釣り

2019年08月19日

久しぶりにブラックバス釣りに 2019.8.9

昨年は養殖しているミミズの成長が悪く、ブラックバスは釣ることができませんでした。今年は、生育状態も良く、久しぶりに上山市の前川ダムに食料調達に出かけました。

IMG_1014

IMG_1016

IMG_1019

ガソリンが少なかったので携行缶で給油し、日の出前の朝4時30分に出発しました。

前川ダム

前川ダムへは、いつも裏口から入ります。国道13号からが正面になりますが、二桁国道は走りたくないので裏街道を走ってきます。

IMG_1022

IMG_1020

平日なので、バスラーは全くいないことが多いのですが、この日は平泉ナンバーの車が一台止まっていました。

このダムはブラックバスのメッカで全国的に有名で大会などが行われると聞いたことがあります。多分、大物がいるのでしょう。

前川ダムは、元々、忠川池という農業用の小さなため池でした。農林水産省の補助金をもらって、山形県の県営事業で作られたロックフィルダムです。

IMG_1025

夏の渇水期なので、水はかなり少なくなっていました。

IMG_1048

見える魚は釣れないといいますが、ここは例外です。

IMG_1027

動いているミミズを食べにくる魚たちが見えます。

一番最初にヒットしたのはブルーギルでした。ブルーギルは小さい口で少しずつ食べにくるので、ウキの動きが小刻みに動くでブルーギルであることがすぐにわかります。

ブラックバスが見えている状態でよく観察すると、直ぐに食べにくるのではなく、一回、立ち止まってミミズの動きを見ます。本物だと確信すると大きな口で一気に飲み込みます。今回は、ウキの動きに関係なく、ミミズが口の中に消えた瞬間釣りあげることができました。

案外、人間に警戒することなく、餌を食べてくれました。

IMG_1041

ただ、大きいサイズでゆったりと泳ぐバスや白と黒の二匹で泳いでいるバス、水面に口を出して泳ぎ回るバスは、ミミズには見向きもしません。

バスラーの釣りは、バスのいそうな所にルアーを放って食い気を誘って大物を狙いますが、ミミズ釣りの場合は、ミミズを放っておいて泳いで来るバスに食べてもらうというフナ釣りと同じやり方です

釣りあげたバスは、脳を千枚通しで刺した後、出刃包丁でエラの裏の血管を切り血抜きします。その後、専用の針金を使って脊椎を貫通させて、神経締めします。

こうすることで、死後硬直せずに、新鮮なまま、持って帰ることができます。この方法は、宮古島の漁師相手に水産庁の職員が神経締めの講習をしているYouTubeを見て覚えました。

IMG_1049

朝5時から8時までの3時間の釣果はブラックバス6匹、ちょっと大きめのブルーギル1匹でした。

IMG_1060

早速家に持ち帰り、一次処理をしました。神経締めをしているので死後硬直せず、処理が大変楽になります。

IMG_1061

一番大きいもので28cmでした。いわゆる、尺ものを釣りたいところです。1cm違うだけで身の付きが大きく違います。35cmなら、かなり身が厚くなります。大きいサイズのバスは、ルアーで上手に騙して釣るしかないのかと思います。

ブルーギルは元々平たい魚なので、大きいサイズにならないと食べられるほどの身を付けてくれません。

IMG_1065

先ずは頭と内臓を落とします。

IMG_1072

IMG_1078

次に三枚に下します。

IMG_1079

IMG_1082

この後、皮をはぎます。ここが臭みのあるところです。

IMG_1083

IMG_1084

きれいな白身の魚です。三枚に下して、皮をはいでしまうと、身が小さくなってしまいます。一枚一枚、ラップに包んで冷凍します。虫がいるので冷凍保存しておきます。

IMG_1086

これで一次処理は終了です。次回は、調理例をご紹介します。


himajintaro at 07:00|PermalinkComments(0)

2019年06月13日

釣りのポイントを彷徨う

チェリーランド寒河江の河川敷で行われていたフリーマーケットを後にし、遅山仙人の先達案内で、寒河江川と最上川の釣りのポイントに向かいました。

最初は、寒河江川のポイントです。チェリーランドのすぐ下流は、昔からヤツメウナギのポイントであることは知っていました。仙人は、河川敷を走りますが、すぐに行き止まりになり、堤防の上に戻って道路を走り、また、河川敷に下って走りますが、行き止まりになります。

それを何度か繰り返しているうちに、寒河江川と最上川の合流地点を探しているのだろうと思っていたら、何を思ったのか、最上川を渡って天童市に入り、最上川右岸を遡り始めました。

しばらく走ると、須川に入ったことをわからず、山形市の赤坂団地まで辿り着いてしまいました。須川は蔵王を源流にし、蔵王鉱毒による酸性河川で魚などの生物がほとんど住んでいない河川です。

私から須川に入ったことを知らされるまで、全くわからずにノー天気に堤防の道路を走っていました。須川と最上川の合流地点も全く見落としていました。

IMG_20190526_093451

何が彼を迷わせたのか。それは河川改修が犯人なのです。釣り気違いの遅山仙人は20年以上、これらの河川で釣りをしていないのです。

私は、Googleマップを見ずしても、三つの河川の位置関係は分かりました。大体、河川の釣りのポイントになるのは合流地点や大きく曲がっている所や淀みになっているところです。しかし、河川改修で直線的な河川になり、河川の構造に変化が無くなったのでポイントが少なくなってしましいました。

河川が直線的になることは水害の予防では大変効果的なことです。しかし、本来、河川は淀みなどが巨大な天然の浄化槽の役割を担っていました。そこには、好気性バクテリアが発生し、有機物が分解されたところにプランクトンが集まり、それを狙う魚や、その魚を狙う魚や鳥が集まり、生物多様性を形作ってきました。釣り気違いにとっても絶好のポイントだったのです。

私は、社会科教師だった仙人に「上流でウンコをしたら、分解せずにストレートに海に入り、海が汚れるのが今の河川だ」と説明すると驚いていました。今の海のプラッチックの問題も表立って言う人はいませんが、河川改修も大きな原因だと私は思っています。

そんなこんなで、私が先頭になって走り、最上川と寒河江川の合流地点まで案内しました。

IMG_20190526_100357

IMG_20190526_100334

私も初めて来た場所でしたが、たくさんのバスラーがルアーを投げ込んでいました。仙人は、自分のふがいなさを嘆いていました。しょうがないことです。継続的に仙人が釣りをしていないのが原因だったのです。

BASU
 
この後、もう少し、下流に下り、休憩を取りました。

himajintaro at 22:04|PermalinkComments(0)

2018年07月24日

2016 ブラックバス 釣り編

2016年からブラックバス釣りに興味を持ち、愛車リトルカブに釣り道具を積み込んで日本でも有名なブラックバスの釣り場に出かけました。この年は、他の場所を含めて6回釣りに出かけています。

以下、2016年7月24日の日記です。

今日も朝早く起きて某ダムにてブラックバス釣りをしてきました。魚釣りは早朝や夕方が釣れるというセオリーもありますが、例外もあります。

このダムは、私が悪友と共に県営土地改良事務所で働いていたときに担当係が出来て、しばらくしてから建設のための事務所を上山市内に作った記憶があります。

朝早かったので、バスラーは少なく、後から来たバスラーのお兄ちゃんから「何を釣っているのですか?」と聞かれて、「釣れるもの」と返しました。

必ずと言って良いほど、一番最初はブルーギルが釣れます。隣のお兄ちゃんが殆どヒットしないのを尻目に、こちらは、小ぶりながらフナ竿とミミズでヒットさせている内に、隣のお兄ちゃんはいなくなってしまいました。

今日の釣果7匹、23,30,31,32×3,34cmです。最初は23cmに始まり、最後は34cmで終わりました。帰宅し休憩後、これから、全部切り身にします。今晩は天ぷらを予定しています。

私のバス釣りは、いわゆる駆除釣りです。バスラーがリリースするのをリリースしないで、自分の胃袋に入れます。釣り餌はミミズを使います。なかなか、大物を釣り上げられないのが欠点です。わずか1cmの差で身の付きが全く違います。それは、料理することで違いがよくわかります。料理の様子は料理編で紹介します。



バス釣りの道具です。釣りの仕掛けの他に、持って帰ることを前提にしているため、神経締めや血抜きのための道具が加わります。↑

















ライギョが釣れた時はビックリしました。食べられることを知らなかったので持って帰りませんでした。40cm以上の大物が釣れます↑

神経締めすることにより保冷剤なしで持って帰れます。↓



himajintaro at 21:05|PermalinkComments(0)