よもやま話

2019年08月30日

故人を偲ぶ

バイクの師匠の五周忌で紹介した友人がこの世を去って、今日でちょうど6年になりました。

今でも山仲間の間では、時々思い出したかのように彼の武勇伝が語られます。それだけ、私たちにとっては大きな存在です。

お墓に行ってお参りをすることだけが供養ではなく、故人のことを思い出して語り合うことが供養だと聞いたことがあります。法事などはそういった意味合いががあるのかもしれません。

今日、雨模様の予想ですが、車が使えないので、降らなかったらリトルカブで墓参りに行ってみようと思います。




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2019年08月25日

花立峠、鍋越峠ツアー  鳴子ダムで誰かの噂話をする

鬼首には間欠泉などの観光地もありますが、そのまま、国道108号(仙秋サンライン、以前は仙秋ラインだったような気が...)を南下していきました。途中、ダム湖の上流からトンネルの多いバイパスに入らず、旧道を走って、鳴子ダムに向かいました。

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鳴子ダムで休憩を取ることにしました。

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鳴子ダムは案内板にあるようにアーチ式で日本で一番最初にこの方式で建設されたダムのようです。同じアーチ式では黒部ダム(黒四ダム)が有名です。ダム本体を湖側に円弧を描くように作るためアーチ式と呼ばれています。

アーチ式にすることで少ないコンクリート量で強度の高いダムが出来上がります。急峻で川幅が比較的狭い所では、アーチ式のダムが作られています。

ダム本体が直線で断面が台形をしているのは重力式と呼ばれています。鳴子ダムがコンクリートダムなのに対して、薬莱山へ 田代キャンプ場を経由して二ツ石ダムへで紹介した二ツ石ダムはロックフィルダムですが、形式的には重力式となります。

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ここでの休憩の間、遅山仙人が面白い噂話を始めました。北〇鮮の金〇恩が北〇鮮拉致被害者の横〇〇〇みさんの子供だと言い出しました。金〇日との間に生まれた子供なので、横〇〇〇みさんは返してもらえないのだと実しやかに言うのです。顔つきが横〇〇〇みさんによく似ているだろと得意げに言うのです。

そこで私は横〇〇〇みさんの両親は片方が北〇鮮王朝の子孫で、もう片方が日〇天〇家の子孫だよ、だから、横〇〇〇みさんは北〇鮮から拉致されたのだ、北〇鮮と日〇は親戚だ、このことは両親がよく知っているはずだ、と返しました。

そしたら、仙人は、かなり驚いて、何故知っているのかと私に詰め寄りました。仙人しか知らないと思っていたこの話を仙人以上に私が詳しく知っていたことに驚愕していました。

私はこんな噂話はインターネットにいくらでも載っていると種明かしをしました。仙人がインターネット環境から離れて3年が経ちました。あと最低2年は信用調査情報(ブラックリスト)に掲載されている可能性があります。

こんなフェイクニュースを簡単に信じてしまう仙人にはインターネットは必要ないかもしれません。

鳴子ダムでの噂話に一花咲かせた後、鳴子温泉に向いました。


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2019年08月10日

薬莱山へ 最終処分場?

薬莱山へ 林道で出会ったもの」で寄り道をしたと書きました。Googleマップの衛星写真に写っていたものが気になって確かめるため、ちょっとだけ寄り道しました。

気になるものが下の写真です。

産廃

下は国土地理院2万5千分の1地形図です。

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どう見ても、産業廃棄物の最終処分場にしか見えませんでした。

リサイクルできない廃棄物は燃やしたり、薬品で中和や無毒化し、埋め立てします。一般的には、そういう場所を最終処分場と呼びます。衛星写真から見ると形状が最終処分場に見えます。

しかし、行ってみると

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何か変です。最終処分場ならば、最終処分場であることを示す看板があります。管理する建物があります。どう見ても、埋め立てが終わった雰囲気がありません。手前が大きく開いているのが疑問でした。

山を削る時は、不安定な土質でない限り、45度の角度で削り、一定の高さになったら、ステップ(犬走り)と呼ばれる水平部分を作り、そこから、さらに45度の勾配で削っていきます。

余計な話ですが、45度は水平距離と垂直距離が同じなので、土木では一般的に1:1(1対1)と呼びます。三角関数で言うtan(タンジェント)です。

削った斜面(法面 のりめん)は土に牧草などの種子と水を混ぜて、機械で斜面に吹き付けて、崩れないように緑化します。

この場所は、削り終わって、緑化による法面処理された完成形なのでした。

アスファルト舗装から先は国有林の専用林道でした。

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疑問に思いながら、砂利道の林道との交差点に戻り、田代キャンプ場に向かいました。

この疑問は帰宅後、解決しました。

ホームページで徹底的に調べました。

この場所は、ダムの堤体(本体)を作るための採石場だったのです。確かに、地図を見ると、この場所の北側に岩堂沢ダム、南側に二ツ石ダムがあります。二ツ石ダムは後の記事で紹介しますが、岩を使ったロックフィルダムと呼ばれる形式のダムでした。

ここで、疑問は解決したのですが、調べてみると、この場所に関しては大きな問題を抱えていました。

東日本大震災での東京電力福島原発事故による放射性廃棄物の最終処分場として候補地となっていました。地元加美町は、反対運動を展開し、白紙に戻させた経過が残っています。

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加美町のホームページにも詳しく経過が残っていました。
指定廃棄物最終処分場候補地選定について

加美町は平成の大合併で中新田町、小野田町、宮崎町が合併してできた町です。赤倉温泉から越えてきた山形県道最上小野田線の小野田とは、この小野田町です。

そして、中新田町(なかにいだまち)はバッハホールがあることで有名ですが、私が住んでいる山形市と姉妹都市の盟約を結んでいる町でした。合併したので、現在は加美町と姉妹都市になっています。

姉妹都市である加美町がこんな問題を抱えていたとは全く知りませんでした。


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2019年07月31日

スマホ選手交代

2018年12月02日「ブログ用カメラ選手交代」ブログ用に使っていたHUAWEI nova liteからSONY Cyber-shot DSC-RX100に選手交代したと紹介しました。

今回、スマホの
HUAWEI nova lite をiPhone 6Sに交換しました。息子が iphone 7に買い替えたので、お下がりということで譲ってもらったのです。SIMフリーだったので、すぐに、乗り換えることができました。

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いつも一緒にバングラに行く悪友からPanasonic Let's noteのリニュアル機でi5 8MB SSD256GB Windows10 Proをもらっていたのでバーターで交換ということにしました。

元々、iPhoneユーザーだったので問題なく使っていますが、カメラがイマイチのような気がします。メインは
SONY Cyber-shot DSC-RX100に切り替えたのですが、時々、iPhoneも併用しています。

iPhoneは解像度が高く、チャンスを逃さない点では良いのですが、露出の合わせ方では廉価版のHUAWEI nova liteの方が優れています。また、発色もHUAWEIの方が良いように思いました。

スマホのカメラも高級品はカメラの心臓部である
CMOSセンサーにSONY製を使っています。もちろん、一眼レフやミラーレスも良いものはSONY製のCMOSセンサーです。

SONY Cyber-shot DSC-RX100に切り替えた最大の理由はCMOSセンサーです。最終的なカメラの性能はCMOSセンサーで決まるようなところがあります。今のところ、SONY製に敵うCMOSセンサーは無いようです。


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2019年07月28日

マイ ヘルメット

昨日の記事で蔵王が活火山なので自分のヘルメットを持って行ったという話をアップしました。

蔵王ではヘルメットの写真を大きく載せなかったので今日アップします。

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建設現場で使うヘルメットに殺風景でもつまらないのでパソコンのシールをベタベタ貼り付けています。最近、マイクロソフトのサポート切れで盛んに警告されているWindowsXPやCPU、GPU、マザーボードメーカーのシールにオイルメーカーのシールを加えました。

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反対側に所有者情報を英文形式で載せています。これは、海外でも使うことを想定しています。なので、電話番号の頭に日本の国番号の81を入れています。それは何故かというと、私がよく行くバングラデシュでボランティア活動で使うためです。

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日本では様々な機械の運転操縦には公道を走る時の運転免許のほかに、別の資格が必要とされています。それは、高度経済成長期に機械作業中に事故でケガをしたり亡くなる人が増えたため、労働基準局が認めた安全運転に関する教育を行う施設で機械毎に講習を受ける義務を課してきました。

工事現場での機械作業で無資格で事故を起こした場合の雇用者は厳罰に処せられます。建設会社の社長さんたちは、労働基準局は税務署並みに怖いと口をそろえます。

ただし、例外があります。それは、自分の土地(農地など)で作業する時やボランティアで作業する場合は必要がありません。有償でなければ必要ないとされています。ただし、公道では運転免許は必要です。

ヘルメットと資格と何が関係するのかというと、機械作業ではヘルメットの着用義務があるからです。

私の場合、小型車両系(整地・運搬・積込み)という機械の操縦資格を取る際にヘルメットを購入しました。小型車両系は小型のパワーショベル(ユンボ、バックホウ)や小型のブルドーザーなどの小型特殊機械になります。

作業機械の操縦は自動車学校では教えてくれません。自動車学校は公道を走る目的のみの運転しか教えてくれないのです。それで、労働基準局所管の教育機関で操縦方法を習ったということです。私は大型特殊機械の公道での運転免許は持っています。

元々、工事用の作業機械の運転資格を取るために買ったヘルメットは登山でも使えるということです。


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