お食事処

2020年09月18日

昼はどこにする?

2020.9.15

裏磐梯物産館の道路を挟んだ真向かいにバス停がありました。11時52分発のバスに乗り、ビジターセンターに向かいました。私たちの他にも数人の客が乗車しました。

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ソーシャルディスタンスを守り、二人掛けの席に一人づつ座り、五色沼入口で下車しました。

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料金は250円。五色沼入口のバス停はビジターセンター駐車場に隣接していました。

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無事にバイクを置いている場所に戻りました。

さて、昼食はどこにするという話題になりました。遅山仙人が周辺に食べるところが一杯あるだろうと言い出しました、そこに、山仲間S氏が観光地にありがちな、そこそこの食堂しかないだろうと釘を刺しました。

S氏は仙人が遠出をすると蕎麦を食べたがっていることを見抜いていました。そこで、私から国道115号沿いにある蕎麦屋さんを提案しました。

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本来なら、ここから磐梯吾妻レイクラインを走り、土湯峠に向かうのですが、レイクライン沿いには適当な蕎麦屋さんを見つけられませんでした。

そこで、国道459号を猪苗代湖方面に南下した後、国道115号に合流して土湯峠に向かう途中にある蕎麦屋さんを検索しておいたのです。

115号沿いには何軒かの蕎麦屋さんがあるようなのですが、帰り道で比較的近いそば処ふじ田の場所をS氏に伝えて駐車場を後にしました。20分足らずで蕎麦屋さんに到着しました。

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昼12時を過ぎていましたが、平日が故にか、混雑もせずに奥のテーブルに座ることができました。

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最初にS氏が、ぶっかけそばをオーダーしました。S氏は以前、信州でぶっかけそばを食べて、美味しくて感動したそうです。山形県内ではあまり見かけないメニューです。

あえて、次に仙人に尋ねました。もちろん、答えられません。私が何を注文するのか気になってしょうがないのです。このシチュエーションをS氏は理解していました。

私が天ぷらそばを注文すると仙人も同じものを頼みました。

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このお店は天ぷらがとても美味しかったです。揚げ具合はもちろんなのですが、特に、上のぶっかけそばで見えるように大きなカボチャの天ぷらが美味しかったです。

もちろん、下の天ぷらそばも他の天ぷらに隠れたカボチャの天ぷらが載っていました。カボチャの煮物や卵焼きが美味しかったです。

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肝心な蕎麦ですが、あまり蕎麦の香りはしませんでした。蕎麦の端境期ではあるものの、一年中香りの高い蕎麦が食べられる店はたくさんあります。コシやのど越しは手打ちの特徴が出ていると思います。

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天ぷらに圧倒されて蕎麦の影が薄くなったと言っても過言ではないような気がします。

S氏は、ぶっかけそばに満足していました。

店の人が言っていましたが、私たちが注文した天ぷらそばとぶっかけそばが、この店の一、二位を争うメニューだそうで納得しました。

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S氏とは、ここで別れました。私たちは国道115号を北上し、今回は土湯峠には登らずに、初めて土湯トンネルを潜ることにしました。 


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2020年09月06日

山の中の蕎麦屋さん

2020.8.22

鬼首吹上高原オートキャンプ場から国道47号を避けて、荒雄川の右岸を走り、岩出山に出ました。岩出山には、昨年の9月13日に一斗缶の「おおくぼのかりんとう」を買うために遅山仙人と来ています。

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昼食場所をGoogleマップで調べて、帰るルート上に蕎麦屋さんを探していました。

加美町宮崎へ行く県道から、ちょっとそれた脇道から急な坂を下ったところに探しておいた手打そば もみじ野がありました。

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もみじに囲まれたテレビ番組に出てきそうなポツンと一軒家です。

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山の斜面に建てたログハウス調の白壁がポイントのこじゃれたお店でした。高床で、床下に薪ストーブ用の薪が積んであり、冬の暖房に薪を使っていることがわかります。

屋根の勾配がきついので、冬はそれなりに雪が降るのでしょうか。アスファルトの道路から、かなり急こう配の砂利道を下りてくることになるので、冬はアスファルトの道路脇にあった駐車場に車を止めて、歩いて下りてくることになるのだろうと、蕎麦が茹で上がる間、思惑にふけっていました。

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私たちは11時10分に到着しましたが、すでに10人ぐらい並んでいました。

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隅の柱の下に置いてある注文票に自分の名前と注文する蕎麦の数を書いておくと、時々、女将さんらしき人が来て、名前を呼んで中に案内してくれます。

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イワナの天ぷらがメニューにありますが、下の沢に養殖池らしきものがありました。

10分ほど待つと、テラス側の席を案内されました。

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仙人は、いつものように感動を覚え、奇声を発するので、口止めをしておきました。他人様に迷惑の掛からないぐらいの音量ならばいいのですが、コロナに関係なく、大音量で、オーバーな、べた褒めをするので周りにいる人の好奇の視線を感じることがあります。

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蕎麦が出てくるまでの間、蕎麦がきを揚げたものがお通しとして出てきました。外で待っている人たちにも配られて、お客さんを退屈させない店の心遣いが感じられました。

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天ぷら蕎麦 税別1,600円

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蕎麦は田舎蕎麦の細切りでした。コシがあり、蕎麦の香りがします。店の名前だけにもみじの青い葉が乗っていました。

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天ぷらには稲の穂が添えられ、表面はカリッとした仕上がりで、美味しい天ぷらでした。藻塩を振りかけていただきました。蕎麦屋さんで藻塩は珍しいです。仙人は、いつも天ぷらを先に食べます。

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蕎麦湯はトロミのある美味しい湯でした。多分、蕎麦粉を溶かして出しているのかもしれません。

土曜日であるためか12時前だというのに、外で並ぶお客さんがどんど増えていきました。

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12時10分ごろ店を出ましたが、下の駐車場は満車で、上の道路の駐車場にも車が溜まっていました。県外ナンバーは無く、宮城か仙台ナンバーばかりでした。唯一、我々が県外ナンバーでした。

地元の有名店だったのでしょうか。山形県内をツーリングで蕎麦屋さんに入ると県外ナンバーがずらりと駐車場に並んでいることがあり、驚くことがあります。地元の人が知らない店がインターネットの普及で県外からもお客さんが来る店になっているようです。

ここから、加美町宮崎へとリトルカブを走らせました。




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2020年08月19日

鬼首でタンドリーチキンパーティー

先日紹介しました鳥海山での星空観察は天候が必ずしも快晴の予報ではないため、宮城県大崎市鬼首(おにこうべ)でのキャンプに変更となりました。

最近の猛暑で遅山仙人が家から出るのが及び腰になっているので、何とか表に引っ張り出そうという山仲間S氏の計らいもあり、仙人でも躊躇いなく行ける鬼首吹上高原オートキャンプ場にしようということになりました。

当日は私からの提案で、今月30日に予定していた山仲間O氏の七年忌のお斎を前倒しで行い、メニューをタンドリーチキンにすることにしました。

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タンドリーチキンは、東京葛飾堀切菖蒲園駅前の焼肉店「牛将」の店主、橋本羅名(はしもとらな)さんが母親から教わったスパイシーで本格的な味付けのものです。

牛将タンドリーチキン

羅名さんは日本人の奥さんや子供たちと焼肉店を経営するベンガル人(バングラデシュ国籍)です。焼肉店でタンドリーチキンを出す店は都内でも珍しく、様々な媒体で紹介されています。国産牛肉がリズーナブルな価格で食べられるという人気店でもあります。

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牛将のタンドリーチキンは我が家では大好物の一つなのです。羅名さんから大量に仕入れて冷凍庫に眠らせてるタンドリーチキンを自宅から自然解凍で鬼首に持っていく予定です。

当時は、天気が良ければ、最近の流星群や木星、土星を望遠鏡で眺めながら、たわいもない噺で更け行く夜空を楽しむことにしています。

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2020年08月12日

蕎麦屋に行こう!

2020.8.7

雨で冷えた体を貸し切り状態だった日帰り温泉「おくのほそ道」赤倉ゆけむり館でゆっくり温め、さっぱりして、蕎麦屋さんをめざしました。

Google マップに赤倉温泉スキー場に蕎麦屋八丁とんぼなる店があるようなので行ってみました。最後の投稿が3年前だったので気になっていましたが、スキー場にありがちな食堂はありました。目的の蕎麦屋さんの店は見つけることができませんでした。

やむなく、山刀伐(なたぎり)トンネルを抜けて尾花沢市内へ向かいました。途中、
11時過ぎなのにお客さんの車で一杯になっていた、ラーメンで有名な中華料理かめやもありましたが、店の前を通り過ぎて、銀山温泉方面に向かいました。

鍋越峠に向かう国道347号に合流し、銀山温泉への交差点手前の久兵衛そばに入りました。

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玄関は雪が多い地域だけに風除室的な作りになっていました。

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昔の民家を蕎麦屋にした作りです。玄関正面奥が厨房で、左側の3部屋が食堂になり、各部屋に部屋の大きさに合わせてテーブルと座布団が一組または二組置いてありました。コロナでなければ、倍の数は置いてあるのでしょうか。

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私たちは一番奥の部屋で蕎麦をいただきました。

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久兵衛そばの大盛をオーダーしました。田舎蕎麦でした。最近は、山形県内の蕎麦屋さんは更科系の蕎麦の店が多くなりました。田舎蕎麦は蕎麦の香りが強いので私は好きです。

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遅山仙人は最初に蕎麦に手を付けず、天ぷらを食べて美味しいを連発していました。自分では天ぷらは作らないので、普段食べないものから手を付けたようです。

私は、自宅でも休日の昼に蕎麦の乾麺を食べます。かつお節や昆布で出汁を取り、その時の食材で天ぷらやかき揚げを揚げて蕎麦と一緒に食べます。

仙人にとっては、天ぷらは買って食べるのが当たり前で、自分で作るなどもってのほかです。

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天ぷらの他にナスの煮びたしや漬物、その他、海外輸出もしている尾花沢スイカにメロン、さらにペソら漬け(ナスの辛い漬物)もサービスで出てきたので、仙人は感激してしまいました。

その上、接客してくれた女性の愛想の良さが大変気に入りました。原付バイクで来た我々に軒下に入れるように案内までしてくれました。

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この蕎麦屋さんではコーヒーも飲むことができるようでした。

会計では置いてあったキーコーヒーのコーヒーメーカーを見たことが無いと言ってべた褒めして、接客の女性のご機嫌は上がるばかりでした。

この、べた褒め攻撃は、仙人の真骨頂です。

私も女性に丁寧に礼を言い、蕎麦屋さんを離れました。

次に向かったのは、尾花沢市延沢の龍護寺です。


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2020年07月28日

伊達市に手打ちの蕎麦屋さんは無い⁈

2020.7.19 UFO

福島市飯野町にあるUFOふれあい館で宇宙人とUFOに遭遇し、昼食を取るため伊達市へ向かいました。

事前にGoogleアースと国土地理院2万5千分の1地形図で確認したら、福島市内から走ってきた国道114号から伊達市に向かう県道は立体交差になっていました。

Googleマップと国土地理院2万5千分の1地形図を比較するとわかりますが、Googleマップでは立体交差になっているのか、よくわかりませんが、国土地理院2万5千分の1地形図では県道霊山松川線の上を国道114号の橋が架かっているのがわかります。

google

国土地理院2万5千分の1地形図011

日本の地図は国土地理院の地形図が基本となっています。最近は衛星写真を元に地図が作られることが多くなり、オリジナルの表現法を取っているようです。

さて、昼食場所ですが伊達市霊山にある「なかむら」という手打ちの蕎麦屋さんを目指しました。ここは、昨年、花見山の帰りにGoogleマップで手打ちの蕎麦屋さんがあるようだったので行ってみたのですが、休みだったので、今回リベンジしました。

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「なかむら」という看板はあったのですが、店はやっていないようでした。実は昨年Googleマップにはあったのですが、今回確認したら、この店の情報は載っていませんでした。

前回も通りがかった近所の人に訊ねたら、不定期に開店しているということだったので、不安に思っていました。

こんなこともあろうかと思い、近所の食堂も調べておきました。

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「なかむら」の近所にある桑島食堂という食堂です。11時過ぎていたのですが店は閉まっていました。道路の反対側の掛田驛という鉄道の駅だったバス停から、年配の男性が現れました。

彼によると11時半の開店とのこと。「なかむら」の話を聞くと、数か月前に引っ越してきたばかりでよくわからないとのことでした。彼は、掛田驛が待合になっているので、そこで開店を待っていたとのことでした。度々、この食堂に食べに来るようで、最近100円値上げをしたとのことでした。

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開店とともに、何人かのお客さんが入ってきました。

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接客をしていたのは若い女性で、奥も女性だったような気がします。

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値上げしたばかりのメニューですが、以前はラーメン一杯350円とは驚きのコストパフォーマンスです。

この店に来たら五目ラーメンの大盛を注文する予定でした。遅山仙人は決めかねていました。結局、私と同じものを注文しました。

以前、小国町、飯豊町へのツーリングの時に、小国町のみずの郷交流館の手打ち蕎麦の温かいものを単独で注文して失敗した経験があり、それがトラウマになって、注文は必ず私と同じものになってしまいました。

仙人の行動規範はトラウマです。仙人の行動で異常と思えるほど拘り繰り返す行動の背景には、過去に失敗したことによるトラウマがあることがわかってきました。

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五目ラーメンの大盛り600円です。大盛りは50円増しです。

真ん中の白いものは卵、黄色いのは薄い卵焼き、チャーシューにメンマ、ささぎ、鳴門巻が入っています。醤油味のストレート麺。山形市付近では中華そばと言われていたころの懐かしい味でした。

満腹にして正午前には店を出ました。

仙人は、いつも手打ちの蕎麦が食べたいのです。その気持ちがわかっていたので、伊達市内に手打ち蕎麦屋を探したのですが、結局、見つけることができませんでした。

霊山から保原に向かい、国見に戻って、元来た小坂峠を目指しました。


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