2021年05月22日

走行距離44444.4km

2021.2.20

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朝の通勤途中で愛車リトルカブが44444.4kmになりました。直前で気が付き、道路左に停めて撮りました。

2サイクルバイクなら、エンジンが寿命で廃車する距離です。

以前、ヤマハのチャンプRSを乗っていた時、2万kmでエンジンをオーバーホールし、10万円近くかかり、妻に散々怒られたことがあります。当時、10万円あったら、結構、いいスクータが買えました。

チャンプRSは、その当時の50cc原チャリでは考えられない前輪ディスクブレーキと後輪にはガス入りショックアブソーバーが搭載されていました。エンジンパワーも50cc原チャリ界では最高でした。

自動車学校で行われていた50cc原チャリレースでは常勝のマシンでした。

転勤族の妹夫婦の住んでいた青森市にチャンプRSで往復しました。三泊四日滞在し、青森ねぶたに跳人として参加し、八甲田山に登って酸ヶ湯温泉で汗を流し、チャンプRSで妹のアパートに戻りました。

パワーがあり快適で面白いマシンでした。4万kmで廃車しました。今、走れる状態で残っていたらプレミアものでしょう。

それに比べ、カブは丈夫ですね。まだまだ元気です。



2021年05月21日

ちょっとだけ贅沢な取れたて山菜の天ぷら



2021.5.14

午前中の山菜取りを終え、大江町古寺(こでら)の古寺キャンプ場で昼食を取りました。

古寺地区は大江町側からの朝日連峰の表玄関です。以前は集落から古寺川を遡った所に古寺鉱泉朝暘館というランプの宿があり、多くの登山客や山菜、キノコ採りの客で賑わいました。古寺に車を置き、トロッコ道を歩いて朝暘館向かいました。

私も朝日登山や芋煮会で何度か利用しましたが、今は無くなってしまいました。代わりに案内センターができて、車で行けるようになりました。

古寺地区から古寺川下流には神通峡という渓谷をトレッキングできるルートもあり、夏に涼を求め、秋に紅葉狩りを楽しむハイカーが行き交いますが、現在は通行止めになっていました。

集落は過疎化が進み、廃村になってしまいましたが、キャンプ場とトイレがあります。トイレはまだ閉鎖していました。

キャンプ場には関西ナンバーの車があり、泊りで渓流釣りを楽しいでいる方がいらっしゃいました。

炊事場から木製の椅子とテーブルを引っ張り出して、昼食の準備を始めました。

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箸よりも重たいものを持ったことのない遅山仙人は、椅子、テーブルを持ち上げただけで疲弊して運べなかったので、箸よりも重い竹ぼうきで掃除をしてくれました。

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みんなに天ぷらをすると案内していたので、山仲間S氏は大根おろしと天つゆを準備してくれました。

まず、初めにフキノトウで味噌汁を作りました。春の香りが漂いました。

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最初の天ぷらは、ウドです。

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マイカーでいっしょに山菜取りをした山仲間S氏はキンキンに冷えたノンアルビールを持ってきてくれました。仙人はというと、マドロスパイプをくわえるだけでした。

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カセットボンベが使えるようになり、ガス代が浮いて大助かりです。火力は全く問題がありません。

天ぷらに大根おろしと天つゆは最高です。

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次にタラノメです。たくさん揚げました。

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そして、コゴミ(クサソテツ)です。これも、たくさん揚げました。これで、本物のビールがあれば、屋外としては、とても贅沢なのですが。

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天ぷらで腹を満たし、食後のコーヒーを頂きました。仙人には天ぷらなので、ご飯を持ってくるように伝えておいたのですが、ご飯も炊けなくなっていました。コーヒーのタイミングでサンドイッチを出してきました。

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午前中の曇天から昼過ぎに太陽が顔を出し、暖かくなっていました。

椅子、テーブルを炊事場に戻して、キャンプ場を後にしました。

古寺からちょっとだけ南下して山毛欅(ぶな)峠を越えました。途中でゼンマイとウドを取り、この先、通行止めなので、同じ道を引き返しました。

朝に集合した寒河江ダムは丁度噴水のタイミングでした。

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山仲間S氏とは、ここで別れ、仙人と私は取り締まりを避けるため往路と同じルートで帰宅しました。

本日の収穫は下の写真の通りです。

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右からゼンマイ、タラノメ、ウド、イワダラ(トリアシショウマ)、コゴミです。

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ゼンマイとイワダラは湯がいて干して、冬の食料にしました。

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その他の山菜は天ぷら、お浸し、サラダ、味噌汁、酢味噌和えなどにして、一杯やりながら堪能しました。

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himajintaro at 07:21|PermalinkComments(0)山菜取り | 料理

2021年05月18日

コゴミは終わり、タラノメは丁度良く、ウドはこれから


2021.5.14

西川町大井沢の最南端の集落・根子(ねこ)から根子川林道に入り、朝日連峰の表玄関口・日暮沢小屋を目指しました。

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林道を走ってすぐ、太くて大きなタラノメをたくさん見つけました。そのほとんどが、まだ誰も手を付けていませんでした。

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さらに林道沿いには、所々、コゴミ(クサソテツ)の群生地が点在し、あまり、伸び切っていないものを収穫しました。

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遅山仙人は「こんなにたくさん取ると目が青くなりそうだ。」と意味不明な言葉を発しながら、取っていました。彼の生誕後、どこにでもコゴミが生えている場所を見かけたのは、歴史上、初めてのようでした。

まだ、この辺りは、ほんの序の口で、林道の奥に広大なコゴミの群生地を知ってるので、仙人の驚愕も放っておきました。

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途中、個人の所有地にウドが出始めていました。

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さらに、奥に進み、大井沢出身で私と同じ研究室の同期が言っていたアメリカ橋を渡ると、通行止めのバリケードがありました。アメリカ橋は、戦後、進駐軍が架けたので、その名前がついたと言っていましたが、正直、この橋だったか、記憶に薄いところがあります。

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通行止めの場所から先が面白かったのですが、度重なる通行止めには勝てず、引き返すことにしました。

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引き返す途中、イワダラ(トリアシショウマ)↓を見つけたので、急斜面を下りて行ったら、

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出始めのウド↓を見つけました。イワダラは、お浸しや干して保存し、煮物などに使います。

天然物のウドは香りが高く、天ぷら、煮物、味噌汁、酢味噌和え、味噌付けサラダなど多彩な料理で楽しむことができます。今回の山菜取りのメインイベント的な存在です。

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根子から地蔵峠に向かいました。

通行止め禍中での山菜取りへで紹介したように、大江町からの県道は通行止めのバリケードが立っていました。

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県道に入らず、大規模林道を古寺(こでら)方面に向かいました。この付近は、道路を拡張する以前は、ウドがたくさん自生していた場所です。

以前、両親と若くして亡くなった山仲間O氏と、この付近でウドをたくさん取ったことがあります。最近は、ほとんど見かけることが無くなりました。

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少ないウドの自生地となった場所で仙人がウドを見つけました。

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同じ緑なので、どれがウドかわかりにくいと思います。

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地蔵峠では先ほどの大江町へ行く県道の迂回路として利用できるはずだった町道大頭森(だいずもり)線(旧田の沢林道)も通り抜けできないので、バリケードが立っていました。

この先を行くと、大頭森山の麓の峠から眼前に巨大な朝日連峰を眺望できる絶景スポットがあります。

このまま、古寺へと大規模林道を進みました。

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そして、山仲間S氏が林道の間知ブロックの擁壁の上にタラノメの群生地を見つけました。

普通の人なら高い擁壁の上に登ろうとはしないはずですが、私は道路の設計や工事の管理も経験したことで、道路の構造物をよく知っています。そこで、すんなりと擁壁の上の法面に上がり、タラノメをたくさんいただきました。

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もちろん、全部芽を取るのではなく、1本の木に複数の芽を残して今年も成長するようにします。

あるはずの無い巨石を見に 子安観音へで紹介したように、簡単登れる斜面ではタラノメはノコギリで全部切り落とされていました。

ちょうど昼近くになりました。古寺で昼食を取ることとしました。


2021年05月16日

通行止め禍中での山菜取りへ

2021.5.14

コロナ禍中で、いつもの山仲間3人で山にも行けず、花見もできませんでしたが、久しぶりに山菜取りに行こうと企画しました。

場所は、西川町大井沢です。大井沢は日本一の栗の木へで紹介した、映画「いしゃ先生」のモデル、女医の志田周子(しだちかこ)が生涯を地域医療に捧げた雪深い無医村でした。

山形で登山をする者にとっては大井沢は朝日連峰への表玄関です。志田周子先生の実家の甥で同じ研究室の同期から朝日連峰縦走を誘われたのがきっかけで、本格的な登山にのめり込むようになりました。

大井沢へはどう行くかということで、山形市内から最短の朝日町宮宿から朝日川を遡り、木川ダムの先から大規模林道(スーパー林道)を北上して、大井沢根子(ねこ)に入るルートを考えました。

しかし、

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白倉、朝日自然観へ交差点の先、朝日橋から上流は冬季通行止めが解除されていませんでした。朝日自然観から大規模林道の山毛欅(ぶな)峠へ抜ける林道も冬季閉鎖のままです。

朝日鉱泉ナチュラリストの家は今年の営業を4月29日に再開したようですが、朝日橋から11km、大規模林道との交差点から4km歩いて行かなければなりません。昔は、登山をする人は11kmぐらいの距離は当たり前でしたが、車で登山口まで行くようになってからは、正直、抵抗があります。

それではと、次に近い、大江町から大井沢トンネルを抜けるルートを調べました。

通行止め2

大井沢トンネルは昨年から土砂災害で通行止めが続いており、町道大頭森線が走れそうでしたが、大江町役場に電話して確認してみました。

すると、大江町側のゲートは締まっており、大江町側の県道に土砂崩れがあり、大頭森線までは行くことができないとのことでした。

止む無く、一番遠回りの国道112号寒河江ダムの先から北回りで大井沢に入ることにしました。

当日、交通取り締まりがあちらこちらで行われるという情報がありました。このところ、山形県内では死亡事故が続いており、先日も40代のカブライダーが右折しようとした車と衝突し死亡したばかりでした。

そこで、われらポンコツカブライダーは、隣町山辺町から交通量の少ない広域農道(スーパー農道)の山道を走り、寒河江市谷沢まで一気に北上しました。そこから、交通量の多い国道112号を走らずに、寒河江川の右岸の県道を西川町本道寺まで遡りました。

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ところが、またしても通行止めでした。

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本道寺から国道112号に逆戻りし、ようやく、集合場所の寒河江ダムに集合時間より10分早い、午前8時50分に到着しました。

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車で待ち合わせしていた山仲間S氏は通勤ラッシュを避けるために早くに家を出たそうですが、午前8時には到着していました。

遅山仙人が仁田山放牧場方面に行きたいと言い出しました。放牧場から大井沢に抜けられると言い張りましたが、速攻却下しました。以前も同じようなことがあり、引き返す羽目になりました。

そこで、放牧場へのルートから分岐して寒河江川の右岸を走るルートを選択しました。

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途中、コゴミ(クサソテツ)の群生地がたくさんありましたが、だいぶ伸びてしまって、2、3日早ければ丁度良い状態でした。それでも、まだ、伸びていないところを取りました。

最終目的地の根子川上流には広大なコゴミの群生地があり、この辺りよりも標高が高いので丁度良いかもしれません。

しかし、しばらく道を進むと土砂と倒木で道を塞いでいました。

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引き返して、寒河江川左岸の県道を走り、途中から右岸に戻りました。

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つづく。



himajintaro at 06:45|PermalinkComments(0)山菜取り | 道路

2021年05月13日

リアBOXを交換しました。

リトルカブのリアBOXのヒンジ部分が劣化して、走行中、突然、蓋が外れてしまいました。

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止む無く、新調して交換しました。

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前のものは、ホームセンターで購入しましたが、同じようなものが無かったので、ネット通販で手に入れました。メーカーは前回と同じJEJアステージです。今回のものは、幅は狭くなりましたが高さが高くなり、容量的にはさほど変わりがないと思います。

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前回と同じように底面にドリルで穴をあけて、ボルトで止めました。

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ついでに、前かごも交換しました。

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二年前、知人からもらってレストアが始まっていないキャブレター型のリトルカブに付いている大型のカゴと交換しました。

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前かごの容量が多くなり、明日、山仲間と山菜取りに行く予定です。





himajintaro at 22:20|PermalinkComments(0)メンテナンス