2020年02月

2020年02月09日

冬眠中に軽薄な赤、飛ばしています。

前回、リトルカブ冬眠中に実家のリフォームを紹介しましたが、リフォームは現在進行形です。途中経過は逐次紹介していきます。

冬眠中にやっている、数少ない趣味の中からパソコンのゲームを一つ紹介します。基本、リアリティのあるものしか興味が無いのですが、このゲームだけは以前からはまっています。

それは、今は売っていないマイクロソフトのフライトシミュレーターXです。先日、紅の豚のポルコロッソが乗っているサボイアSAVOIA S-21の機体が手に入ったので、瀬戸内海で飛ばしてみました。

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ポルコロッソ04

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カーチスが言う「軽薄な赤」ではなく、光沢のある、きれいな赤です。気に入りました。ポルコロッソが乗っていれば最高です。

フライトシミュレーターXの前はフライトシミュレーター95でした。ゲームを始めた頃は、セスナもまともに飛ばすことができず、離陸さえままなら状態でした。

説明書よりも航空力学の基礎と実機操作のYoutubeを見ながら覚えて行きました。だんだん、まともに飛ばせるようになると大型の旅客機を飛ばしたくなり、挑戦しましたが、離着陸を一通りできるようになるまで数年かかりました。

と言っても、夏場は山やバイクで遊びまわることが多く、ゲームどころではないので、どうしても、冬季間に飛ばすことが多いために時間がかかったのです。

次は香港のキャセイパシフィック航空のボーイング747-400という機体です。ジャンボジェットとして世界中の人々に愛された機体です。今の日本の航空会社ではボーイング747-400という機材は現役引退してしまい、海外の機材しか見ることができなくなりました。

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キャセイパシフィック航空のボーイング747-400は香港経由でバングラデシュに行くために何度も搭乗したしたことがある思い出の機材です。

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シミュレーターでは羽田空港早朝発の便で飛ばしています。

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上の写真は自動操縦の状態です。ここまで飛ばせるようになるまで随分時間がかかりました。

旅行で飛行機を乗る時は、必ず、コースを確認したいので窓際の席を利用しています。特に、着陸するときのコース取りはシミュレーションの時は役に立ちます。

本来なら、飛行計画に基づき管制塔との交信でコースや高度の指示を受けながらの着陸ですが、シミュレーターでは管制官との交信がない代わりに自動着陸もできますが、私はまだ、そこまでには至っていません。まだまだ、初心者です。

フライトシミュレーターは、バーチャルであるものの高度な技術が必要なゲームでなので、私としては趣味の一つに入れています。



himajintaro at 09:26|PermalinkComments(0)よもやま話 

2020年02月07日

冬眠中に実家のリフォーム

本来なら、リトルカブが冬眠中で走ることがままならない真冬をどう過ごすかが毎年の課題でした。今年は暖冬で昨日の今シーズン初積雪までは、リトルカブでの通勤も可能でした。とはいえ、いつ降ってくるかわからない白い物に翻弄されることなく冬眠を決め込みました。

数ある資格も技術も知識も全く生かされずに人生終わってしまうのが世の常でありますが、冬眠中になんとかスキルを生かせないものかと実家のリフォームに挑戦しました。

親が住む実家も大工だった父が建ててから37年が経ちました。新しい家に移り住んでから僅かで55歳の若さで父は他界してしまいました。

その後、使い勝手の意悪さや水回りが劣化したこともあり、できる限り自分の力でリフォームすることにしたのです。

先ずは錆びだらけの物置小屋の解体です。これは、冬眠前に実施しました。最初は、ユニック付きのトラックで廃棄物処理業者に持って行ってもらおうかと考えましたが、自分で解体すれば費用は発生せず、最近の金属高騰で廃棄物処理業者からはタダで持って行ってもらいました。

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ここは、物置があるため道路の見通しが悪く気を付けて運転していました。

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本当に錆びだらけで、ネジを緩ませるスプレーを使いました。

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解体は息子に手伝ってもらい、電動ドライバーでばんばんネジを外しました。

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電動ドライバーのおかげで1時間足らずで解体は終了しました。これが手作業でネジを回していたら、錆びて回らないネジもたくさんあったと思われるので、いつ終わるかわかりませんでした。

これで、スッキリしました。道路の見通しが良くなりました。ただ、小屋に入っていた物の処分をしなければなりません。

次回、家の中のリフォームについて紹介いたします。



2020年02月02日

二次会でも袋叩き

前回、ショッピングセンター吉田での新年会・焼肉パーティーを紹介しました。今回は、その続編です。

一次会が午後一時に終わり、午後から仕事の悪友と別れ、時間もあるので山仲間S氏の知人がやっていると言う近くのお店に向かいました。

山形市春日町にある「味工房すず」という和食屋さんです。ここは、以前は「花車」という名前でした。私も何度か来たことがありました。花車の女将から店を引き継ぐことを頼まれ、素人だった現在の女将が切り盛りしているとのことでした。美味しいオーガニックのコーヒーも出してくれる店でした。

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赤を基調とした店内に吊るし雛が飾ってあるカウンターで遅山仙人を挟んで後半戦が始まりました。

前半のスーパーマーケットの焼肉コーナーから比べると落ち着いた雰囲気に安心したのか、仙人が愚痴をこぼし始めました。

仙人には朝9時23分発の列車に乗るように、日を空けて何度も伝えたのですが、仙人から当日の8時30分ごろ連絡が入りました。

仙人「8時43分だっけが?」
私 「??? 9時23分だと何度も言ったよね!」

頭のいい仙人の頭のメモ帳が破れ始めたようで、仙人は8時から駅に待っていたとのこと。仕方なく、駅の近所に住む叔母の家でどら焼きを食べお茶を飲んで暇つぶしをしたと言うのです。

その時に叔母の家で見た、叔母の人工透析治療費の明細に400万円と書いてあったことを見て愚痴ったことで後半戦の火蓋が切って落とされたのです。

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通常、人工透析は国で全額費用を負担しくれるので個人の負担がありません。しかし、仙人は全額自己負担になるのです。仙人の暮らしをしているので日本の社会保障、社会福祉制度に馴染みません。

ここから、S氏と私から散々攻められます。以前から日本の制度に馴染むように口を酸っぱく言ってきたのですが、前半戦で紹介したように能動的には動きません。口ではわかったと言いますが、動きません。

話題は次に移り、自分の母親が末期に病院から受けた羞恥が忘れられなく、ことある度に愚痴をこぼします。

病院に入院していた仙人の母親は、自立での食事ができなくなり、面会に来た仙人が食べさせると食べていたと言います。お盆休みが近くなったころ、病院は流動食に切り替えました。このことに仙人は腹を立てていました。

お盆で正職員の看護師が休みに入るために、パートや臨時の看護師に任せて手を抜いた、そこから母親の様態が急変したと一方的に決めつけていました。

私は、仙人が三食とも自分で食べさせるのなら病院側は流動食にはしなかっただろうと言いました。なぜ、三食とも仙人が食べさせなかったのか質問しましたが、返事を返せませんでした。

また、母親が亡くなったという知らせを受けて病院に駆けつけた時、酸素マスクや心電図は外されていたと言うのです。親族が駆け付けるまで医療機器は外すべきでないというのが彼の持論です。さらに、心臓マッサージは親族が到着するまで止めるべきではないというのです。

私もS氏も身内の死には何度も立ち合い、経験しています。彼の言い分はわからないでもありません。

私は、父が、くも膜下出血で倒れた時、母と妹夫婦と私とで三交代で24時間付き添いをしました。その経験上から、仙人に24時間付き添いを何故しなかったのか問いただしました。

彼は食事と同じようにまともに答えられませんでした。仙人は母親が可哀想だったと言いながら、仕事で家や病院から離れなければならなかったことを病院や身内のせいにしています。

こんなことばかりを言うので、後半戦は前半戦よりも激しい袋叩きに遭いました。

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実は、後半戦は二次会でも終わらず、仙人が乗る列車の到着までの間も駅でコーヒーを飲みながら、仙人の袋叩きは続きました。

私たちからボコボコにされて、本人はさぞかし疲労困憊、傷心の身で帰っただろうと思うのは間違いです。周りの人たちが思うほど、心に留まらないのです。

数十年来の友人であり、まっとうな暮らしに戻って欲しいと心底願っているのですが、母親の死以降、自堕落な生活から、なかなか抜け出せないでいるのです。

S氏は今後も攻撃の手は緩めないと言っています。私も戦法を変えようと思っています。

他にも仙人には話題がたくさんあります。機会を見て、ゆっくりとご紹介します。


himajintaro at 07:00|PermalinkComments(0)仙人 | お食事処

2020年02月01日

ジンギスカンが食べたいと言ってたくせに...

遅山仙人がジンギスカンを食べたいと言っていたので、リクエストにお応えして、山仲間4人で、遅い新年会を兼ねて焼肉パーティーをしました。

場所は、山形市城南町にあるショッピングセンター吉田です。ここは、肉屋さんがスーパーマーケットを経営しており、昨年、店の一角をバーベキューガーデンと言う焼肉ができるコーナーに改装しました。

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肉が焼けるテーブルが4台あり、2人までの利用では一人一時間350円で、3人以上は1台あたり1,000円の使用料がかかります。

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バーベキューガーデンでは、シンクや包丁が準備してあり、店で買ったものを切ったり洗ったりできます。また、食器類やトングなど焼肉ができる一通りの物がそろっています。

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初めてのバーベキューガーデンの利用でしたが、一週間前の夕方、職場の人が4人で利用した反省を踏まえて、参加した山仲間4人が各自好きなものを好きなだけ店内で買って、自分の責任で焼いて食べる方法にしました。

職場の人は、この方法を取りたかったそうですが、他の人から同じ肉で良いと言われ、3種類の肉を買い、結果的に自分だけが焼く羽目になり、忙しくて酒も十分飲めなかったそうです。

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上の写真、一番手前にあるのが生ラムです。肝心の仙人はラムを買いませんでした。あれだけ、ジンギスカンが食べたいと言っておきながら、蓋をあけてみれば、買ったのは冷凍の焼鳥とコブクロとホルモンでした。

これについては、みんなから非難されて袋叩きにされました。コブクロを買って袋叩きとは当人も思ってみなかったでしょう。

この時、トラブルが発生しました。仙人のコブクロが網をくぐって下に落ちてしました。店員の女性が気をきかせて、網を二重にしてくれました。さらに、2時間のスタートは火をつけ始めたところからで良いと言ってくれたので、最初の食材の仕込みは時間にカウントされず、2時間たっぷり焼肉に専念させてもらいました。

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各自好きなものを買う方法は成功しました。結果的に、みんなバラバラの物を買ったので、バラエティに富んだ焼肉になりました。

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ここは、調味料が使い放題で塩コショウはもちろん、ソースのほかに、店オリジナルのタレがとても美味しいのです。

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生の焼鳥があったのに、仙人は安いので冷凍を買ったと言いました。冷凍なので時間がかかります。冷凍であることを後悔していましたが、当たり前のことが仙人には理解できません。

以前、ジンギスカンが食べたいと言ったので、専用の鍋とコンロは私が準備するから、生ラムと野菜を買うように言いましたが、仙人はいつまでも腰を揚げませんでした。頭が良くて口からは出ます。ですが、手が出ないのです。

決して自分からは能動的には動かないのです。動けないのです。仙人は他の人からしてもらわないとできないのです。

今回参加した、バングラデシュを共にする悪友も同じタイプです。なので、今年の山行を企画してくれと頼みました。多分、誘いは無いかもしれません。今までは、私が企画したものしか参加できませんでした。

仙人と悪友の話題を酒の肴にして、話が弾み、酒も進み、箸も進みました。

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最後は、仙人が買った長ネギを焼いて2時間の楽しい新年会は終わりました。

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立つ鳥跡を濁さずです。ゴミは全部分別して捨てます。使った食器は洗わず、返却用のトレーに置くだけで良いとのことです。

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ショッピングセンター吉田のサービスは大変良いものでした。設備だけでなく、店員の方の心遣いが私たちには有難かったです。2時間で一人500円の使用料は安いです。

土日は事前予約できず、平日は予約が取れるので、平日の正午を挟んだ2時間で充分楽しませていただきました。

仙人は災難だったかもしれません。実は、この災難がこの後も続きます。

悪友は、午後から仕事があると言うので飲酒せずに、ここで別れました。

残りの3人は、S氏の知り合いが経営している「すず」という店で二次会をしました。この話は次回ということにします。


himajintaro at 08:10|PermalinkComments(0)お食事処 | 仙人