物です。イカゲソの天ぷらは、山形県の内陸地方ではラーメンや蕎麦の付け合わせが普通です。これが海沿いの庄内地方に行くと麺の付け合わせで出す店が少なくなります。魚の捕れない内陸部ならではの食文化のようです。

この店の蕎麦はコシと香りが強く、私好みでした。

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美味しい蕎麦をいただいて、コーヒータイムを取るために真室川公園に向かいました。

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公園の高台にあり神室連山が眺められる四阿(あずまや)でコーヒータイムとしました。仙人は早速、冬眠明けの食料調達を始めました。

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フキノトウです。天ぷらや佃煮、フキノトウ味噌など、ほろ苦さの中に春の訪れを感じさせる食材となります。

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そして、真室川と言えば真室川音頭に出てくる梅の花とウグイスです。

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この日、山形市内は桜の開花宣言が出ましたが、ここ真室川は梅がようやく咲き始めました。それも、この真室川公園では、たくさんある梅の木の中で、この木だけに花が咲いていました。

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真室川音頭
私しゃ真室川の梅の花 コーオリャ
あなたまたこのまちの鶯よ ハァコリャコリャ
花の咲くのを待ちかねて コーオリャ
蕾のうちから通って来る ハァドントコイドントコイ

まさしく、咲き始めた真室川の梅の花に老いたうるさいウグイス2匹が飛んできました。


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2021年03月21日

羅名さんのレトルト大作戦

東京葛飾堀切菖蒲園駅前の焼肉牛将の橋本羅名さんの家族が日本テレビの夕方のニュースに登場しました。

内容はコロナ禍にもかかわらず、羅名さん自慢のタンドリーチキンをレトルトパックで商品化しようとして家族の協力も得ながら奮闘している様子を紹介したものです。

結果はどうなったかは、映像をご覧ください。下の写真をクリックしてください。

レトルト開発



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