メンテナンス

2019年07月04日

振出しの一歩手前に戻る

キタコのパワーパックを使ってエンジンのパワーアップを試みたものの、勉強不足で始めたせいか、なかなか、予想通りの結果が得られず、やむなく、少しずつ、前に戻ってきました。

トルクが厚くならないのでハイカムシャフトをノーマルに戻し、

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写真下、ハイカムシャフト(左)、ノーマルシャフト(右) 

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次にエアーフィルターをパワーフィルターからノーマルフィルターに戻しました。

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ついでにプラグの熱価を一つ上げました。

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低回転域で吸気がポコポコ言うので、ガソリンの混合比がうまくいっていないと見て、時間をかけてi-mapの燃料調整機能を使って調整することにしました。


himajintaro at 07:22|PermalinkComments(0)

2019年07月02日

リトルカブをカスタマイズする人間を愚弄する不届き者

私の隣の職場にリトルカブをカスタマイズする人間を愚弄する不届き者がいます。

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その不届き者は、私を奇人変人扱いします。

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小さいけれど、世界のホンダが作った50ccのリトルカブで、山形県内はもちろん、隣県の宮城県、福島県、日帰りだけではなく、泊りがけで出かけることを脅威の目で見ています。

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リトルカブを乗り回すだけでなく、好きなようにカスタマイズすることも変人の一つのようです。

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様々なパーツを取り付けたり、エンジンに手心を加えるのは、カブ主ならではの醍醐味です。リトルカブなら簡単なメンテナンスぐらいはバイク屋に任せず、自分でするものです。

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しかし、カスタマイズはできないのが普通だと言い切ります。

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さらに、遅山仙人という俗世をはかなんで暮らす引きこもり元社会科教師を連れまわすので、奇人と見ています。

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仙人のなりふり構わない出で立ちや、バングラデシュとインドの国歌を作ったアジア最初のノーベル賞受賞者であるタゴールのような伸び切った髪と髭はまさに奇人の風体です。そんな奇人とつるんでいるので奇人扱いです。

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奇人変人扱いする不届き者はどんな奴かというと...

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エンジンが焼き付ついたかどうかで走らなくなったスーパーカブを車屋が直したものを買って乗っているのです。

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家族からツーリングをすることを必要以上に心配され...

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スーパーカブのカブ主でありながら、通勤だけにしか使えないのです。もちろん、自分でカスタマイズやメンテナンスするなど以ての外です。私の顔を見るたび奇人変人扱いする不届き者は、本当は自由に羽を伸ばしたいのかもしれません。

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そんなこんなしているうちに、山形名物大福まんじゅうができあがりました。



himajintaro at 21:08|PermalinkComments(2)

2019年06月21日

晴耕雨読で直してください。

姉妹ブログ「バングラデシュ珍道中記」に登場する山仲間「悪友」からMADE IN TOKYOのHP(ヒューレットパッカード)のミニタワーのパソコンの電源が入らないから、天気の悪い時に直してくださいと頼まれてから2か月以上が経ちました。

今まで休みの日は天気が良く、ツーリングに出かけるか、庭木の剪定などをしていたので、なかなか、雨に当たるときがありませんでした。

仕事の代休の時に雨が降って遅山仙人とツーリングができなかったので、依頼されていたパソコンをモニターにつないで電源を立ち上げてみました。

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電源は入ります。BIOS(バイオス)というパソコン本体に組み込まれている固有のソフトが立ち上がりません。こういう時は、COMS(シーモス)というBIOSをリセットするボタン(赤〇で囲まれた黄色い丸いボタン)を押して、リセットするか、ボタン電池を外し、付け直して再起動すれば、大抵は直ります。

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この方法では直らず、メモリーの接触不良を疑いました。接点復活剤を使ってはめ直しましたが直りません。手持ちのメモリーに交換しましたが、直りませんでした。

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悪友によると突然立ち上がらなくなったそうです。こういう場合は、CPU(中央演算処理装置)やハードディスク(円盤のHDDではなく高速メモリーのSSDソリッドステートディスクを使っているようです)、DVDドライブなどを本体基盤(マザーボード)から全部取り外して、再組立てするすると直ることがあります。

Windows10がインストールされていますが、Windows10の癖で新しい機器を追加でつなぐとライセンス(使用許可)のあるコンピューターではないと誤認識して立ち上がらないという厄介なOS(オペレーティングシステム・基本ソフト)なのです。

明日、明後日と天気が悪いようなので、本気で直してみたいと思います。


himajintaro at 16:26|PermalinkComments(0)

2019年06月03日

気になるカスタマイズ

三春藩カブ主総会の出席車から、エンジン関係の気になるカスタマイズをピックアップしてみました。

今回はあまり見かけなかった洗濯ばさみやオイルクーラー、ツインカム、パワーフィルター、増設タンクなどです。

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himajintaro at 20:21|PermalinkComments(0)

2019年05月15日

シリンダーヘッドカバーのボルトとタペット調整

慣らし運転の初っ端、シリンダーヘッドカバーのボルトが欠落しているのがわかり、応急処置をして、慣らし運転に出かけました。

慣らし運転から帰ってから、新しいボルトを注文し、すぐに届いたので、パワーフィルターを取り付けた後に交換しました。


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シリンダーヘッドカバーのボルトだけはトルクレンチを使わずに締めたのが、そもそもの間違いでした。締め付けた時に、すーと、力が抜けた感じが少しだけしたのですが、締め過ぎて、ボルトがメスネジの中で切れてしまったのです。それに気づかず走ったために、頭の部分が落下したのでした。

同じような例がたくさんあるようで、ネットにはたくさんの経験談がありました。

以前から持っていた専用工具で、メスネジの中からボルトを救出することに成功しました。上の写真の赤〇の部分です。なかなか、取り出せなくて、諦めようかと思いましたが、今回のエンジンパワーアップでも何度も挫けそうになりながら、最後まで諦めなかったことを思い出し、踏ん張りました。

ボルト交換のついでに写真はないのですが、タペットのバルブクリアランスの調整をしました。最初にエンジンパワーアップ時に吸気用と排気用を同じ0.05mmに調整したので、排気用を0.08mmにしようとゲージを差し込んでみたら、どちらも、ネジが緩んでいて、調整し直しということになりました。今回は、しっかり、ネジを固定したので大丈夫と思います。

そして、シリンダーヘッドカバーを取り付けて、新しいボルトに交換しました。


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この後、2回目の慣らし運転に出かけます。


himajintaro at 17:15|PermalinkComments(0)