2018年07月16日
四ケ村の棚田 四ケ村~次年子編
2018.7.13ツーリング
第二の使命、最短コースの開発です。
棚田の展望台から見える滝の沢地区に移動しました。ここから、松橋滝の沢線という林道を走ります。この林道が思いのほか快適でした。最初は砂利道と思いきや、ほとんどが舗装道路で、下刈りもされていました。林道沿いにたくさんのワラビが出ていました。来年、ワラビ取りに来たいと思います。
松橋には大きな観光ワラビ園がありますが、林道の終点付近からワラビ園に入ります。
舟形町松橋で県道に合流します。この県道は昨年走りましたが、道路状態は松橋滝の沢線の方が快適です。
次年子で別の県道に合流します。舟形町方面からくると入り口の案内板はありますが、村山方面からは案内版がありません。
このコースも4輪車にはお勧めしませんが、カブでは面白いコースで、今後、常用したいと思います。
ふるさと味来館から少し下る(右側から降りてくる)と、この交差点に出ます。ここから、右折し、滝の沢に向かいます。↑
大きな橋を渡ると滝の沢です。↓
このバス停の交差点から左に入り、舟形町松沢に向かいます。
アヒルの放し飼いを久しぶりで見ました。バングラデシュで見た3年前以来です。日本では見られなくなりました。
ここから、松橋に抜ける林道に入ります。
ちょうど、下刈りの作業中でした。
ワラビが林道の両端にたくさんありました。魅力的な林道です。
松橋の県道の交差点に入ろうとしたとき、東京葛飾に住むベンガル人の友人から電話が入りました。自分がオーナーの飲食店を引き継いでくれる人を探しているようでした。
この交差点を右折し、次年子に向かいます。
写真奥の、木が生えていない部分が観光ワラビ園です。↑
毎年、町長の日程に合わせてオープニングするそうですが、今年は天候が良く、オープニングの時はワラビが伸びすぎて、うまく、管理できなかったそうです。町長の日程に合わせるか、自然に合わせるべきか、考えればわかることだと思うのですが。ワラビは何度も取らないと新しいものが出なくなり、その年の収穫は終わってしまいます。
ワラビ園の下を林道松橋滝の沢線は走っています。
わずか十数Kmの行程で大蔵村、舟形町、大石田町と2町1村を走破しました。本日、第2の使命である最短コースの開発は無事に終了しました。
第二の使命、最短コースの開発です。
棚田の展望台から見える滝の沢地区に移動しました。ここから、松橋滝の沢線という林道を走ります。この林道が思いのほか快適でした。最初は砂利道と思いきや、ほとんどが舗装道路で、下刈りもされていました。林道沿いにたくさんのワラビが出ていました。来年、ワラビ取りに来たいと思います。
松橋には大きな観光ワラビ園がありますが、林道の終点付近からワラビ園に入ります。
舟形町松橋で県道に合流します。この県道は昨年走りましたが、道路状態は松橋滝の沢線の方が快適です。
次年子で別の県道に合流します。舟形町方面からくると入り口の案内板はありますが、村山方面からは案内版がありません。
このコースも4輪車にはお勧めしませんが、カブでは面白いコースで、今後、常用したいと思います。
ふるさと味来館から少し下る(右側から降りてくる)と、この交差点に出ます。ここから、右折し、滝の沢に向かいます。↑
大きな橋を渡ると滝の沢です。↓
このバス停の交差点から左に入り、舟形町松沢に向かいます。
アヒルの放し飼いを久しぶりで見ました。バングラデシュで見た3年前以来です。日本では見られなくなりました。
ここから、松橋に抜ける林道に入ります。
ちょうど、下刈りの作業中でした。
ワラビが林道の両端にたくさんありました。魅力的な林道です。
松橋の県道の交差点に入ろうとしたとき、東京葛飾に住むベンガル人の友人から電話が入りました。自分がオーナーの飲食店を引き継いでくれる人を探しているようでした。
この交差点を右折し、次年子に向かいます。
写真奥の、木が生えていない部分が観光ワラビ園です。↑
毎年、町長の日程に合わせてオープニングするそうですが、今年は天候が良く、オープニングの時はワラビが伸びすぎて、うまく、管理できなかったそうです。町長の日程に合わせるか、自然に合わせるべきか、考えればわかることだと思うのですが。ワラビは何度も取らないと新しいものが出なくなり、その年の収穫は終わってしまいます。
ワラビ園の下を林道松橋滝の沢線は走っています。
わずか十数Kmの行程で大蔵村、舟形町、大石田町と2町1村を走破しました。本日、第2の使命である最短コースの開発は無事に終了しました。