2018年07月12日
やかんデビューとおしんの吊り橋 熊屋編
2018.4.10ツーリング
置賜東部林道で白鷹町に抜けることができなく、仕方なく国道348号を使って白鷹町荒砥に向かい、同町高岡の蕎麦店「熊屋」で昼食をとりました。ここは、最上川左岸を走る県道9号沿いにあり、この道は何度も走っていますが、初めて入りました。
熊沢さんという方が蕎麦屋を始めて26年になるそうです。民家そのもで、賞状がたくさん飾られていました。
「もりそば」と酒、ビールだけのメニューです。店に入ると人数を聞かれるだけで、大盛を食べたいなら「追加1枚」をオーダーするだけす。
十割そばでそばの風味とこしがあり美味しいそばでした。
遅山仙人が付け合わせで出てきた「きんぴらごぼう」にいたく感激していました。仙人暮らしでは「きんぴらごぼう」は作れないとぼやいていました。
賞状をみると、元々、りんご「ふじ」の農家だったようで、りんごの甘煮も美味しかったです。
置賜東部林道で白鷹町に抜けることができなく、仕方なく国道348号を使って白鷹町荒砥に向かい、同町高岡の蕎麦店「熊屋」で昼食をとりました。ここは、最上川左岸を走る県道9号沿いにあり、この道は何度も走っていますが、初めて入りました。
熊沢さんという方が蕎麦屋を始めて26年になるそうです。民家そのもで、賞状がたくさん飾られていました。
「もりそば」と酒、ビールだけのメニューです。店に入ると人数を聞かれるだけで、大盛を食べたいなら「追加1枚」をオーダーするだけす。
十割そばでそばの風味とこしがあり美味しいそばでした。
遅山仙人が付け合わせで出てきた「きんぴらごぼう」にいたく感激していました。仙人暮らしでは「きんぴらごぼう」は作れないとぼやいていました。
賞状をみると、元々、りんご「ふじ」の農家だったようで、りんごの甘煮も美味しかったです。