ツーリング

2019年03月02日

リトルカブでのお墓参り再開


昨年の6月から月の初めに身内や親戚のお墓参りを続けてきましたが、1月と2月は雪のためマイカーでお参りをしました。

今年の冬は雪も少なく、今日からリトルカブでのお参りを再開しました。

今日は、まだ冷たい風が吹き、ロウソクに火を灯すのが大変でした。



父親の本家の寺院で、お参りが終わってリトルカブに戻ったところ住職に声をかけられました。住職はどの墓にお参りしたかを見ていて、墓に眠る仏と同じ苗字か聞かれました。

すると、住職と話をしていたお婆さんと同じ苗字だと言うのです。そのお婆さんは私の親戚で、そろばん塾の先生をしていた方でした。私は小学生の時に父親の勧めでそのそろばん塾でそろばんを習っていたのです。

そのお婆さんの家が下駄屋をしていたので、下駄屋だと言われて、すぐにそろばんの先生だったことを思い出しました。私のことは、よく、覚えてくれていました。

懐かしく、しかも、偶然にも、先生とお会いできて嬉しくなり、先生といろいいろな話をしました。

ご先祖様たちが先生に逢わせてくれたと思いました。

住職にお礼と来月も墓参に来ることを伝え、次の寺院に向かいました。



himajintaro at 22:21|PermalinkComments(0)

2019年02月24日

昨年のツーリング実績


昨年のツーリングをまとめてみました。

のべ18日、走行距離は3,160km。最長距離は一泊二日で出かけた牡鹿半島の445kmでした。

昨年の特徴としては、山形県内のうち、内陸地方の全ての市町村を走破しました。特に、今まで行っていなかった小国町に行けたことです。この日は快晴で、飯豊連峰が一望できる樽水峠からの眺望が最高でした。夏はテントを張り、オンザロックのウイスキーを片手に、星降る夜を楽しみたい場所です。

眺望に関しては、牡鹿半島突端の御番所山から見下ろす太平洋の迫力は一見の価値があると思います。コースとしても、牡鹿半島は女川町から登ってしまうと半島の背骨をワインディングするルートは非弱なリトルカブでも楽しく快適に走れるコースです。

走りに関しては、酷道と言われている国道458号(本当は県管理国道、旧県道・新庄大江線)が久しぶりに通行でき、舗装部分が多くなり、寒河江市幸生から大蔵村肘折温泉まで快適に走行できるようになりました。

山形県と宮城県の峠越えのルートの内、昨年は上山市古屋敷から宮城県七ヶ宿町硯石に抜ける南蔵王林道、横川(舟引)林道を走破しました。奥羽山脈を越えるルートでは一番の悪路ですが、南屏風岳と不忘山の西側を流れる横川沿いに走る林道は新緑と紅葉と魚が期待できそうです。

以前から行きたかった、赤倉温泉から県境を越えて、宮城県加美町宮崎に抜けるルートは走ることができませんでした。また、上山市赤山から宮城県七ヶ宿町干蒲に抜ける金山峠は災害復旧工事のため一度も通ることができませんでした。

食事については22回のうち13回は蕎麦を食べ、蕎麦三昧でした。極太麺では大石田町大浦の「わらぐちそば」、極細麺は喜多方市山都の「弘法そば」。十割更科系で味のバランスがよく県外客が多かったのは白鷹町広野の「千利庵」。地域おこし系では小国町叶水の「水源の郷交流館」の手打ち蕎麦が美味しく、大蔵村南山の「ふるさと味来館」の「とりもり」は盛り蕎麦と鳥蕎麦のセットでコスパ最高でした。

今年の目標については、別のタイミングで、県境越えのルートの紹介とともに掲載したいと思います。



himajintaro at 14:27|PermalinkComments(0)

2018年12月01日

新そばまつり 最上川の淀み


2018.11.19ツーリング 189km

何度も越えてきた小坂峠。いつ来ても、なんか、ほっとする場所です。必ず、ここで小休憩します。

この風景を描いた方がいます。多分、多くの方が描いていられると思います。

きらやか銀行中央営業部の応接室に、多分、ここから描いたと思われる絵が飾ってあります。



いつものように、コーヒータイムをどこで取ろうか、大浦の集落から最上川を少しだけ下りました。



最上川沿いに走ると大きな淀みがある場所に来ました。上流に大浦の青い橋が見えます。

上からのぞくと鵜がたくさんいました。鵜がいるということは、魚がたくさんいるということです。ときどき、水面で魚が跳ねます。

淀みは、巨大な天然の浄化槽です。川を流れてきた物がここに溜まり、バクテリアが分解し、それを餌にするプランクトンが発生します。プランクトンを求めて小魚が集まり、小魚を大きな魚が、そして、鵜が集まってきます。

食物連鎖の教科書の様な場所です。

上流から流れたものが、ストレートに海に流れ出さないようにするための、川の機能として必要不可欠な場所です。

この場所を本日のコーヒータイムの場所と決めました。



今年も、休憩で何度もレギュラーコーヒーを飲んできました。

ガスコンロにアルマイトのやかん。保温と手で持って熱くないという真逆の性能を併せ持つ二重構造のマグカップ。一杯抽出のドリップコーヒー。茶菓子。

私たちのカブツーリングは登山の延長上にあります。

最近はガスコンロを持たないハイカーが多くなってきました。自宅でコーヒーを作ってステンレスサーモなどの魔法瓶に持ってくる人が増えました。

来年は、ドリップコーヒーを進化させたいと思っています。手間はかかっても美味しいコーヒーが飲みたいという一心です。



今年最後のツーリングとなりました。12月は気温が15℃以上になる日はないでしょうから、今回が最後です。

今日の旅はこれでおしまいではありません。

新そばまつりで買ってきたユリワサビを熱処理して、ワサビの風味を楽しました。





よく洗って刻んだワサビにザルの上から熱湯をかけ、密閉した容器に保存すると辛みが出てきます。





以前作っておいた塩辛と一緒に食べましたが、辛みは食が進みます。

酒の肴や温かいご飯で食べましたが、季節外れのユリワサビの美味しさを楽しみました。



今年のツーリングは終わりましたが、今年のツーリングの分析と来年の目標を設定したいと思います。

ブログは、撮りためている写真を利用して、過去のツーリングを紹介します。



himajintaro at 08:34|PermalinkComments(0)

2018年11月22日

新そばまつり 背あぶり峠

2018.11.19ツーリング 189km

前日の晩、高校の同級会がありました。20人が集まり、横浜や東京から駆け付けてくれた同級生もいて、懐かしく楽しい時間を過ごしました。みんな、三次会まで行き、午前2時まで飲み明かしたそうです。
翌日、天気が良いという予報により、ツーリングを入れていたので一次会で帰ってきました。



予報通り、天気が良く、行先は決めないで北に行くことにして、遅山仙人宅を朝7時に出発しました。

いつもの北上ルートを通り、東根市長瀞を過ぎ、村山市楯岡の西側で小休憩。
ここで、どこに行くか3択問題。

一つ 戸沢村の農家そば屋
二つ 鮭川村の25種類天ぷらのざるそば
三つ 最上町の新そばまつり

三つ目の最上町新そばまつりに決定し、山形県の道路情報のホームページから、まだ、冬季閉鎖されていないことを確認して、ここから東に向かい、背あぶり峠を越えることにしました。





背あぶり峠に向かう、つづら折りの道路を登っていくと、眼下に刈り取りが済んだ中沢の棚田の先に楯岡の町が見え、その先には雪をかぶった朝日連峰が見えました。

甑岳(こしきだけ)の頂が逆行に光っていました。





葉山はまだ雪を被っていませんでした。今年は、久しぶりに、この葉山の西側(こちらは東側)を走る国道458号を走り、肘折温泉に行きました。



背あぶり峠を越え、尾花沢市に入り、常盤トンネルを抜け、銀山温泉に向かわず、鍋越峠と反対方向に走り、奥の細道で松尾芭蕉が歩いた山刀伐峠(なたぎりとうげ)へショートカットしました。



山刀伐トンネルの少し前にある温度表示板は0℃を示していました。いつも、この表示板は飛んでもない数字を示しているので、今回も数値は違っていると思われます。夏に、マイナス表示していたり、数字かアルファベットかわからないこともあります。この日は、体感的に3℃ぐらいでした。



山刀伐トンネルを抜けると最上町赤倉温泉です。



himajintaro at 21:16|PermalinkComments(0)

2018年11月16日

喜多方市でそばとラーメンを食べました。 白布越え


2018.11.3ツーリング 240km

桧原湖畔の早稲沢の標高が約900mなので、スカイバレーの白布峠(しらぶとうげ)まで高低差500mを一気に登ります。









つづら折りのカーブが連続し、標高を稼いでいきます。



桧原湖の奥に磐梯山が見えます。所々に眺望の良い場所があります。



米沢から桧原湖方面へのツーリングは何度も行ったことがありますが、桧原湖から米沢に向かったのは、今回が初めてでした。

白布温泉の標高は800mで早稲沢より100m低いだけなのですが、白布温泉から白布峠まではつづら折りが少ない分、10%の勾配がダラダラと続きます。真夏のリトルカブのエンジンは悲鳴を上げ、エンジンのパワーが落ち、白布峠手前でオーバーヒートを起こしてエンストしたことがあります。

この経験から、真夏でもパワーが落ちてエンストしないように、広島高潤のエンジンオイルを使うようになりました。

つづら折りの方が勾配が緩くなる部分があるため、エンジンへの負担が軽減されます。

国道286号の笹谷峠や国道399号の鳩峰峠はつづら折りの連続でリトルカブでも軽快に走ることができます。



標高1404mの白布峠でトイレ休憩。吾妻の稜線はうっすらと雪を被っていました。

ここから、山形県に入ります。標高差1150mの米沢市街地までエンジンブレーキを最大限に使って降りていきます。





米沢の奥座敷、白布温泉も雪囲いされていました。

船坂峠を越えると、まもなく、米沢市街地です。





前の週の樽口峠・高ツムジ山ツーリングの時は国道13号の旧道を北上して山形市内に戻りました。

今回は、米沢市の中心部から高畠町を目指し、二井宿、柏木峠を越えました。柏木峠を越える前に日は落ち、上山市郊外できれいなスカイラインを見ることができました。

樽口峠・高ツムジ山の時は、山形県南西部の小国町、飯豊町を走って230kmの走行でしたが、今回は若干遠回りして喜多方市まで行って240kmでした。



今年の県外ツアーは終了です。雪が降る前に、もう一回ツーリングに行けられるか、休みと天気次第ということになってきました。

himajintaro at 07:00|PermalinkComments(0)