2018年11月23日

今年最後のキノコ狩り


2018.11.23

前日、下の写真の中央に鎮座するピラミダルな山・富神山の麓に住む職場の同僚からキノコ狩りを誘われました。雪が降るという予想でしたが、臆せずに朝6時過ぎに自宅を出ました。





登山口に「山野草を取る事禁ず」と書いてある看板があります。キノコは生物学的分類上は山野草ではないのでしょうが、地元の町内会長さん(同僚)とキノコ狩りをすることにしました。

写真ではよくわかりませんが、雪が降っています。今年最初の降雪です。まだ、この辺りでは積もるほど降りません。





足回りは革の軽登山靴にゴアテックスのショートスパッツに、上からバイク用のレインウェアー。



同僚と登り口で待ち合わせして、富神山の登山口を登り始めました。途中から二手に分かれて取り始めました。





ムキタケは大きくなり、雪を被っていました。





天然ナメコ見つけました。(上)



クリタケ(山形ではアカモダス)は、ちょっと、大きくなってしまいした。



小粒のクリタケも見つかりました。





天然のヒラタケも出ていました。大きくなると褐色になりますが、小さいうちはきれいな紫色をしています。





猛毒ニガクリタケがムキタケと一緒に出ていました。写真下の小さい奴。写真ではわかりにくく、黄色い傘の中心が茶色くなっていて、実物の質感とはかなり違います。





天然ナメコの群落を見つけました。一本の倒木に数か所群生し、収穫すると、すぐに一杯になってしまいます。こういった倒木が何か所もあり、キリがないので、途中で下山することにしました。







この立ち木(上)は、ナメコとヒラタケとクリタケが一緒に出ていました。下山する途中、たくさんキノコがありましたが、じゅぶん収穫しました。

この山の採れる場所のポイントがわかりました。来年は、まっすぐ、このポイントに来ます。



今日の収穫です。左がナメコ、右はクリタケにヒラタケとムキタケです。帰宅途中、知人に少しだけ、お裾分けしてきました。

早速、昼食でクリタケとヒラタケの味噌汁をして食べました。天然物のキノコは美味しいですね。



今年のキノコ狩りは終了です。来年は、山菜取りも行きたいと思います。

2018年11月22日

新そばまつり 背あぶり峠

2018.11.19ツーリング 189km

前日の晩、高校の同級会がありました。20人が集まり、横浜や東京から駆け付けてくれた同級生もいて、懐かしく楽しい時間を過ごしました。みんな、三次会まで行き、午前2時まで飲み明かしたそうです。
翌日、天気が良いという予報により、ツーリングを入れていたので一次会で帰ってきました。



予報通り、天気が良く、行先は決めないで北に行くことにして、遅山仙人宅を朝7時に出発しました。

いつもの北上ルートを通り、東根市長瀞を過ぎ、村山市楯岡の西側で小休憩。
ここで、どこに行くか3択問題。

一つ 戸沢村の農家そば屋
二つ 鮭川村の25種類天ぷらのざるそば
三つ 最上町の新そばまつり

三つ目の最上町新そばまつりに決定し、山形県の道路情報のホームページから、まだ、冬季閉鎖されていないことを確認して、ここから東に向かい、背あぶり峠を越えることにしました。





背あぶり峠に向かう、つづら折りの道路を登っていくと、眼下に刈り取りが済んだ中沢の棚田の先に楯岡の町が見え、その先には雪をかぶった朝日連峰が見えました。

甑岳(こしきだけ)の頂が逆行に光っていました。





葉山はまだ雪を被っていませんでした。今年は、久しぶりに、この葉山の西側(こちらは東側)を走る国道458号を走り、肘折温泉に行きました。



背あぶり峠を越え、尾花沢市に入り、常盤トンネルを抜け、銀山温泉に向かわず、鍋越峠と反対方向に走り、奥の細道で松尾芭蕉が歩いた山刀伐峠(なたぎりとうげ)へショートカットしました。



山刀伐トンネルの少し前にある温度表示板は0℃を示していました。いつも、この表示板は飛んでもない数字を示しているので、今回も数値は違っていると思われます。夏に、マイナス表示していたり、数字かアルファベットかわからないこともあります。この日は、体感的に3℃ぐらいでした。



山刀伐トンネルを抜けると最上町赤倉温泉です。



2018年11月16日

喜多方市でそばとラーメンを食べました。 白布越え


2018.11.3ツーリング 240km

桧原湖畔の早稲沢の標高が約900mなので、スカイバレーの白布峠(しらぶとうげ)まで高低差500mを一気に登ります。









つづら折りのカーブが連続し、標高を稼いでいきます。



桧原湖の奥に磐梯山が見えます。所々に眺望の良い場所があります。



米沢から桧原湖方面へのツーリングは何度も行ったことがありますが、桧原湖から米沢に向かったのは、今回が初めてでした。

白布温泉の標高は800mで早稲沢より100m低いだけなのですが、白布温泉から白布峠まではつづら折りが少ない分、10%の勾配がダラダラと続きます。真夏のリトルカブのエンジンは悲鳴を上げ、エンジンのパワーが落ち、白布峠手前でオーバーヒートを起こしてエンストしたことがあります。

この経験から、真夏でもパワーが落ちてエンストしないように、広島高潤のエンジンオイルを使うようになりました。

つづら折りの方が勾配が緩くなる部分があるため、エンジンへの負担が軽減されます。

国道286号の笹谷峠や国道399号の鳩峰峠はつづら折りの連続でリトルカブでも軽快に走ることができます。



標高1404mの白布峠でトイレ休憩。吾妻の稜線はうっすらと雪を被っていました。

ここから、山形県に入ります。標高差1150mの米沢市街地までエンジンブレーキを最大限に使って降りていきます。





米沢の奥座敷、白布温泉も雪囲いされていました。

船坂峠を越えると、まもなく、米沢市街地です。





前の週の樽口峠・高ツムジ山ツーリングの時は国道13号の旧道を北上して山形市内に戻りました。

今回は、米沢市の中心部から高畠町を目指し、二井宿、柏木峠を越えました。柏木峠を越える前に日は落ち、上山市郊外できれいなスカイラインを見ることができました。

樽口峠・高ツムジ山の時は、山形県南西部の小国町、飯豊町を走って230kmの走行でしたが、今回は若干遠回りして喜多方市まで行って240kmでした。



今年の県外ツアーは終了です。雪が降る前に、もう一回ツーリングに行けられるか、休みと天気次第ということになってきました。

2018年11月15日

喜多方市でそばとラーメンを食べました。 小椋佳の話

2018.11.3ツーリング 240km



旧米沢街道を諦め、早稲沢の交差点を左折し、西吾妻スカイバレーに向かいました。



スカイバレーはすでに冬期通行止めに入りました。



この早稲沢で遅山仙人が聞いた逸話を一つ、紹介いたします。

仙人が現役の中学校教師だったころ、合宿か何かで中学生と早稲沢の宿に泊まったとき、宿の主人から聞いた話です。

かの有名なシンガーソングライターの小椋佳が失恋の傷を癒すために、この早稲沢に泊まっていたとのこと。実際は、大学の合宿で泊まっていたようです。その小椋佳の許へ、失恋の相手だった彼女が訪ねてきたとのこと。その彼女が今の奥さんであるという逸話です。

小椋は、この早稲沢に多い苗字なので、自分の名前に付けたというのは本当のようです。上の写真に「小椋商店」という看板があります。

日も暮れてきそうです。これから、スカイバレーを越えて米沢市内に急ぎます。

2018年11月14日

喜多方市でそばとラーメンを食べました。 桧原湖

2018.11.3ツーリング 240km



国道459号を登り詰め、峠を下り始めるとすぐに道の駅裏磐梯になります。コーヒータイムにしたかったのですが、道の駅では喧噪が気になります。道の駅の近くに、ちょっと見つけた、別荘の軒先を拝借させてもらうことにしました。





桧原湖のすぐそばの高台にあり、車の走る音は聞こえますが、周りを木に囲まれ、プライベートな空間としては良い場所でした。

すばらしい景色を見ながら、ゆっくり、美味しいレギュラーコーヒーを飲む。何と贅沢なことでしょう。



別荘地を後にし、桧原湖の西側の湖岸を走り、山形を目指しました。



桧原湖を作った磐梯山が右手奥に鎮座していました。



この辺りは標高800mを越えていますが、紅葉は終わったという感じがしました。



桧原湖の西側の道路は、所々、狭いところがあり、車同士がすれ違えないことがあります。東側は狭い場所はなく、行楽の時季は交通量が極端に増えます。

遅山仙人がスカイバレーで大渋滞を経験しているため、旧米沢街道(福島県側は鷹ノ巣山林道)を目指しました。







桧原湖西岸の道路を別れて、鷹ノ巣山林道を少し入ったら、山形県側が道路欠損のため通行止めの看板がありました。仕方なく、逆戻りして、スカイバレーを越えることにしました。