2019年11月

2019年11月12日

仙人の学歴は?エピソード1

2019.10.31

「そば処彩」を後にし、福島市の中心部に向かって走りだしました。遅山仙人には、もう一つ山に行き、そこでコーヒータイムをするとだけ告げました。

福島市内01

「そば処彩」から東に走り、東北道、JRをくぐり、毎年三春に行く際に走る県道148号との交差点を北上します。国道13号との交差点を右折し、福島署の交差点を左折し、さらに北上すると目的地が見えてきます。福島東稜高等学校に登る交差点を左折して初めて、信夫山(しのぶやま)に行くことがわかったようです。

福島市内02

前回、2018.9.17のツーリングで信夫山に来たときは烏ヶ崎展望デッキで福島市南部の眺望を楽しみながら、コーヒータイムとしました。

今回は第三展望台でコーヒータイムとしました。

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福島市内の北西部が見渡せます。米沢市へ向かう国道13号、東北新幹線が眼下に見えます。一眼レフカメラと望遠レンズを持ってこなかったので、新幹線の車両を狙うことはできませんでした。

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実は望遠レンズを持ってこなかった代わりに宿題を持ってきました。

私の職場の同じ係に仙人の教え子がいます。彼は仙人のことをよく覚えていました。彼が言うには、仙人はカラスを飼っていたとのこと。中学校でカラスの子供が捕獲され、しばらく学校で飼育していたものの、飼育できなくなり仙人先生が引き取ったのでカラス先生と呼ばれていたようです。

カラス先生は教科書を使わず世間話にふけったり、時々授業を打ち切り、自習にしたりと不真面目な反面、生徒全員に5を付けたという、何とも不可解な先生だったようです。

彼はカラス先生が本質的にどういう人間であるのかが気になってしょうがなく、学歴を知りたいというので、今回のツーリングの茶菓子替わりの話題として、学歴を聞き出す宿題にしました。

カラス先生は、〇〇大学法学部に入学しました。〇〇大学法学部と言えば、司法試験に一番多く合格者を出している法律に関しては名門の大学です。

しかし、文学に目覚め、一年後、文学部に移籍します。卒業後、大学院に進みたかったわけではないのですが、大学に残りたかったようです。とにかく、山形に戻りたくなかったのですが、卒業してしまったので、△△大学に学生として自由に講義が受けられる制度を利用して学籍を置きました。

この間、スイスのジュネーブ大学やイタリアのフィレンツェ大学、アメリカのカリフォルニア大学など海外の複数の大学に短期留学したようです。

留学期間のドイツ語やイタリア語、英語はどうしたのか尋ねたら、持ち前のいい加減さで何とかなったと言うのです。

自宅に帰りたくない一心でアメリカやECを遊びまわったようですが、親のすねをかじっていた身分では、ついに山形に戻らざるを得なくなりました。

山形に帰ってから、しばらく、ぷー太郎でした。その間、私と同じ社会人の登山サークルに入会しました。そして、以前紹介したように仕事をしないで暮らしていたカラス先生に付けられた仇名が霞を食って生きている「仙人」です。

ここで、沸かした水と当時の話が沸騰したので、いつものフレンチプレスでコーヒーを淹れ、後日、カラス先生の多くのエピソードを紹介したいと思います。

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今回はエピソード1として、この度のツーリング272kmの報告はここで終わりにしたいと思います。


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2019年11月11日

ラーメンの次は蕎麦

2019.10.31

土湯温泉を出発したころは12時近くになっていました。いつもは、12時前、できれば11時30分には昼食場所に到着することを心がけているのですが、この日は、天気も紅葉も良くて喜多方からの時間が予想以上にかかってしまいました。

磐梯吾妻スカイラインに行くときは、途中で昼になるので必ず弁当を持参しています。今回は、弁当持参でなかったので、スカイラインを断念したのです。朝早く出発する時は、遅山仙人に弁当持参は酷なので、山中で昼の場合は私が仙人の分のおかずを作って持って行くこともあります。基本、コンビニ弁当は食べません。

朝はラーメンだったので昼は蕎麦にしました。栄養バランスを考えるとタンパク質や野菜を取りたいところですが、たまには、嗜好的に良しとしています。

昨年は、喜多方山都一ノ戸弘法そばで朝蕎麦喜多方あべ食堂で昼ラーメンでした。今回は逆パターンで、喜多方まこと食堂で朝ラーメン福島市そば処彩で昼蕎麦としました。

土湯温泉から一番近い蕎麦屋さん「そば処彩」に到着した時はちょうど12時でした。平日でしたが車が何台かありました。

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小さなお店でした。「蕎麦がなくなり次第、終了いたします。」と書いてある店にしばらくぶりで入りました。ご主人が一人で蕎麦を打っている小さなお店である証拠です。さらに、小学生未満お断りも書いていましたが、こういう断り書きのある店も、たまに見受けます。

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ご主人らしき男性と女性2人で切り盛りされているようでした。中にはテーブル4つで12人ぐらい座れるイスとカウンターで最大でも20人まで座れないと思いました。テーブルは満席だったので写真は撮ってきませんでした。

小さいお店なので、小さい子さん連れには不向きかもしれません。

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蕎麦大盛りを頼みました。普通なら天ぷらを付けるのですが、仙人が最近、揚げ物などを食べると胸焼けがすると言うのです。単純に年だからと言えるのかどうかわかりませんが、私の妻も若い時から胸焼けするタイプです。

私は胸焼けというのを知りません。胃酸が多くて逆流食道炎気味で、ピロリ菌も住めない環境にあると掛かり付けのお医者さんに言われます。

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蕎麦粉十割、細切りで腰の強い蕎麦でした。私的には好きなタイプでした。

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仙人が横の女性たちの食べているおにぎりを気にしていました。メニューに書いていましたが、仙人は私と同じもの頼む傾向があるのでメニューをよく見ない時があります。

蕎麦でお腹を満たし、山に行くとだけ告げて仙人には行く先を内緒にして、次の目的地に向かいました。


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2019年11月10日

磐梯吾妻スカイラインは冬季閉鎖になります

2019.10.31

シルバーギャラリーで賑わった中津川渓谷を後に、紅葉真っただ中、国道115号に向かって走り慣れたレークラインを快適にリトルカブを走らせました。

中津川03

一旦、国道115号に入り、フルスロットルで登り、途中から旧道に入ります。

土湯

旧道を登って行くと、安達太良山が見える眺めの良いスポットがあります。

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さらに登って行くと磐梯吾妻スカイラインへ行く交差点になります。

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火山性ガス濃度による夜間通行止めが10月4日に解除になりました。一昨年、スカイラインを走った時も浄土平と吾妻小富士の北側のガスが噴出している場所は駐停車禁止になっていました。

一旦、夜間通行止めは解除になりましたが、本日、11月10日17時をもって冬期通行止めになります。

時間の関係上、何度か走っているスカイラインを登らずに、土湯温泉へ下りることにしました。天気が良くて、スカイラインを走ることに気持ちが引かれましたが、今回は早めに昼食を取ることを考えて、そのまま下りることにしました。

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赤湯温泉 好山荘の奥に東吾妻山、高山が見えます。磐梯吾妻スカイラインは二つの山の鞍部を走り抜けて一切経山、吾妻小富士の間にある浄土平へとつながっています。磐梯吾妻スカイラインについては、後日、紹介したいと思います。

この周辺には温泉旅館が何軒かあるようですが、まだ、一度も立ち寄ったことがありません。上の写真の赤湯温泉は赤い湯の温泉のようです。来年、立ち寄りたいと思います。

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鬼面山の東斜面をトラバースすると福島市内が一望できる場所があります。

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国道115号の新しい道路を走れば時間短縮にはなりますが、紅葉と落ち葉を楽しむには、旧道を走るのが一番です。旧道から土湯温泉へ入りました。

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土湯温泉は川沿いに旅館が立ち並び、NHKの朝ドラ「おしん」で有名になった銀山温泉を新しくしたような雰囲気があります。

余談ですが、〇十年前の女子高生が11月1日に銀山温泉に泊まりたくて予約を入れたら、一泊5万円と言われ諦め、松尾芭蕉が奥の細道で歩いた山刀伐峠(なたぎりとうげ)を越えて赤倉温泉に泊りました。

「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」でも温泉街の古い旅館は全く泊ることができずに、温泉入り口の比較的新しい旅館にかろうじて泊めてもらいました。半年前に予約を入れて、やっと泊まれるという状態のようです。

土湯温泉に近くには土湯賛歌に出てくる男沼(おぬま)、女沼(めぬま)がありますが、今回は立ち寄らずに、国道115号に戻り、昼食場所へと急ぎました。


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2019年11月09日

突然ですがCMです。堀切”麺”グランプリ

ベンガル人の友人、橋本羅名さんの焼肉牛将も参加されている「堀切”麺”グランプリ」のCMです。

牛将も【冷麺】で参加しています!
是非、ご賞味ください。

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ギャラリーはシルバーばかり

2019.10.31

桧原湖の遊覧船乗り場で一息入れた後、レークラインを目指しました。何度も走っているコースですが、紅葉の時期は初めてです。

中津川02

桧原湖の北側は田舎の集落が湖畔に点在するという感じですが、南東部は欧米的で小綺麗な建物が立ち並ぶリゾート地という雰囲気があります。

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小野川湖を見下ろす展望の駐車場に中国語を話す家族がレンタカーでやってきました。単なる観光客ではなく、永住者なのでしょう。

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磐梯山と手前に秋元湖が見えますが、展望台の駐車場とは別の場所から撮ったものです。

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平日にもかかわらず、たくさんの車やバイクが走り過ぎてゆきました。

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たくさんのカメラ小僧やカメラ小娘が紅葉を撮ろうと車を置いて森の中に入っていました。

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紅葉と青空は必須の組み合わせです。曇天では話になりません。

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中津川渓谷の紅葉に架かる橋の所に来たら、たくさんの人たちが歓声を上げながら橋の下を覗き込んでいました。そのほとんどがシルバー世代の人たちでした。もちろん、仙人もシルバー世代です。

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シルバー世代が覗き込んでいたのが、秋元湖に流れ込む中津川の上流(写真上)と下流(写真下)の紅葉です。一週間早く来れば最高の紅葉だったでしょう。中津川渓谷として散策できるコースになっていますが、誰も歩いていませんでした。

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