2020年05月

2020年05月31日

遅山仙人とのツーリング解禁

2020.5.30 山菜取り

コロナウイルスの影響というより、今年に入ってからの実家のリフォームや自宅の駐車場拡張やアプローチ改良工事で休み毎に肉体労働に勤しんでおり、なかなか、ツーリングに行けない状況にありました。

最近はあまり紹介していませんでしたが、これから実家は勝手口のドアの設置やホームタンクの交換など、まだまだ、工事が残っています。何せ、一人親方なので、時間がかかってしょうがありません。

しかし、全国的な緊急事態宣言も解除されたので、昨日、遅山仙人を誘い山菜取りに出かけました。

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好天と暑さが予想されていたため、いつものように水分だけはたっぷり持参しました。

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相変わらずの自堕落な生活を続けている遅山仙人ですが、いつものように読みもしない新聞を野積みしている中から今日の新聞を取り出し、仙人が現れるまでの間、新聞を読んでいました。

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因みに我が家は新聞を取っていません。何故なら、数か月ごとに訪れる新聞勧誘員の威圧的な言動が娘の逆鱗に触れて新聞勧誘員は出入り禁止になってしまいました。

昔から「エリートが作る新聞、〇〇〇が売る新聞」という実態が無くならないようです。

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いつも通りの風貌の仙人は、開口一番、堰を切ったように言葉の機銃掃射でした。買い物以外は全く出かけなかったというので、ストレスが相当溜まっていたようでした。元々、仙人なので当たり前と言えば当たり前なのですが。

仙人の隠れ家からは、遅い時間帯のスタートだったので、遅い時間帯になると交通量が多くなる県道山形羽入線を山形空港の西を走るルートを走らずに、山辺町、寒河江市から比較的交通量の少ない国道347号を北上して、河北町谷地、村山市富並(とみなみ)に抜けるルートを取りました。

途中、河北町から村山市に抜ける辺りで前の車が急に停まり、センターラインを越えて走り去ったので、道路を見たら、白と茶のネコが横たわっていました。写真は撮ってきませんでしたが、頭から血を流していました。まだ、時間が経っていないようでした。

このまま、複数の車に轢かれて内臓が飛び出し、スルメのようになってしまうのは忍びないので、路肩にそっと移動しておきました。

平日ならば、三桁国道の道路管理者である山形県県土整備部の出先である西村山総合支庁に電話をかけて、処分をお願いするところですが、あいにくの土曜でお役所は休みなので置きっぱなしにしておきました。

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最上川の三ケ瀬橋で小休止しましたが、どこを見ても雲一つありません。快晴です。

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ごてん

村山市富並(とみなみ)から国道347号に別れを告げ、左折し、蕎麦で有名な次年子(じねんご)へとアクセルを吹かしました。

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2020年05月11日

通勤路も葉桜になりました。

通勤路である霞城公園西濠もすっかり葉桜になり、新緑に気持ち良い季節になりました。

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朝通った時はバリケード🚧のままだった公園入り口も夕方には撤去されており、土塁の上を散歩やランニングする人の姿が見受けられました。ようやく、封鎖されていた霞城公園も開放されたようです。

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今年は霞城公園で花見ができずに残念でした。しかし、その分、リトルカブでの通勤時間に西濠の桜をゆっくり眺めることができました。毎年同じ道を走っているものの、気を付けて見ようとしていなかったと思います。

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コロナウィルスも早く終息して欲しいものです。



himajintaro at 18:26|PermalinkComments(0)自然 | 歴史・文化

2020年05月03日

桜とともに最上川に散った命

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12年前の平成20年4月28日。

この日の夕方、日韓国際梅花藻サミット開催のため、第1回目の打ち合わせを山形市内の鰻・郷土料理あげつまで行う予定で、私はメンバーが集まるのを大広間で待っていました。

数人集まったところで、メンバーの一人であげつまの店主が主催団体の事務局長のスクーターが最上川のおしん吊り橋(写真上下)の中ほどに倒れているのが見つかったという知らせを持ってきました。

当然、打ち合わせどころではなくなり、メンバーのネットワークを使って情報収集が始まりました。吊り橋付近の住人が事務局長がスクーターで近くを走っているのを目撃していました。

翌日の29日、私は当時スクーターで白鷹丘陵を越えて、おしんの吊り橋から下流への捜索に参加させていただきました。その後、毎週現地に出かけ、最上川の両岸を探し回りました。

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事務局長の行方がわからないまま、日韓国際梅花藻サミットの開催準備は進められ、若輩者の私がサミットの事務局を仰せつかることになりました。

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サミット開催直前に、事務局長の息子さんの執念の捜索により下流で事務局長の亡きがらが発見されました。同時に、その近くには、最上川には生息が確認されていない梅花藻も発見されました。

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梅花藻サミットの開催を熱望していた事務局長の意志を受け継ぎ、メンバー全員が心を一つにして準備を進め、サミットには多くの参加者を得て、成功裏の内に終了しました。

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事務局長の死亡、行政からの補助金なし、韓国との政治不和という異例の状態での開催でした。

しかし、事務局長が残した「堰の流れは人の心をつなぎます。」というフレーズは国境という垣根を取り払ってくれました。

今になって思えば、こういう時期だからこそ、国籍や肌の色や考え方の違いを越えて、人々が心を一つにして進むべき時だと思います。

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私は、毎年、この場所に来るのを楽しみにしています。それは、桜とともに最上川に散った命に出会えるからです。



2020年05月02日

満開の桜を行くリトルカブ

上山市滝沢の龍神の桜を後に、前回「龍神の桜は一分咲き」のリベンジとして、二つの基幹林道を走つて白鷹町に抜けました。

途中、山の中の桜は、ほぼ満開でした。

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基幹林道黒森線を走ると南陽市萩に出ます。

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一旦、南陽市の市街地に向かう県道に入ります。

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吉野公園(写真上)の桜も満開でした。

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南陽市立萩小学校(写真上)の桜も満開でした。ここから基幹林道置賜東部線に入ります。

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いつも休憩を取る置賜大橋の桜も少しだけ咲いていました。

この日は曇がちでしたが、高い所に雲があったので山形県境の山々が良く見えました。望遠系の一眼レフを持って行かなかったので山の写真はあまり撮ってきませんでした。

置賜大橋の奥に蔵王連峰が見えました。

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上の写真の奥に真っ白でピラミダルな大朝日岳が小さく写っています。その他、吾妻連峰、飯豊連峰が良く見えました。

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基幹林道置賜東部線の終点、白鷹町浅立に入るころになると標高が下がったためか散り始め、桜の奥に長井葉山が見え隠れするようになります。

一旦、最上川を渡って北上しました。

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フラワー長井線を潜る少し手前で田んぼの中に桜並木を見つけました。種類の違う桜が植えられているようです。

さらに北上し、白鷹町鮎貝を越えて、高岡で一度離れた最上川に近づきます。

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対岸の国道287号にある道の駅「白鷹ヤナ公園」の鮎の簗場の上で、鯉のぼりは、いつものように悠々と泳いでいました。

この先、本来の目的地へ向かいました。


himajintaro at 07:21|PermalinkComments(0)単独ツーリング | 自然