イベント

2020年08月27日

鬼首吹上高原オートキャンプ場へ

2020.8.21

鳴子カントリークラブの木陰で昼食を取り、目的地の鬼首吹上高原オートキャンプ場へ出発しました。

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今回のルート設定は国道47号を全く走らずに横切るだけとして地図上で考えました。加美町宮崎から鳴子温泉に行くためには、どうしても国道47号を走ることになるために、最後は林道を使いました。林道は鳴子温泉街の中心部に繋がっています。

復路も国道47号を使わないルート設定をしました。

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鳴子温泉は旧国道47号沿いに旅館が立ち並んでいます。JR鳴子温泉駅を過ぎ、国道47号と秋田県湯沢市に向かう旧国道108号のT字路交差点から荒雄川を渡り、鳴子ダムに上っていきます。

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鳴子ダムについては2019年08月25日の「花立峠、鍋越峠ツアー  鳴子ダムで誰かの噂話をする」で紹介しています。

旧国道108号は交通量が少なく、50ccカブでは快適なツーリングができます。国道108号に合流すると俄然交通量が多くなり、走るのも気を使います。

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国道から鬼首に入り、キャンプ場や間歇泉(かんけつせん)に向かう入り口に看板が立っています。

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オートキャンプ場を取り巻くように道路が走っていますが時計回りの一方通行になっていました。

ちなみに、鬼首までは山形県最上町から花立峠を越えるつもりでしたが、7月25日の豪雨で通行止めになった模様で、今回のルートにしました。この峠については2019年08月24日の「花立峠、鍋越峠ツアー 花立峠を越える」で紹介しています。

山仲間S氏は先にチェックインを済ませてワゴン車で入場していました。私たちも受付を済ませ入場しました。車は1台1,600円、バイクは1,100円です。他のオートキャンプ場にありがちな区画はなく、草原の自由な場所でキャンプが楽しめます。

取説1

取説2

受付でキャンプ場使用の説明と燃やせるごみの袋が渡されます。ゴミは分別すれば置いて帰れる仕組みです。所々に炊事場もあります。

温泉施設があり、自販機の入場券を買って入ることができます。割引券を渡されます。自販機には入場者用に割引料金の500円のボタンを押すように説明を受けます。以前は、無料で入り放題だったそうです。回数券を買い複数人で使うのが一番安いようです。

割引券

とりあえず、到着したので、一服したのち、遅山仙人は温泉に入り、テントを張ることにしました。


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2020年07月18日

一日限りの山形演芸ホール

山形市を活動拠点としている山形落語愛好協会の公演が遊学館でありました。遊学館は山形県立図書館と劇場が併設された山形県の施設です。

新型コロナウィルスの影響で毎年の公演依頼が9割減した挙句、練習もままならないという状況が続いていましたが、今日、午前10時から午後6時までアマチュア噺家さん22人が一日限りの演芸会を開催しました。

私は午前中だけ行ってきました。

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開場前に到着し、代表の笑風亭間助さんや旧知の噺家さんと愛好会となる以前からの話をしてきました。代表の間助さん(写真下)とは、十数年前、一緒に仕事をしたことがあり、その当時、アマチュアの落語会を立ち上げました。

その後、噺家さんが増え、それと供に、町内会、福祉施設、学校や様々なイベントから公演依頼も増えて、山形では有名なアマチュア落語会になりました。

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上の写真は、小さい会場での公演の時に使う、大型のフェイスガードです。噺家さんたちがホームセンターで探した材料を使って低予算で作ったものです。

山形演芸ホール表

山形演芸ホール表裏

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会場はソーシャルディスタンスを守るため千鳥に座るようにテープで椅子を押さえていました。遊学館の入り口では非接触系の温度センサーで入場者の体温を確認していました。

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予定通り10時に開演しました。トップバッターの闘球亭丘割(とうきゅうてい おかわり)さんは高校生噺家です。中学の時から愛好協会に所属しています。その実力は半端ではありません。一昨年、町内会の敬老会のイベントで愛好協会に公演依頼をしたときに丘割さんに来ていただき、度肝を抜かれました。愛好協会最年少ながらトップレベルの実力で、本人もその世界を目指しているとか。

今回は残念ながら、後半、終了間際の噺家さんと入れ替わったために丘割さんの噺は聴くことができませんでした。

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毎年、遊学館で公演会が行われ、その都度出かけて行っては腹を抱えて笑ってきました。年々、皆さんのレベルが上がり、公演会を楽しみしていました。コロナウイルスの影響は計り知れません。

トップバッターの山彦亭虎之輔さんが言っていたように笑いこそが自己免疫力アップの妙薬なのかもしれません。

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公演は午前中のみで自宅に戻りました。今日は奥さんが仕事で炊事軍曹です。買い物にも行かなければならないのです。落語は当面Youtubeで楽しみたいと思います。


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2020年06月19日

オープンガーデンと墓参りのパッケージツアー開始

2020.6.7 墓参りとオープンガーデンそら

今年も山形市神尾(かんの)にある「オープンガーデンそら」の開園日になりました。2年前、大学の先輩から自分の奥さんが6月の第一日曜日の午後1時から、オープンガーデンをしているという話を聞いて、初めて訪れました。

ついでに、親類縁者の墓参りもして、単独ツーリングのパッケージツアーにしてきました。オープンガーデンが開園していない11月から5月までは墓参りだけのツアーを欠かさずやってきました。

ただ、今年の3月だけは休日のほとんどの時間を実家のリフォームのために費やしたため、墓参りに行くことができませんでした。

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最初に訪れたのは、山形市内が一望できる山形霊園です。ここには、私の家族と父方の親戚の墓があります。ここからは、いつも季節の移り変わりで月山と葉山の変化を楽しめる場所になっています。

山形霊園から市道三本木線を一気に西蔵王まで駆け上がります。

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次に訪れるのは、「オープンガーデンそら」です。今年で開園8年目だそうです。オーナーの先輩の奥さんとも親しく話をさせていただけるようになりました。

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赤と黒のストライプのカメムシも恋の季節でした。

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オーナーさんに来月もお邪魔することを告げて、山形市街地へと降りていきました。

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途中、葉が白くなっている木を見つけました。写真ではわかりにくいのですが、所々の葉が白っぽくなっています。この時期になると、この木が特に目立ってくるのですが、この木は猫が喜ぶマタタビです。実をたくさんつけていました。この実で果実酒を作ると、とても美味しいのです。場所を覚えておきます。

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墓地2か所目は山形市緑町にある「唯法寺」です。ここには、父方の祖父母、父の兄夫婦が眠っています。この寺は浄土真宗大谷派ですが、昔、最上義光(もがみよしあき)という城主が14の浄土真宗大谷派の寺を一か所に集めたことから「寺町」と呼ばれているエリアです。

この寺はろうそくの火で焼けたため、寺町では唯一の鉄筋コンクリート作りの高床式にしたことから敷地内に駐車場を持つ寺院でもあります。一部を除いて寺町の寺院は敷地の中に来客用の駐車場を持っていないのです。山形市の中心部に近いところにある寺町は駐車場の敷地を取れる余裕がありません。

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次に向かったのは、山形市の市街地北東部、山家本町(やんべほんちょう)にある「金勝寺」です。ここには父の姉夫婦と同じ墓に山仲間の遅山仙人の身内が眠っています。以前から紹介しているように、私と遅山仙人は血のつながりはないけれども遠縁の親戚になります。

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金勝寺から山形市街地を横断して、西部の丘陵地帯へと走り抜けます。

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向かった先は山形市村木沢の等栄寺です。ここには、母方の祖父母、母の弟夫婦、母の姉、弟、他の親類が眠る墓があります。上の写真中央にある巨木は山形市の保存樹に指定されています。

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等栄寺から出羽丘陵を上って行きます。途中、麦秋を感じさせる風景に出会いました。

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旧山形市立双葉小学校のすぐ近くにある墓地です。ここには奥さんの祖父母と父が眠る墓があります。

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帰る途中、奥さんの実家に立ち寄り用事を済ませ、富神山の南側を下って柏倉の集落を走っていると、「桜とともに最上川に散った命」でも紹介したバイカモの花が咲いていました。毎年、柏倉の水路にはたくさんのバイカモが花を咲かせています。山形市内では一番バイカモの生息面積が広い地域です。

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この日はいい天気でした。空の青さもそうですが、空気が澄んでいて気持ちが良く、いい墓参りができました。

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2020年04月18日

昨年の霞城公園東濠の桜

昨日の記事「桜咲く通勤路」で書いた霞城公園の東濠の桜を写真で紹介します。

下の写真は昨年の今日、2019年4月18日に撮影したものです。いつものツーリング仲間である遅山仙人と他の山仲間3人で花見の宴会をしました。東濠に架かる東大手門前集合の時に撮りました。

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昨日も紹介したように、現在では手に入れることができなくなった台湾ヒノキを主な柱に使い、国産のヒノキやヒバ、大分産のクロマツを贅沢に使って東大手門を復原しました。昨日は「復元」という文字を使いましたが、今日は「復原」を使っています。

NHKの大河ドラマなどの時代考証で活躍されている平井聖先生(東京工業大学名誉教授)に、この東大手門についても監修していただきました。元と全く同じものを作る場合は「復元」だそうです。山形城東大手門の歴史資料が少なく、歴史的には何度も建て替えられているので、いつの時代の建築にするかの問題がありました。

想定や予想で作る場合は「復原」という言葉を使うが妥当だと言う平井先生の助言により霞城公園の東大手門は公式には「復原」としています。

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東大手門の完成とともに毎晩の大手門のライトアップと桜の時期のライトアップも実施されるようになり、昼夜を問わず多くの観光客が訪れるようになりました。

時代劇の撮影でも何度もロケ地として使われてきました。

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東濠沿いはJR東日本の奥羽本線が走り、新庄市まで山形新幹線が往復します。桜が見られるこの時期は、JRの列車が速度を緩めて、車窓から桜を楽しめるようにと粋な計らいがなされています。

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昨年は午前中から夕方まで霞城公園の桜の下で宴会で盛り上がっていましたが、今年は霞城公園が桜の期間封鎖されてしまったので、残念ながら花見の宴会はできませんでした。

コロナウイルスのいち早い終息を願い、来年の桜に期待します。

himajintaro at 09:09|PermalinkComments(0)

2019年12月25日

いつもより、長~く乗ってます。

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今年は、リトルカブを昨日まで通勤に使っていました。今までの最遅記録です。

代休消化のため、一足早く、今日から年末の休みに入りました。そこで、リトルカブの仕事納めとしました。イグニッションタイプのリトルカブはバッテリーを外し、知人にもらったキャブレタータイプのリトルカブは後日、エンジンとキャブレターを外してメンテナンスすることとして、きれいに掃除して冬支度しました。

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去年の今ごろは、友人でベンガル人の橋本羅名さんが経営する、東京葛飾堀・京成本線切菖蒲園駅前の焼肉牛将で美味しい焼肉を食べ、京成青砥駅で20時20分発の京浜急行・羽田空港行きの特急に乗り、羽田空港に着いていました。

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牛将には午後3時の開店前からお邪魔し、将棋の駒で有名な天童市の縁起物・左馬の置物を新装オープンのお祝品として持参しました。

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羅名さん、ご自慢のカクテキやタンドリーチキンの仕込みなどを拝見しました。

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何といっても羅名さんの拘りは、国産牛をできるだけリズーナブルに提供することです。

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ちょうど、マスコミの取材が入りました。開店すると、私の知り合いが何人かと来店し、早速、オーダーしてワインを飲み始めました。

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最初は、私一人で食べていましたが、後から羅名さんの子供たちと一緒のテーブルで楽しく夕食が始まりました。

締めに世界三大炊き込みご飯の一つビリヤニをいただき、満腹のお腹を抱え、羅名さんと奥様に礼を言い、子供さんたちに挨拶をして羽田空港に向かいました。

空港で悪友と落合い、チェックインを済ませ、17回目となるバングラデシュの首都ダッカへ、26日の未明午前0時20分発バンコク行きタイ航空便に搭乗しました。

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途中、バンコク空港を経由し、同じタイ航空でダッカ空港に向かい、さらに午後3時30分発の国内線に乗り換え、現地時間の午後4時10分(日本時間で午後7時10分)に目的地であるラッシャヒ市の空港に到着しました。

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羽田空港から延べ18時間50分の行程です。これでも早くなった方で、以前はダッカ空港から列車を利用すると24時間以上かかっていました。羽田から深夜便でなかったときは、約2日かかったこともあります。リトルカブは例年より長く乗りましたが、バングラデシュへは短く乗れるようになりました。

昨年は、元日をバングラデシュの仲間たちと日本式焼鳥と日本酒で迎えましたが、今年は、こたつに入りながら、もらったリトルカブのエンジンとキャブレターを磨き、ゆっくり新年を迎えたいと思います。




himajintaro at 22:28|PermalinkComments(0)