自然

2019年12月12日

久しぶりのホワイトアウトです。

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昨日、山形県内の内陸部は放射冷却現象により、朝から濃い霧が立ち込めました。標高500mを越えた所から見ると広大な雲海が広がっていたに違いありません。

バングラデシュの北部、「幻の紅茶、紅茶の芸術」☕️と呼ばれるイギリス王室御用達のオーガニック紅茶の産地で、インド国境の近くシレット地方は、冬になると毎日ホワイトアウトします。夕方から霧が発生し、酷い時は正午近くまで霧が晴れません。

今年は、まだ雪が降らないので、いつもの年より長くバイク🏍に乗れるようです。これも地球温暖化の影響なのでしょうか?

でも、昭和56年は正月6日まで雪❄️が降りませんでした。逆に、その前の54年は12月24日が朝から大雪で、山形県南陽市の国道13号で大型車のスリップ事故の影響で山形市内から上山市が大渋滞となり、車がほとんど動かず、アイスクリームのクリスマスケーキがバスの中で溶けてしまったというエピソードもあります。❄️❄️❄️❄️

今年は、雪が降るまで、頑張ってリトルカブで通勤したいと思います。





 

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2019年11月30日

ムキタケは洗って干して冷凍

2019.11.17

遅山仙人と東黒森山で別れた後、私は主要地方道山形白鷹線を山形市内に向かって走りました。

上平

途中、山形市街地と蔵王連峰・奥羽山脈が見える展望台で小休止しました。ここは、山形市大字村木沢の上平(うわだいら)集落の上の山形白鷹線沿いにあり、とても眺めが良い場所です。

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蔵王・熊野岳は白くなっていました。山形白鷹線のうち、馬牽原展望台から上平の区間は、ほとんど走らなくなりました。大抵は、上平の次の集落、礫石(つぶていし)から旧狐越街道を走って、白鷹山の麓・嶽原(たけばら)、狐越峠を越えて白鷹町中山地区にショートカットすることが多くなりました。

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今回も、礫石から荻の窪(おぎのくぼ)までの旧道をショートカットし、富神山の南側から柏倉に抜けるルートを取りました。

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帰宅後、白鷹町滝野地区の新そば祭りで買ったムキタケを洗い、水分を搾ってザルに並べ、当日の夜と翌日の日中に外で乾かしました。その後、冷凍保存しました。こうすることにより、キノコは風味が増し、栄養価が高まり、好きな時に食べられます。

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小さなムキタケは、買ってきたからし大根と醤油で和え、カブは浅漬けにして、晩ご飯のおかずになりました。

遅山仙人との今シーズのツーリングも、今回で終了です。

今回のツーリングの後日談があります。それは、昨晩、仙人から電話がありました。白鷹町滝野地区の新そば祭りで買った大根とムキタケが多すぎて食べきれないと言う電話でした。

近くに住む叔母に大根とムキタケで料理してもらったのか尋ねると、叔母は小食なので、たくさん料理できなかったと言うのです。だったら、隣に住む従妹にあげたらどうかと話しました。いつも迷惑ばかりかけているのだから、そのくらい当たり前だろうと思わないのか、常識という枠から外れて生きている仙人だけに、自分で気が付かないことも多いのです。


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2019年11月10日

磐梯吾妻スカイラインは冬季閉鎖になります

2019.10.31

シルバーギャラリーで賑わった中津川渓谷を後に、紅葉真っただ中、国道115号に向かって走り慣れたレークラインを快適にリトルカブを走らせました。

中津川03

一旦、国道115号に入り、フルスロットルで登り、途中から旧道に入ります。

土湯

旧道を登って行くと、安達太良山が見える眺めの良いスポットがあります。

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さらに登って行くと磐梯吾妻スカイラインへ行く交差点になります。

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火山性ガス濃度による夜間通行止めが10月4日に解除になりました。一昨年、スカイラインを走った時も浄土平と吾妻小富士の北側のガスが噴出している場所は駐停車禁止になっていました。

一旦、夜間通行止めは解除になりましたが、本日、11月10日17時をもって冬期通行止めになります。

時間の関係上、何度か走っているスカイラインを登らずに、土湯温泉へ下りることにしました。天気が良くて、スカイラインを走ることに気持ちが引かれましたが、今回は早めに昼食を取ることを考えて、そのまま下りることにしました。

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赤湯温泉 好山荘の奥に東吾妻山、高山が見えます。磐梯吾妻スカイラインは二つの山の鞍部を走り抜けて一切経山、吾妻小富士の間にある浄土平へとつながっています。磐梯吾妻スカイラインについては、後日、紹介したいと思います。

この周辺には温泉旅館が何軒かあるようですが、まだ、一度も立ち寄ったことがありません。上の写真の赤湯温泉は赤い湯の温泉のようです。来年、立ち寄りたいと思います。

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鬼面山の東斜面をトラバースすると福島市内が一望できる場所があります。

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国道115号の新しい道路を走れば時間短縮にはなりますが、紅葉と落ち葉を楽しむには、旧道を走るのが一番です。旧道から土湯温泉へ入りました。

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土湯温泉は川沿いに旅館が立ち並び、NHKの朝ドラ「おしん」で有名になった銀山温泉を新しくしたような雰囲気があります。

余談ですが、〇十年前の女子高生が11月1日に銀山温泉に泊まりたくて予約を入れたら、一泊5万円と言われ諦め、松尾芭蕉が奥の細道で歩いた山刀伐峠(なたぎりとうげ)を越えて赤倉温泉に泊りました。

「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」でも温泉街の古い旅館は全く泊ることができずに、温泉入り口の比較的新しい旅館にかろうじて泊めてもらいました。半年前に予約を入れて、やっと泊まれるという状態のようです。

土湯温泉に近くには土湯賛歌に出てくる男沼(おぬま)、女沼(めぬま)がありますが、今回は立ち寄らずに、国道115号に戻り、昼食場所へと急ぎました。


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2019年11月09日

ギャラリーはシルバーばかり

2019.10.31

桧原湖の遊覧船乗り場で一息入れた後、レークラインを目指しました。何度も走っているコースですが、紅葉の時期は初めてです。

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桧原湖の北側は田舎の集落が湖畔に点在するという感じですが、南東部は欧米的で小綺麗な建物が立ち並ぶリゾート地という雰囲気があります。

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小野川湖を見下ろす展望の駐車場に中国語を話す家族がレンタカーでやってきました。単なる観光客ではなく、永住者なのでしょう。

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磐梯山と手前に秋元湖が見えますが、展望台の駐車場とは別の場所から撮ったものです。

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平日にもかかわらず、たくさんの車やバイクが走り過ぎてゆきました。

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たくさんのカメラ小僧やカメラ小娘が紅葉を撮ろうと車を置いて森の中に入っていました。

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紅葉と青空は必須の組み合わせです。曇天では話になりません。

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中津川渓谷の紅葉に架かる橋の所に来たら、たくさんの人たちが歓声を上げながら橋の下を覗き込んでいました。そのほとんどがシルバー世代の人たちでした。もちろん、仙人もシルバー世代です。

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シルバー世代が覗き込んでいたのが、秋元湖に流れ込む中津川の上流(写真上)と下流(写真下)の紅葉です。一週間早く来れば最高の紅葉だったでしょう。中津川渓谷として散策できるコースになっていますが、誰も歩いていませんでした。

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2019年11月08日

桧原湖にも等高線がある?

2019.10.31

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「道の駅裏磐梯」はGoogleマップには載っていません。

道の駅裏磐梯地図

「森のアイス工房」としか載っていません。国土地理院2万5千分の1地形図で確認してみると、しっかり「道の駅」と表示してありました。そして、気が付いたことは桧原湖の中に等高線が書いてあるのです。

桧原湖等高線

これが、人工的に作られた湖、例えば、長井ダムのような、もっと新しい湖には等高線が無いのです。

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桧原湖は明治時代の磐梯山の噴火により川がせき止められたためにできた比較的新しい湖です。

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等高線があることにより、湖の深さとともに、どういう地形の場所にできた湖であるかがわかります。

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桧原湖の等高線を見ると、急な谷あいではなく、比較的平らな場所であることがわかります。

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平らな場所だったがゆえに、人が住んでいた集落も水没したようです。

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このため、湖の面積は広大になっています。火山によるせき止め湖としては日本最大とされています。

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現在は、桧原湖の広大な面積が重要な観光資源になっているのです。

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