2018年07月16日

四ケ村の棚田 肘折温泉編

2018.7.13ツーリング

昨年の同じ時期に肘折温泉に行きましたが、その時は共同浴場上の湯に入ったので、今回は、肘折いでゆ館に入りました。

最初は、お客さんは誰もいませんでした。その後、新庄からの男性が来られました。羽根沢温泉で新庄から毎日入りに来るお客さんに会ったと話をしたら、疲れが取れるのは肘折温泉だと言っていました。

売店で、名物のカルデラサイダーをお土産に買いました。

その後、棚田カードが置いてある四ケ村(しかむら)のふるさと味来館へと走りました。











この下駄箱の奥行きが短くて、私が履いているズック型の安全靴が入りませんでした。まるで、子供用の気がします。↑











浴室は3階にあり、脱衣所からは肘折温泉街が見えます。







山形市内から来たお客さんが肘折いでゆ館の場所を示す案内が無いとアンケートに書いていました。

私はすぐにGoogleマップを使いますが、4輪車の場合、原チャリのようにすぐに止まって確認することは難しいでしょうから、何らかの対策は必要ですね。











2018年07月14日

四ケ村の棚田 国道458線編

2018.7.13ツーリング

前夜から朝5時ごろまで雨がかなり降っていましたが出発の準備を始める頃は雨は上がりました。今日の使命は3枚目の棚田カードゲットと肘折~村山間の最短コース開発です。しばらく走っていない国道458号(旧県道新庄大江線)を寒河江の幸生(さじゅう)から肘折温泉まで走ってみました。

十分一峠から葉山登山のために林道を走って以来です。
ここ数年、大蔵村側が災害復旧工事で走れませんでした。
一部砂利道があるものの路面は整備されており、リトルカブでは十分快適に走れるコースです。所々、幅員が狭いこととカーブが連続するので、山が目的以外、4輪車には、お薦めしないコースです。













広葉樹が立ち枯れしているのが気になりました。人間が生態系を壊している証拠だと言われています。







人間が生態系を壊している顕著な事例がミツバチの激減です。際限のない農薬の使用が結局は私たち人間も激減させることになることに早く気がつかなければなりません。







葉山の山頂が見えてきました。



十分一峠(じゅうぶいちとうげ)はきれいに整備されていました。ここから、もう少し、肘折側に行ったところに葉山への登山道につながる林道の入り口があります。







残念です。月山が姿を現してくれませんでした。もしも晴れていたならば、残雪残る雄姿が見られたことでしょう。



砂利道は全体のごく一部でした。日本でも有数の酷道と言われてきましたが、現在は酷道に値しません。一般に3桁国道は国道ではなく、実質的に都道府県道(政令指定都市は市道)です。山形県内では112号が唯一、国直轄の国道です。

地方交付税に国道分の予算を付けるという国の甘い誘惑に惑わされて地方自治体が国道と言う美名の下に管理しているだけなのです。









秡川(はらいがわ)は氾濫の跡が所々残っていました。渓流釣りの名手、遅山仙人によると秡川にはたくさんの魚が住んでいるはずだが、釣り情報が無いとのこと。多分、通行止めの年が多く、フィッシャーたちも、なかなか入ってこれないのでしょうか。



ブナの森の中を走るのは快適です。私は好きです。







遅山仙人が頭上に寺社らしき建物を見つけました。googleマップによると地蔵倉という、お地蔵さまが安置されて、縁結びの聖地のようです。温泉の散策コースとともに肘折温泉に宿泊して行ってみたいと思います。













大きな土砂崩れのために肘折温泉の入り口が無くなってしまいました。当時、大きな社会問題になりました。肘折温泉は、過去に何度も爆発を起こしたカルデラを形成しています。この後、棚田カードをゲットするために向かう四ケ村(しかむら)も含め、大蔵村全体が土砂崩れが起きやすい地層で成り立っています。

大蔵村のホームページによりますと「日本最大級の鋼製ラーメン構造桟道橋として昨年11月30日に開通した「肘折希望(のぞみ)大橋」は、2年の工期を経て完成しました。この工法で全長約240mは日本一を誇り、幅員は6~8.25m、総工事費は約19億円となっています。」と説明されています。
こういう構造を土木では一般的に人工地盤と言います。





料理仕出し 青野

リトルカブのツーリングの時に県北部への最短コース上にあるのが東根市長瀞にある料理仕出し 青野さんです。

お店は旧長瀞城の中心部にあります。

店主の 青野博さんは長瀞城の堀の美化活動や環境保全活動に取り組んでいる「長瀞・二の堀を愛する会」の事務局長をされており、活動にグラウンドワーク手法を取り入れられたころからお付き合いをさせていただいています。

お店の前を通過するのが朝7時前なので、開店していませんが、昨日、久しぶりに夕方通りかかったので寄らせていただきました。

夏イカを買い、家で卸して、寿司屋さんで食べたイカのグラタンを作ってみました。味は寿司屋さんに敵いませんが酒の肴に最高です。以前貰って冷凍したままになっていたムキホヤも一緒にいただきました。

いろいろな所に知り合いがいるというのは良いことだといつも思います。



















himajintaro at 14:51|PermalinkComments(0)お食事処 | ツーリング

棚田2選 椹平編

2018.4.27ツーリング

最後に向かったのは、朝日町の椹平(くぬぎたいら)の棚田です。

ここは、一本松公園という小高い山の頂上から見る景色が最高です。棚田はもちろん、宮宿やりんご温泉など朝日町内が一望できます。また、大朝日岳の頂上付近が良く見え、さらに月山もよく見ることができます。

頂上から問い合わせた朝日町役場の職員の話によると、6月2日に、この公園でヒメサユリ祭りが行われ、秋の土日には直売所が開かれるので、棚田カードを発行するそうです。この公園は眺望だけでなく、山全体にヒメサユリが自生し、保護活動を行っているそうです。
その時に、ぜひ、来てくださいとのことでした。

一本松公園の眺望に満足して、山形に帰ってきました。

今日は、棚田カード2枚ゲットの予定が1枚のみになりましたが、いろいろなものを見聞きし、出会いもあり、良い一日でした。

























棚田2選 深山編

昼食後、棚田カードをゲットするため、白鷹町の深山(みやま)に向かいました。ここは、深山観音、深山和紙で有名なところです。

深山の棚田を見ながら深山和紙センターに行ってみました。センターには、女性が一人いて、深山和紙の説明をしていただきました。

以前、知り合いの県職員の奥様が深山和紙を作っていることを知っていたので、その女性に聞いてみたところ、何と、その女性こそが知人の奥様でした。

話が盛り上がり、和紙漉きの苦労話を伺うことができました。元々、深山和紙を漉いていた人がリタイヤし、いろいろな人が深山和紙に挑戦されたのですが、収入が安定しないため誰一人定着せず、現在の女性が一人で深山和紙の伝統を守っているとのことでした。良い話を聞きました。

ゴールデンウィーク後半にお祭りがあり、20以上の体験コーナーが出品し、深山和紙の体験もできるそうです。是非、来てくださいと誘われました。

旦那様によろしくと女性に別れを告げ、センターを後にしました。近くの深山観音でお参りをし、塩小倉のお茶菓子でコーヒータイムとしました。

棚田カードは深山和紙センターでいただいてきました。深山の棚田の写真を撮るのを忘れてきました。