観光

2020年09月17日

五色沼を散策する

2020.9.15

裏磐梯ビジターセンターには予定時刻の5分前、8時25分に到着しました。と同時に、山仲間S氏もマイカーで到着しました。

突然のS氏の登場に遅山仙人もビックリしていましたが、仙人には内緒でS氏に散策を誘っておいたのでした。9時集合にしていましたが、30分前に全員集合となりました。

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それでも、S氏が言うには、白布温泉からの上りで他県ナンバーのRAV4が時速30kmで走り、カーブでは必ずブレーキをかけるのでタイムロスをしたそうです。

裏磐梯ビジターセンターは休館日でした。前もってネットで調べてわかっていましたが、かえって良かったと思います。というのも、パンフレットコレクターである仙人の御眼鏡に適ってパンフレットをもらいまくり、ただでさえ重くなった後ろのBOXが今回はさらに重くならずに済んだからです。

ビジターセンターは全国にある国立公園の案内所的役割で環境省が設置したものです。本来、環境省の正職員が直営で運営していくべきものですが、地域密着とか人件費削減という美名の下に、ほとんどの施設が民営化されている公設民営の施設です。

ここは磐梯朝日国立公園に3か所あるビジターセンターの一つになります。

五色沼

ビジターセンターの駐車場にカブと車を置いて、散策に出かけました。

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どこにでもありがちな有名観光地の入り口にある土産店から入るとすぐに毘沙門沼になります。平日でしたが、土産物店の駐車場には観光バスやマイカーが10台前後入っていました。ここまでは、我々のスーパーカブも来ることができるのですが、帰りに路線バスで戻ってくることを考え、ビジターセンターの駐車場に置くことにしたのです。

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仙人はここに来たことがあったようです。自分が、子供のころ町内の子供会の行事で五色沼というところに来た記憶があるのですが、大人になってから地図で五色沼を探すと一切経山の北側にある五色沼しか出てこないと言うのです。

子供の足で磐梯吾妻スカイラインの浄土平から一切経山まで登れるはずもなく、今まで仙人が持っていた地図には裏磐梯湖沼群の五色沼散策路が載っていませんでした。

そうして、長年懸案になっていた、子供のころに来た五色沼に再会することができたのです。

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同行したS氏も五色沼には思い出があるようでした。東京にある大手IT企業に就職した時に、社内旅行で五色沼に来たことがあるそうです。その当時は、五色沼の散策路には毘沙門沼のそばにモミジの木が一本だけあって、他にはモミジの木が無かったそうです。

彼によると、爆裂火山である磐梯山が山体崩壊してできたのが現在の裏磐梯の湖沼群であり、最初は樹木が無い荒れ野だった所を篤志家が植樹した人工林であるとのこと。

国立公園の特別保護区に指定されているので、草木はもちろん落ちている石一つ持ち帰ることはできないのです。特別保護区というと超自然というイメージがありますが、人工林だと言われるとテンションが下がる人もいるかもしれません。

その中に最初に植えたモミジがこの毘沙門沼にあると言うのですが、この日は特定できませんでした。

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途中、木道が整備されているとこともあり、歩きやすい散策路でした。でも、ハイヒールは無理でしょう。

ハイヒールで思い出しました。蔵王連峰熊野岳山頂付近で休憩していると、蔵王ロープウエイの山頂駅がある地蔵岳方面から白い二つの人影が近づいてきました。

それは若い男女で、男性は白いスーツに革靴、手にはスーツケース。女性は白いワンピースに白いハイヒールでした。

ビックリ仰天でした。よくよく聞くと新婚旅行で蔵王温泉に泊まり、何を勘違いしたのか、蔵王のお釜を見て刈田岳に行くというのです。同じ年頃だった山仲間たちも何も言えずに感心するばかりでしたが、一番感動したのは当時のハイヒールがいかに丈夫だったかということです。

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毘沙門沼には大きくて美味そうな鯉がたくさん泳いでいました。普通なら、「まあ!きれい」となるのでしょうが、私にとっては食の対象でしかないので鯉のあらいや甘露煮にして食べたいというイメージが沸いてしまいます。

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マユミが色付いていました。

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全体的に散策路はきれいに整備されていました。

私も30年以上前に五色沼に来たことがあります。懇意にしていた学校の校長と同級生と3人でケンメリのスカイラインハードトップに乗り、2泊3日の予定で尾瀬沼に行った帰り、五色沼に立ち寄り、散策をしたことがあります。この時の思い出は、こんなに木が鬱蒼と茂っていた記憶がありません。

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写真は人が写っていませんが、時々、散策している人を見かけました。平日なので、観光客も少ないのでしょうが、その代わり、小学生、中学生の集団に遭遇しました。ソーシャルディスタンスを守る呼びかける看板は所々にあるものの、子供たちに、それを守らせるのは至難の業です。

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るり沼(写真上)に着いた時に、中学生たちが「るり沼って何色?」と議論していました。「瑠璃色だよ」と合の手を入れると「るり色って何色?」と返してきたので、すかさず「瑠璃色だ」と投げ返しました。

沼の水の色を記録させていたのかもしれません。紫と青の中間色は教科書に載っていないのです。こんな時は、子供たちはどんな表現方法を取るのでしょう。

るり沼は写真のとおり、手前にアシが茂り、湖面に映るはずの磐梯山を見ることができません。S氏が残念がっていました。るり沼に限ったことではなく、せっかくの良いシチュエーションがアシが生えているために、ちょっと残念だなと思われる場所がたくさんありました。特別保護区なので仕方がありませんが、ボートの営業を許可するぐらいなら、もう少し、見栄えを良くするために手を入れてもいいのではないか思いました。

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青沼でコーヒータイムとしました。いつものようにアルマイトのやかんでお湯を沸かし、フレンチプレスでコーヒーを出しました。

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散策路には2か所、人の往来をカウントするセンサーが立っていました。

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いい加減な主催者発表の人出より、よっぽど正確な数字が記録できます。

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裏磐梯物産館に到着したのが11時15分過ぎでした。歩き始めてから休憩を入れて約2時間30分でした。普通は1時間30分のコースですが、仙人に合わせてきたので、これぐらいかかりました。

まだ、たいした歳でもない仙人ですが、400m徒競走の山形県レコードを塗り替えたアスリートとはとても思えないぐらい、体力も気力も老化してしまいました。

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バスの時間を待っている間、リクライニングする椅子に身をゆだねていました。

2020年4月1日~-バス時刻表 (1)
時刻表2

次のバスが11時52分だったので、それまで小休止としました。

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2020年09月16日

裏磐梯五色沼へ

2020.9.15

「仙人の知らない話題で沸騰」で紹介した裏磐梯五色沼に遅山仙人を連れていくことになりました。

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早朝5時出発の予定で、仙人は5分前に現れました。5時ではまだ暗く、若干寒さを感じるのでウインドウブレーカーを着て出発しました。

国道13号をできるだけ走らずに、旧13号を南下し、上山、南陽、高畠、米沢を走り、白布温泉から西吾妻スカイバレーの急登を一気に駆け上がりました。

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白布峠に着いたのは7時過ぎ。私の家から福島市内へも2時間ちょうどで、同じ所要時間ですが、距離にすれば福島県境の白布峠の方が長いのです。

五色沼の入り口、裏磐梯ビジターセンターに8時半到着予定だったので、ここからは景色を眺めながら、ゆっくり、走ることにしました。

白布峠手前2kmで追い越した自転車のお兄さんは、あっという間に白布峠で追いつき、私たちを追い越しました。

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私は福島県側の下りで、すぐに自転車を追い越しましたが、仙人は自転車を追い越せずに私が待っていた東鉢山七曲りの展望台に到着しました。

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ここで大休止としました。ここからの眺めは良く、双眼鏡を出して眼下の早稲沢の集落や桧原湖を見ていると、仙人がこんなところで双眼鏡を見るのかとケチをつけ始めました。

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すると自分も双眼鏡を取り出し、今度は自分の双眼鏡にケチをつけ始めました。物が小さいので視界が狭いとか眼鏡をかけているので見えにくいとか言い出しました。

仙人はたくさん双眼鏡を持っているとキャンプの時に言っていました。しかし、今回わかったことですが、仙人は基本的な双眼鏡の使い方を知りませんでした。人は左右の視力が違うので、真ん中のピント調整で左目、右の接眼レンズ調整で右目を調整します。このことを仙人は知りませんでした。

彼は単なるコレクターであることが露呈したのです。

それはさておき、桧原湖の水面にはたくさんのボートが浮かんでいました。バスラーも船を浮かべて釣りを楽しんでいるのでしょう。

ここから一気に早稲沢まで下りました。

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所々、開けた場所で小休憩し、双眼鏡で眺めてみました。

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相変わらず、仙人は愚痴ばかり。昔、釣りをした話はしますが、今、釣りをした話はしません。以前から、なぜ、私を釣りに連れて行かないのか問答するのですが、まともに答えを返してくれません。

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双眼鏡でコレクターであることが露呈したのと同じように、釣り具もコレクターである疑いが出てきました。もしも、私の方が釣りが上手かったら、彼のプライドはどうなることでしょう。

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途中、到着予定時刻の8時半までの間、時間稼ぎをしながら、裏磐梯ビジターセンターに向かいました。


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2020年08月25日

硫黄の臭いが漂うカルデラ湖「潟沼」へ

2020.8.21

遅山仙人のお望みの弁当は買うことができなかった尾花沢市のスーパーおーばんを後に、馴染みの国道347号を順調に走り、鍋越トンネルを越え、宮城県加美町に入りました。

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国道347号から宮崎地区に入り、鳴子温泉へと丘陵地帯のなだらかな県道を走りました。

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途中、牧草の刈り取り風景に出会いました。かなりの面積の牧草地帯のようです。この辺りは乳牛なのか、肉牛なのか気になるところです。

今回、国道47号を走らないで、鳴子温泉にストレートに出るために林道を利用しました。

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林道築沢線5,237mは全線舗装で快適な道路でした。途中、突然マンションのような建物が右頭上に出現しました。Google マップには「ほうめい館」と記されています。BSアンテナが見えます。現地を確認したわけではないのですが、廃墟のように見えます。夏だけの別荘なのか、ホームページで検索しても詳しい情報は出てきません。

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林道の終点はT字路です。左側に行くと昨年、UFOの目撃で有名な田代峠を越えた「薬莱山へ 田代キャンプ場を経由して二ツ石ダムへ」で紹介した田代キャンプ場の十字路に出ます。

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ここから右折して進むと鳴子カントリークラブのコースに出ます。

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ゴルフコースを下り、交差点を右折します。

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すると下のような看板が現れました。森林伐採のため8月25日から通行止めになる区間があるようです。

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クラブハウスを過ぎて、「潟沼(かたぬま)」に向かいました。ここは以前から地図で沼があることを知っていましたし、最近の旅番組で紹介されたので今回行ってみようと思っていました。

沼に近づくと、硫黄の臭いが立ち込めます。温泉の蒸気が上がっている場所もありました。

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上の写真をよく見ると仙人が長靴を履いています。真夏のくそ暑い時に長靴を履いてくるなど誰が想像できるでしょうか。この長靴が、後に災いをもたらすことになるだろうとは、ご本人様は思いもよらなかったようです。

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この沼は火山火口で水の酸性度が高いために魚が住めませんが、その代わり透明度が高く、水面を青や緑で表現してくれます。何故か、恐山のような雰囲気を醸し出しています。

ちなみに余談ですが、昔、仙台にある東北通産局鉱山課の人から聞いたことがあります。恐山には日本でも有数の高純度の金が眠っているそうです。ただ、国定公園の特別保護区に指定されているので採掘は許可が下りないそうです。

恐山も潟沼も同じカルデラ湖です。もしかしたら、潟沼周辺にも金が眠っているかもと考えるのは軽薄です。

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昼12時半を過ぎたので元来た道を戻り、ゴルフコースの日陰の絨毯のような苔の上で昼食を取りました。

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私は自分の弁当を食べました。Facebookに写真のアップに夢中になり、気が付かなかったのですが、仙人がスーパーおーばんで買ってきた餅を食べていなかったのです。気が付いたときは、いつもの褐色の炊き込みご飯を食べ終わっていました。

なぜ、食べもしない弁当を買いたいと言ったのか。なぜ、食べもしない餅を買ったのか。そういえば、集合場所のJR千歳駅でスーパーおーばんを見るだけでもいいから見てみたいと口走っていたことを思い出しました。謎は深まるばかりです。

昼食を終え、目的地、鬼首(おにこうべ)に出発しました。


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2020年08月11日

静かな赤倉温泉

2020.8.7

昨年、UFO目撃で有名な山形県と宮城県の県境にある田代峠を越えた時以来の赤倉温泉でした。

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赤倉温泉は静かでした。コロナ騒動が始まる前から、人の動きが感じられませんでした。対照的なのは銀山温泉で、コロナで巷が騒ぎ始めても、予約が切れずに、旅館側からキャンセルをお願いしたという信じられない状況だったのです。

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7月25日の大雨が嘘だったかのような小国川の様子でした。川のそばの日帰り温泉「おくのほそ道」赤倉ゆけむり館で一風呂浴びることにしました。

小降りとはいえ、雨が降っているせいか、お客さんは誰もいませんでした。

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偶数日は男性が大露天風呂で、この日は奇数日だったので女性が大露天風呂でした。

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まだ、誰も入った客がいなかったようで、貸し切り状態でした。きれいで気持ちの良いお湯でした。

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雨も気にならない位になり、遅山仙人も一人露天風呂を占領してはしゃいでいました。仙人がよく行く、大江町の柳川温泉も大露天風呂がありますが、湯は、こちらの温泉の方がきれいです。

次回は是非、偶数日に来たいと思います。

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受付の男性に7月25日の状況を尋ねたところ、上流にダムができたためか、それほど水量が増えなかったそうです。このため、赤倉温泉はもちろん、下流にある瀬見温泉も何ら被害が無かったようです。どおりで、途中、国道47号沿いの小国川で鮎釣りの人たちを何人も見かけるはずです。

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帰りがけに受付の人から昔の絵ハガキがあるので持って帰ってくださいと案内されたのでいただいてきました。

レトロ感たっぷりの、8枚組の絵ハガキです。60年前と言えば昭和30年代半ばです。

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よく大事に保存しておいたものです。昔はお土産として売っていたものでしょう。私も小学校や中学校の修学旅行のお土産には絵ハガキを買いました。

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受付の男性に礼を言い、温泉から昼食場所へと移動しました。


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2020年08月10日

最初に向かったのはオートキャンプ場

2020.8.7

雨と通行止めに悩んだ結果、最上町の赤倉温泉に向かうことにしました。

肘折赤倉

舟形町に出て鮎釣りで有名な小国川沿いの県道56号(旧国道47号)を走り、新庄からの国道47号と合流し、本降りの雨の中をひたすら東に向かいました。

途中、瀬見温泉付近では小国川で鮎釣りをしている人達を見かけました。7月25日の豪雨の爪痕が全く見られず、普段と全く変わらない景色でした。雨以外は。

赤倉温泉に向かう前に立ち寄ったのは、最上町鵜杉にある「おらだの川公園キャンプ場」です。ここに向かった理由は、無料の施設でオートキャンプができそうだというので下見に行きました。

昨日の山仲間S氏が鬼首の吹上高原オートキャンプ場でキャンプするという話から、岩手県に無料のオートキャンプ場があるという話題になり、山形県内を検索したら、この場所がヒットしました。

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炊事場、トイレがあり、近くに温泉付きの簡易宿泊施設があり、大きな温泉もあります。そばに小国川もあり川遊びや釣りができます。

届出さえすれば、これで無料というのはありがたいです。ただ、テントサイトには車は乗り入れできませんでした。

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雨も小降りになってきました。赤倉温泉に向かう前、もう一か所、寄り道をしました。寄り道というより、通り道沿いに住む大学の同期の家です。

同期とは、最近は、ほとんど年賀状のやり取りでした。転勤で山形に来たときは度々会っていたのですが、国家公務員なので、異動という宿命は避けられませんでした。

度々、年賀状が「宛所にたずね無し」で返ってくるので心配していました。携帯電話の連絡先も無くしていました。

当人は偶然にも自宅にいました。以前、学生時代に同期の家に泊まったことがあります。元気でした。立ち話をして、再会を約束して、赤倉温泉へと向かいました。

途中、地図上に温泉を見つけたので、立ち寄りました。

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地図上では「満沢温泉」と表示されていましたが、道路沿いにぬるま湯が出るところがあるだけでした。

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山刀伐トンネルから来る県道28号との交差点を左折して、いよいよ、赤倉温泉です。


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