お土産

2019年10月12日

塩竃へチャナチュールの配達 2019.9.24

毎回のバングラ渡航で必ず買ってくるのが、現地のスナック菓子であるチャナチュールです。ちょっと辛くて、スパイシーで止められなくなる、ビールのつまみには最高の代物です。

70443217_520993365394385_6020215526628786176_n

日本からは日本酒、焼鳥のタレ、竹串、さらに自炊するための調味料や菓子類、お土産などを大量に持ち込みます。帰りは、その分そっくり無くなるので、隙間を埋めるべく、チャナチュールを大量に買い込んできます。

友人知人へのお土産にチャナチュールを配っていたら、何人かのチャナチュールファンができてしまいました。我が息子も、その中の一人なのですが、日本で買えるサイトを見つけたけれど、すぐに売り切れるとぼやいていました。

今回、日本在住のベンガル人の方から手に入れることができるようになったので、友人知人たちに注文を取ったところ、早速、オーダーが来ました。

71207244_419125208955143_4874846902400581632_n

今回仕入れたチャナチュールですが、兄弟ブログ「バングラデシュ珍道中記」で紹介しています。

宮城県塩竃市(しおがまし)在住の〇十年前の女子高生からもオーダーが入り、宅配便で送るか、直接持って行こうか考えた挙句、ガソリン代の方が安いリトルカブ配達にしました。

IMG_2097

日の出前に自宅を出発し、国道286号笹谷峠をめざしました。

IMG_2100

前日まで天気が悪く、強い風が吹き荒れて、最悪、宅配便に切り替えることも検討しましたが、朝、天候が回復したのが幸いでした。

IMG_2101

ただ、路面は木の枝が散乱していました。

IMG_2105

IMG_2110

IMG_2111

笹谷峠からは、山形市内が眺められるぐらい天気が回復していました。

IMG_2112

宮城県側もたくさんの枝が落ちていました。乗用車では気になる量でした。帰りは道路管理者が片付けたのか、全く無くなっていました。

IMG_2113

仙台市内を横切ると塩竃までは近いのですが、50ccで仙台市街地を走るのは嫌なので、川崎町から秋保に入り、2019.9.22の記事「岩出山へ  定義の三角油揚げ」の逆ルートで大和町、大郷町を経由して、塩竃に入ることにしました。

IMG_2115

途中、カラハナソウという天然のホップを見つけました。雌花の中にビール用のホップと同じような黄色い苦み成分が出来上がっています。

ホップは苦みだけではなく、雑菌を抑える働きがありますが、カラハナソウも同じ効果があるので、昔からドブロク作りに使われてきました。

IMG_2117

IMG_2118

彼女との待ち合わせ時間まで30分の余裕があったので、道の駅おおさとで休憩を取りました。

ここからは、片側二車線と交通量との戦いです。できるだけ、二段階右折と大型車両を避けるため、念入りに下調べして、待ち合わせ場所のJR仙石線本塩釜駅へと向かいました。

塩竃01

塩竃02

IMG_2120

ここまでは、仙台市街地を走りたくないため、かなり遠回りしましたが、約束時間の午前9時30分丁度に本塩釜駅に到着しました。


himajintaro at 07:00|PermalinkComments(0)

2019年09月22日

岩出山へ  定義の三角油揚げ

蕎麦を食べ終わった後、国道457号をさらに南下しました。仙台市泉区の福岡小学校の少し南から右折し、七北田ダム方面に向かい、大倉ダム湖畔の大倉小学校をめざしました。

葉菜02

このルートは昨年の牡鹿半島や松島方面でよく使います。

IMG_1725

時間に余裕があったので、定義に向かうことにしました。

定義

定義如来の西方寺には、年に1~2回、家族と出かけることがあります。揚げたての三角油揚げを食べてから西方寺にお参りに行くことがルーティンになっています。

IMG_1728

遅山仙人と、ここに来たのは2回目です。昨年の牡鹿半島 山形~多賀城編の途中に立ち寄っています。

仙人は中学の社会科教師らしく歴史や哲学としての宗教には興味はありますが、信仰心は全くありません。神社仏閣には好んで行きますが、祈りのために手を合わせることはありません。

宗教に自然科学的意味合いが出てくると理科の不得意な仙人には難問になってしまいます。

IMG_1729

昼食後、わずかの時間しか経っていませんが、ここに来たら油揚げを食べると言い出したので、私も一つ、お相伴に預かることにしました。

妻にLINEで定義に立ち寄ることを連絡したら、土産用の油揚げ2袋のオーダーがあったので買って帰りました。

IMG_1727


himajintaro at 06:50|PermalinkComments(0)

2019年09月20日

岩出山へ  おおくぼのかりんとう

岩出山城を下り、本来の目的地である「おおくぼのかりんとう」の販売店に向かいました。

「おおくぼのかりんとう」は岩出山名物で、大久保製菓で作っている「かりん糖」のことです。

岩出山05

「おおくぼのかりんとう」を売っている店は何軒かあるようです。今回は帰り道にある坪田菓子店に立ち寄りました。

以前、妻がスーパーから一斗缶入りの「おおくぼのかりんとう」を買ってきました。普通の「かりん糖」は黒砂糖で短い棒状になっているものですが、こちらの「かりん糖」は平べったくて、黒砂糖や白砂糖を塗ってあるものやゴマが入っているものやショウガ味だったりとバラエティに富んでいます。

妻が買ってきたのはゴマ入り白砂糖まぶしの物ですが、食べると美味しくて止められなくなり、中毒性があります。一斗缶の量でもすぐに無くなってしまいます。

IMG_1714

この菓子店は国道457号の丁字路にあり、比較的わかりやす場所です。

IMG_1716

店は小さな店ですが名物の一斗缶にバラ売りのかりん糖が並んでいました。一斗缶は進物用に宅急便で自宅に送りました。自宅用にバラ売りの「ひさごのかりんとう」と甘辛かりんとうを買いました。

IMG_1739

「ひさごのかりんとう」はこの店の近くにある奥山菓子店で作っています。ゴマのほかにクルミが入っており、薄くて香ばしく、人気の高い商品です。手作りのために一斗缶売りの対象になっておらず、毎日作った分がなくなると売り切れになります。

IMG_1754

クロネコヤマトの宅急便で自宅に送りました。

IMG_1755

店主によると、一斗缶の本体はリサイクル商品で上蓋だけが新品だそうです。昔は、一斗缶に入ったお菓子はたくさんありました。いつの間にか、一斗缶は無くなってしまいました。

今回買い求めたものは、一つには、ゴマ入り白砂糖まぶしと黒砂糖まぶしと砂糖をまぶさずゴマの多いものの3種類が入っている缶と、もう一つは、砂糖をまぶさずゴマの多いものです。

これらは、一斗缶と言う物珍しさと話題性、食べると止まらない旨さに魅了されて、進物用に大人数の事業所に送られていきます。

himajintaro at 07:00|PermalinkComments(0)

2019年08月27日

花立峠、鍋越峠ツアー  加美町どどんこ館へ

どどんこ館

鳴子温泉の源泉の足湯を発ち、国道47号(地図上では国道108号を兼ねる)を少しだけ東に走り、途中、川渡から右に入り県道鳴子小野田線を加美町宮崎のどどんこ館に向かいました。

詳しい写真はありませんが、山と言うより山間を縫うように走り、丘陵といった感じで緩やかな上り下りがありました。

最初に鳴子から鍋越峠の国道347号に抜けるにはどのルートを走ったらよいか思案しました。薬莱山へのツアーで紹介したように鳴子から林道を走って加美町に抜けるルートが何本かあるのは分かっていましたが、確実に昼前には国道347号に抜けたいので、今回のルートを取りました。

ただ、2年前のGoogleマップには県道鳴子小野田線が正確に載っていなかった記憶があります。国土地理院の地図でも途中で道が狭くなり、いつもの様な狭くて林道や農道のような県道ではないかと思い、とりあえず行ってみようということになりました。

実際は道幅が6mはある普通の舗装道路でした。国土地理院の2万分の1地形図はGoogleマップと違い更新の間隔が長いので情報としては古くなっている可能性があります。こういうこともあり、必ず、複数の地図を併用して確認することとしています。

IMG_20170805_111432

IMG_20170805_111445

どどんこ館に着いたのは、11時ごろでした。昼食に考えていたパスタを密閉容器に水とともに入れて、後ろのボックスにしまい込んでから、中に入りました。

どどんこ館については、今まで2回紹介してきました。薬莱山へ やくらい薬師の湯へ牡鹿半島 加美町~山形編です。

この時は美味しそうなニラと肉厚な椎茸を家に買って帰りました。遅山仙人も野菜と漬物などを買って行きました。

IMG_20170805_220940

このニラと椎茸は、後日、餃子の具になりました。

どどんこ館を後にし、国道347号を西に進み、山形県との県境にある鍋越峠から昼食場所に考えていた尾花沢市営の宝栄牧場をめざしました。

himajintaro at 07:00|PermalinkComments(0)

2018年11月25日

新そばまつり 最上町赤倉温泉

2018.11.19ツーリング 189km

山刀伐トンネルを抜けて、少し、下ると最上町赤倉温泉です。

事前に、ホームページのイベント情報を見て、新そばまつりがあることがわかっていました。マイカーは会場から離れた場所にある駐車場からシャトルバスらしきものが出ると書いてありました。私たちは、会場入り口で誘導員さんに訊ねたところ、バイクなら良いだろうということで会場の駐車場に入れさせてもらいました。



午前10時に開会でしたが、9時10分には、会場の「お湯トピアもがみ」に到着しました。「お湯トピアもがみ」は、今で紹介してきた大蔵村「ふるさと味来館」、小国町「水源の郷交流館」と同じ、地域の集会施設です。ホール、会議室、厨房がある、社会教育法で言う公民館に相当する施設です。大蔵村と小国町は地域の人たちが運営する食堂が併設してありました。最上町は食堂はないようです。











受付で当日券を買い、かけそば、板そばのオーダーをするため順番を待っていると、地元のオバちゃんらしき数名から声をかけられました。

どこから来たのか尋ねられたので、山形と答えると、オバちゃんたちは新そばまつりの開催をどうやって知ったのか不思議に思っていました。地元の自分たちでさえ、このイベントを知らなかったと言います。

私はネットで簡単にイベントの開催を見つけることができますが、ネット難民と言われる人たちはイベントの開催はおろか、日常生活の情報でさえも、知ることができない時代になりました。

先進国の高齢者の多くは、パソコンやインターネットを使いこなす人が多いと聞きます。日本は、使いこなせる人が少ないと言われています。

地域の広報誌の発行頻度から行くと限界があります。ネット依存型の社会と高齢化社会のギャップをどう埋めていくか、今後の課題ですね。



奥の部屋ではそば打ち職人さんたちが一生懸命、そばを打っていました。地元のそば品種「最上早生」の新そばの打ちたてを食べることができるのです。





10時から新そばまつりのセレモニーが始まりました。最上町の町長さんの挨拶があり、最上町のそば打ち職人さんたちの師匠に当たる方が紹介されていました。宮城県の方のようでした。







オーダーしていた板そばを受け取り、早速、最上早生の新そばをいただきました。

タレをつけずに、そばだけを食べてみます。口に入れた瞬間は、そば特有の香りがあまりせず、後から鼻に抜けてくるような感じがしました。ちょっと、土臭いような感じです。

そばの実の外側の皮に近い部分をどれだけ使うかで、味も香りも触感も違います。最近、皮を使わない更級系のそば屋さんが多くなってきています。清酒で言うところの精米歩合(搗精歩合)が低い、50%近くも玄米を削って作る大吟醸的な日本酒が好まれるのと同じ現象だと思います。

雑味が無くて美味しいと女性にも人気が出てきた大吟醸酒と更級そばです。

新そばまつりのそばは、皮に近いところも粉にしてあり、そばの風味が楽しめました。



新そばまつり会場のホールで地元で採れた野菜や漬物、お酒などを売っていました。目に入ったのは、ヤマワサビと称してユリワサビが売られていました。春、白くて小さな花をつけ、沢沿いに自生しているワサビの仲間です。

ユリワサビは全体を熱湯にくぐして、密閉容器で保存するとワサビ特有の辛みが出て、春の味覚として美味しくいただきます。この時期に売っているのは珍しく、買ってみました。春のユリワサビと同じで、ワサビの辛みを家で楽しみました。



会場入り口の誘導員さんたちにお礼を言って、新そばまつりを後にし、赤倉温泉街を走ってみました。







紅葉の時期も終わり、雪見やスキーの季節には、まだ早く、温泉街はひっそりしていました。



国道47号に入り、舟形町方面に向かいました。

himajintaro at 10:31|PermalinkComments(0)