単独ツーリング

2019年09月11日

初めての庄内  妻からのお使い

羽黒山から次の目的地、JR陸羽西線・狩川(かりかわ)駅前のハーブ研究所・スパールに向かいました。

狩川

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株式会社ハーブ研究所として、オーガニックの洗剤や化粧品を製造販売している会社です。元々、狩川駅前で旅館業を営んでいられたオジさんが、体に直接使うものだからというので、健康にこだわってオーガニックの物を作られています。

現在はわかりませんが、最上川の河川敷でフランス料理で使われる食用の鳩を国の許可をもらって飼育していたはずです。

オジさんのこだわりと独特の語り口が評判を呼び、山形県内の各地で講演を依頼されてきました。

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我が家でも、妻が廃油と苛性ソーダ(水酸化ナトリウム)とハーブを使い石鹸づくりをしています。

年2回、バーゲンセールで全品半値になります。ハーブ研究所でバーゲンセールをするときは、FAXで手作り石鹸の素を注文して送ってもらっていますが、庄内に行くというので、お使いを頼まれました。

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お使いが終わった後は、国道47号を最上川沿いに東に走り、いつものように、大石田経由で自宅に戻りました。

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2019年09月09日

初めての庄内  霊峰月山を越えて

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寒河江ダムで朝食を済ませ、国道112号月山新道、月山インターチェンジから先は自動車専用道路となるため、月山沢(つきやまざわ)から右折して、月山(がっさん)の温泉旅館街・志津を目指します。

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月山01

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弓張平に上る途中、月山新道が見える所あります。月山沢から一気に標高差を稼ぎます。ここから先はクラゲ見るために月山を越えてで紹介した通りです。

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弓張平から湯殿山(写真上・左)と姥ヶ岳(写真上・右)が見えます。姥ヶ岳の右側に月山があります。山形市内から見ると一つの山のように見えますが、実際はラクダのコブのような3つの山から成り立っています。

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月山登山、月山夏スキーのベースキャンプ姥沢に分かれる交差点を直進します。

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10年以上前の話ですが、春5月、この交差点から鶴岡方面は除雪がされておらず、山スキーで国道112号沿いに歩いてゆきました。山形県西川町と当時、朝日村(現在、鶴岡市)との境の大越まで行き、そこから朝日連峰の尾根沿いに正午前まで登って行きました。

折り返し、山スキーのビンディング(登山靴をスキー板に固定する金具)を固定して滑り降り、大越の上にあるマイクロウェーブの反射板のところで昼食としました。

一緒に行った山仲間(バイクの師匠)は、反射板の真下に缶ビールとスイカを雪の中に埋めておきました。雪の中で冷やした缶ビールとスイカは汗ばんだ体を冷やすには最高でした。

この日は快晴で、西川町大井沢や朝日連峰、庄内平野、鳥海山がくっきり見えて眺望抜群のロケーションでした。

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月山は湯殿山と姥ヶ岳に隠れて見ることができません。

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前述の大越です。ここは、西川町(手前)と鶴岡市(奥)の境であり、朝日連峰(左)と月山(右)の境になっています。この付近は、月山新道・月山第一トンネルの真上に当たります。

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元々の六十里越街道は西川町志津から湯殿山の左尾根を越えて、出羽三山信仰の霊場・湯殿山神社の入り口に下りて、さらにそこから、もう一つ山を越えて鶴岡市田麦俣につながっています。この道は、出羽三山信仰の街道として栄え、全国から大勢の参拝客が足を運んだルートです。国土地理院2万5千分の1地形図に緑線で表示しています。

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大越を下って行くと、月山第一トンネルの鶴岡側の入り口(写真上)の縦長の白い建物が見えます。その上の山の窪みが大越になります。大越の右を登っていくとマイクロウェーブの反射板2枚が小さく写っています。ここで、雪の中に埋めた缶ビールとスイカを食べました。

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月山第二トンネルの山形側の入り口(写真上)のすぐ上を走っています。そして、写真下のように山形側の入り口の建物が目の前に見えます。

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ここからは、田麦俣までは間近です。

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七ッ滝で休憩し、田麦俣に下りました。

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クラゲ見るために月山を越えてで紹介したように、多層民家の茅葺屋根は2棟だけになってしました。

ここからは、月山新道に入って鶴岡市内をめざしました。



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2019年09月08日

初めての庄内 2013.8.22 寒河江ダムで朝食

まだ、遅山仙人とはツーリングに行ってない、リアのショックアブソーバーがノーマルだったころの頃の話です。

自宅からは、鶴岡市や酒田市へ行くよりも福島市へ行った方がはるかに近いので、金山峠と稲子峠を越えて国道399号を走って福島や宮城に出かけていました。

同じ山形県内でも日本海側(庄内地方)へは遠いので、なかなか出かけることがなかったのですが、思い切って、月山の六十里越(旧道)を走って、日本海側に出かけてみることにしました。

朝5時出発して、紅葉の本導寺を行く 2014.10.26のルートを走りました。

途中、この年も汚れていた横岫(よこぐき)の新水ヶ瀞ダムを見ながら、本導寺へ向かいました。

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国道112号の風吹大橋(かざほこおおはし)の真下から一気に国道112号に駆け上がります。

寒河江ダム

この風吹大橋には思い出があります。寒河江ダムが工事中で付け替えしていた国道112号の風吹大橋の先が土砂崩れで通れなくなりました。

この時、大井沢出身の大学の研究室の同期と朝日連峰縦走を予定していました。山形から月山に行く路線バスに乗り、寒河江ダムの先の月山沢で降りて、大井沢行きのバスに乗り継ぐはずでした。

土砂崩れで月山まで行けなくなり、バスは本導寺行きに変わりました。本導寺を降りて、同期3人で国道112号にある湯殿山神社まで登山リックを背負って登りました。そこから、風吹大橋を渡り、土砂崩れがあった斜面の上に作られた作業道を歩いて、土砂崩れ現場の先に出ました。

そこには、同期の父親が迎えに来てくれていました。同期の家に泊り、迎えに来てくれた父親のガイドで2泊3日の朝日連峰縦走を達成しました。

実は、この同期の家というのは2016年に公開された映画「いしゃ先生」のモデルになった大井沢の女医・志田周子(しだちかこ)先生の家だったのです。この当時は、同期から先生について詳しく教えてもらい、先生の伝記や短歌集があったので借りて読んでいました。

後年、先生の人生が映画化されるとは大井沢の人たちは誰も思っていなかったでしょう。

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寒河江ダムに着いたのは6時半ごろでした。朝食の準備をしていたら、ロードバイクで寒河江ダムの駐車場に上がってきた人がいました。寒河江市内から早朝走ってきたそうです。これから、折り返して寒河江に戻って着替えて朝食を済ませ、職場に向かうそうです。

朝飯前のスポーツとはいえ、自転車でここまで来るのは相当の運動量と思います。お気を付けてと見送りました。

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朝食は焼きおにぎりと野菜入りの卵焼きとスポーツドリンクとレギュラーコーヒーです。この時は、まだ、アルマイトのやかんは登場しません。登場まではしばらく時間を要します。

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朝食を済ませたら、月山沢から志津に向かって、パワー不足のリトルカブを目一杯アクセルを吹かして登って行きました。


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2019年09月07日

龍ヶ岳登山 2013.6.10

山形県高畠町から福島県福島市飯坂温泉に抜ける国道399号の県境に鳩峰峠があります。

ここには、高畠町出身の童話作家・浜田広介の「むくどりのゆめ」の一文が石碑として残されています。

この峠には週末になると関東方面からアマチュア無線家やラジコンジェット機の愛好家たちが集まってくるところで有名です。

私は、四輪車で何度もこの峠を越えましたが、最近はリトルカブで走ることが多くなっています。ただ、山形県側の地形が切れ落ちているためか、災害に弱く、年間を通して復旧工事で通れない年があります。現在も通行ができません。

2013年にこの峠の北側にある標高994mの龍ヶ岳に登りました。

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ウイークディなので、ほとんど交通量がありません。

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鳩峰峠に上る国道399号沿いには、この時期、フジが満開で白花も見受けられました。

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峠の県境にリトルカブを置いてゆきます。

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県境の緩やかな尾根道を登って行くと、だんだん開けてきます。

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この時期、エゾハルゼミが盛んに鳴いていて、山全体がエゾハルゼミの大合唱の状態です。

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低い灌木に止まって鳴いているので、直ぐに捕まえられます。

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タニウツギ(上)

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ウラジロヨウラク(上)

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イヌツツジ(上)

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ベニバナイチヤクソウ(上)

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山頂までは高い木が無く、この日は日差しが強くて暑い日でした。

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山頂までは片道40分程度で到着します。登山とは言えない距離です。高畠の町や米沢盆地が見えます。

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ナナカマドの白い花も咲いていました。下りはあっという間です。

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昼食はリトルカブのある峠まで戻って食べました。まずは、キンキンに冷やしたノンアルコールビールで乾いたのどを潤しました。熱を加えておいた野菜や鶏肉を持って行き、ご飯の上に載せて、温めたレトルトカレーにかけて食べました。

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2019年09月06日

オープンガーデンそら 2019.9.1

毎月恒例のオープンガーデンそらですが、今日は、急用が入り、ちょっとだけお邪魔して、早々に退散しました。

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今日は13時半を過ぎに到着し、お客さんが入っていたので、いつものようにオーナーさんに挨拶をだけして、園内をぐるり見渡しました。

今日から9月になったものの、まだ、夏の花が終わっただけという感じでした。秋の花にまだ間がありそうです。10月が楽しみです。

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