世が世であれば女流直木賞作家の亭主 2019.10.14ハンドルカバー付けました。

2019年10月19日

本丸ってどこ? 2019.10.14

山神神社で遅山仙人の素性がバレた後、天気がさらに怪しくなり、昼食がとれる場所を探したら、近くに蕎麦屋さんがあることがわかり、急ぎました。

午前11時30分には店に入るツーリングの鉄則より10分ほど遅れて到着したのは、本丸東という蕎麦屋さんでした。

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お客さんは誰もいませんでした。この日は肌寒く、店の中はストーブが炊いていました。

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山形の蕎麦文化の特徴であるイカゲソの天ぷらと1.2倍盛りの蕎麦のセットで1,130円。リズーナブル感に魅かれて、下足天板そばを注文しました。もちろん、仙人も同じものを注文しました。一度、注文に失敗してからは、必ず、私と同じものを注文するようになりました。

注文した後、この店の名前は何だっけと始まりました。毎日の日記に書くので、記録しておく必要があります。本丸東であることを伝え、ところで本丸である城はどこかと返しました。

すると、この蕎麦屋さんの西に東根小学校があり、そこが城だというのです。さすがは、世は世であれば女流直木賞作家の亭主です。

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蕎麦が茹で上がる間、変なものを取り出しました。

誰かにもらったベトナム産タバコです。写真がグロテスクで、やせ細った男性がタバコを吸いながら、胸を押さえています。こんな写真を見せられたら、とても、タバコが吸えなくなると言いつつ、ポツンと一軒家では、しっかり、パイプタバコを吸っていました。

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蕎麦はちょっと硬めの田舎そばです。

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ツーリングの鉄則を守り、急いで蕎麦屋さんにきましたが、この時間帯は私たちだけでした。

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トイレまでの廊下にアンパンマンの人形がたくさん飾ってありました。

山形の中学校の先生でアンパンマン研究家がいます。本も出しています。生徒からアンパンマン先生と呼ばれているようです。山仲間で中学校の先生からバングラデシュの話をして欲しいと言われ、とある中学校にお邪魔することがありました。

学年全員を対象とする国際理科教育の一環としてお呼びいただいたのですが、その学校にアンパンマン先生がいることは知っていました。話の途中で、アンパンマン先生はいますかとたずねたところ、返事をしてくれました。同じ学年の担任だったようです。

東根蕎麦街道01

会計後、店の人に玄関先まで見送っていただき、仙人が蕎麦街道のチラシを見つけました。東根も今月から蕎麦街道を名乗るようになりました。

お隣、村山市は秘密のケンミンshowで次年子(じねんご)の蕎麦が紹介されて全国区になり、次年子以外の店舗で蕎麦街道を作っています。周辺の大石田町や尾花沢市にも蕎麦街道があり、山形の蕎麦の激戦区となっています。

今回、東根市も蕎麦合戦に参戦したようです。

東根蕎麦街道02

蕎麦屋さんを出るときには雨は本降りとなりました。カッパを着て、一路山形に戻ることにしました。旧国道13号を一直線に南下し、馬見ヶ崎川を渡る直前にある渡辺だんご屋の暖簾が下がったままなので、急遽、団子を買って行くことにしました。

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奥羽本線(山形新幹線)のガード下にある渡辺だんご屋は、土日は開店前から並ぶ人気店です。私も何度かポールポジションを取ったことがあります。

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「出川哲朗の充電させてもらえませんか?」で、さんまがゲストになった大石田町の最上川千本だんごが全国区になりましたが、私は渡辺だんご屋の団子の方がコシがあって好きです。

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運よく、午後1時30分でも団子が残っていました。家族への土産も買うことができ、半日でしたが中身の濃い充実したツーリングになりました。



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