宮城県から水を盗んで...オープンガーデンと墓参りのパッケージツアー開始

2020年06月18日

タケノコは焼いても良し、天ぷらにしても良し

2020.6.5 タケノコ取り

宮城県との県境、舟引山のタケノコを自宅に持って帰り、奥さんは大喜びでした。

早速、タケノコの皮むきです。孟宗竹と違ってアクを抜く必要がないので、直ぐに食べられるのが最大のメリットです。

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タケノコの先をキッチンバサミで切り落とします。

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後は、先の方から剥くだけ。ハサミの代わり包丁を入れる方もいます。一度、茹でてしまう方もいます。

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我が家の食卓には、今日取ったばかりのタケノコを焼いたもの、天ぷらにしたものの他に、一緒に取ってきたタラの芽の天ぷら、シイタケの天ぷら、先週取ってきたワラビの一本漬け、同じく先週取ってきたフキの油炒め、それに奥さん得意の砂肝のアヒージョが並びました。

山菜を肴に、誕生日と父の日のプレゼントで息子からもらったエビスビールをいただき至極の夕食となりました。

himajintaro at 21:34│Comments(0)料理 | 山菜取り

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