2020年08月10日
最初に向かったのはオートキャンプ場
2020.8.7
雨と通行止めに悩んだ結果、最上町の赤倉温泉に向かうことにしました。
舟形町に出て鮎釣りで有名な小国川沿いの県道56号(旧国道47号)を走り、新庄からの国道47号と合流し、本降りの雨の中をひたすら東に向かいました。
途中、瀬見温泉付近では小国川で鮎釣りをしている人達を見かけました。7月25日の豪雨の爪痕が全く見られず、普段と全く変わらない景色でした。雨以外は。
赤倉温泉に向かう前に立ち寄ったのは、最上町鵜杉にある「おらだの川公園キャンプ場」です。ここに向かった理由は、無料の施設でオートキャンプができそうだというので下見に行きました。
昨日の山仲間S氏が鬼首の吹上高原オートキャンプ場でキャンプするという話から、岩手県に無料のオートキャンプ場があるという話題になり、山形県内を検索したら、この場所がヒットしました。
雨も小降りになってきました。赤倉温泉に向かう前、もう一か所、寄り道をしました。寄り道というより、通り道沿いに住む大学の同期の家です。
同期とは、最近は、ほとんど年賀状のやり取りでした。転勤で山形に来たときは度々会っていたのですが、国家公務員なので、異動という宿命は避けられませんでした。
度々、年賀状が「宛所にたずね無し」で返ってくるので心配していました。携帯電話の連絡先も無くしていました。
当人は偶然にも自宅にいました。以前、学生時代に同期の家に泊まったことがあります。元気でした。立ち話をして、再会を約束して、赤倉温泉へと向かいました。
途中、地図上に温泉を見つけたので、立ち寄りました。
地図上では「満沢温泉」と表示されていましたが、道路沿いにぬるま湯が出るところがあるだけでした。
山刀伐トンネルから来る県道28号との交差点を左折して、いよいよ、赤倉温泉です。
雨と通行止めに悩んだ結果、最上町の赤倉温泉に向かうことにしました。
舟形町に出て鮎釣りで有名な小国川沿いの県道56号(旧国道47号)を走り、新庄からの国道47号と合流し、本降りの雨の中をひたすら東に向かいました。
途中、瀬見温泉付近では小国川で鮎釣りをしている人達を見かけました。7月25日の豪雨の爪痕が全く見られず、普段と全く変わらない景色でした。雨以外は。
赤倉温泉に向かう前に立ち寄ったのは、最上町鵜杉にある「おらだの川公園キャンプ場」です。ここに向かった理由は、無料の施設でオートキャンプができそうだというので下見に行きました。
昨日の山仲間S氏が鬼首の吹上高原オートキャンプ場でキャンプするという話から、岩手県に無料のオートキャンプ場があるという話題になり、山形県内を検索したら、この場所がヒットしました。
炊事場、トイレがあり、近くに温泉付きの簡易宿泊施設があり、大きな温泉もあります。そばに小国川もあり川遊びや釣りができます。
届出さえすれば、これで無料というのはありがたいです。ただ、テントサイトには車は乗り入れできませんでした。
届出さえすれば、これで無料というのはありがたいです。ただ、テントサイトには車は乗り入れできませんでした。
雨も小降りになってきました。赤倉温泉に向かう前、もう一か所、寄り道をしました。寄り道というより、通り道沿いに住む大学の同期の家です。
同期とは、最近は、ほとんど年賀状のやり取りでした。転勤で山形に来たときは度々会っていたのですが、国家公務員なので、異動という宿命は避けられませんでした。
度々、年賀状が「宛所にたずね無し」で返ってくるので心配していました。携帯電話の連絡先も無くしていました。
当人は偶然にも自宅にいました。以前、学生時代に同期の家に泊まったことがあります。元気でした。立ち話をして、再会を約束して、赤倉温泉へと向かいました。
途中、地図上に温泉を見つけたので、立ち寄りました。
地図上では「満沢温泉」と表示されていましたが、道路沿いにぬるま湯が出るところがあるだけでした。
山刀伐トンネルから来る県道28号との交差点を左折して、いよいよ、赤倉温泉です。