2019年08月

2019年08月26日

花立峠、鍋越峠ツアー  鳴子温泉で足湯

鳴子

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鳴子温泉に到着したのは午前9時でした。しかし、一向に気温が上がりません。今まで、冷夏でブルブル震えながら走ったことなどありません。

本当は一風呂浴びたいとなるはずでした。風呂に入っても湯冷めして、風邪をひくとの判断から足湯にしました。

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ここは源泉のすぐそばで、源泉から直接樋を走って湯が入る仕組みになっています。

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以前、この源泉を管理している人がテレビに出ていました。毎日のように管理しないと源泉を通すパイプが詰まって各旅館に湯が届かないので大変な作業であることが紹介されていました。

写真は撮ってきませんでしたが、源泉が故に高温の湯に卵を入れて温泉卵を作っている人がいました。

テレビで紹介された場所であることを思い出しながら、しばし、足湯で心を和ませました。

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足湯で温まってJR鳴子駅前を通り、国道47号を東へ走りました。この後、一山超えて加美町宮崎に向かいました。

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2019年08月25日

花立峠、鍋越峠ツアー  鳴子ダムで誰かの噂話をする

鬼首には間欠泉などの観光地もありますが、そのまま、国道108号(仙秋サンライン、以前は仙秋ラインだったような気が...)を南下していきました。途中、ダム湖の上流からトンネルの多いバイパスに入らず、旧道を走って、鳴子ダムに向かいました。

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鳴子ダムで休憩を取ることにしました。

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鳴子ダムは案内板にあるようにアーチ式で日本で一番最初にこの方式で建設されたダムのようです。同じアーチ式では黒部ダム(黒四ダム)が有名です。ダム本体を湖側に円弧を描くように作るためアーチ式と呼ばれています。

アーチ式にすることで少ないコンクリート量で強度の高いダムが出来上がります。急峻で川幅が比較的狭い所では、アーチ式のダムが作られています。

ダム本体が直線で断面が台形をしているのは重力式と呼ばれています。鳴子ダムがコンクリートダムなのに対して、薬莱山へ 田代キャンプ場を経由して二ツ石ダムへで紹介した二ツ石ダムはロックフィルダムですが、形式的には重力式となります。

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ここでの休憩の間、遅山仙人が面白い噂話を始めました。北〇鮮の金〇恩が北〇鮮拉致被害者の横〇〇〇みさんの子供だと言い出しました。金〇日との間に生まれた子供なので、横〇〇〇みさんは返してもらえないのだと実しやかに言うのです。顔つきが横〇〇〇みさんによく似ているだろと得意げに言うのです。

そこで私は横〇〇〇みさんの両親は片方が北〇鮮王朝の子孫で、もう片方が日〇天〇家の子孫だよ、だから、横〇〇〇みさんは北〇鮮から拉致されたのだ、北〇鮮と日〇は親戚だ、このことは両親がよく知っているはずだ、と返しました。

そしたら、仙人は、かなり驚いて、何故知っているのかと私に詰め寄りました。仙人しか知らないと思っていたこの話を仙人以上に私が詳しく知っていたことに驚愕していました。

私はこんな噂話はインターネットにいくらでも載っていると種明かしをしました。仙人がインターネット環境から離れて3年が経ちました。あと最低2年は信用調査情報(ブラックリスト)に掲載されている可能性があります。

こんなフェイクニュースを簡単に信じてしまう仙人にはインターネットは必要ないかもしれません。

鳴子ダムでの噂話に一花咲かせた後、鳴子温泉に向いました。


himajintaro at 07:00|PermalinkComments(0)観光 | よもやま話

2019年08月24日

花立峠、鍋越峠ツアー 花立峠を越える

花立峠01

山刀伐峠を越え、赤倉温泉の手前から最上町向町までは一本道。

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市街地を抜ける当たりから前森高原に向かう道と別れ、右手に入り、鬼首に抜ける花立峠に進みます。

いよいよ、遅山仙人が言う、とんでもない花立峠を越えます。

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砂利敷きの区間もありますが、舗装部分が多く、比較的走りやすい県道でした。薬莱山へ 県道という名前の砂利道を走るで紹介した県道最上小野田線には比べものになりません。

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県境まで標高を稼ぐため、つづら折りになっています。イメージとしては山形県高畠町から福島市飯坂温泉に抜ける国道399号の山形県側の鳩峰峠までの区間に似ています。

多分、仙人にとっては県境直下のつづら折りを4輪車で走ったイメージが悪かったのでしょう。車が谷底に落ちそうになるので、本当は勧められないと言っていました。

たくさんの会員がいた社会人の登山サークルの代表を務めた人間にあるまじき発言です。私も同じサークルの仙人の2代前の代表を務めました。

登山では砂利敷きの林道を車で走ることは当たり前のこと。まして、つづら折りでも舗装道路なら、どんなに狭い道でも登山家としては上等です。

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県境はガスがかかっていました。梅雨時のヤマセ状態です。この年は8月の上旬と言うのに梅雨が明けたかどうか、よくわからない状態が続きました。

一昔前の稲作ならイモチ病にやられ、収量が半分にも満たないということがありました。母親の実家が白鷹山の麓の集落・嶽原(たけばら)にあり、冷夏の年に稲穂が黒くなり、実がほとんど入っていなかった記憶があります。

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前回紹介した禿岳(かむろだけ)への登山口になっています。解説書などによると片道2時間半ぐらいの行程ということで、リトルカブで来ても十分日帰りができるようです。

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国道286号笹谷峠と似たような雰囲気があります。本来なら、晴れていれば宮城県側に鬼首の牧草地帯が一望できるはずでしたが、残念ながらガスで全く見えませんでした。

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宮城県側は快適な舗装道路でした。

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開けた所まで下りてくるとガス(雲)が無くなり、牛もいる牧草地帯になります。

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鬼首から国道108号に入り、鳴子温泉に向かいました。

花立峠02


2019年08月22日

花立峠、鍋越峠ツアー 2017.8.5 山刀伐峠を越える

遅山仙人のリクエストコース、花立峠を2017年8月5日越えました。花立峠は、以前紹介した山形県と宮城県、福島県にまたがる奥羽山脈を越える峠の一つで一番最北にある峠です。

山形県最上町向町から宮城県大崎市鳴子温泉鬼首(おにこうべ)に抜ける峠です。この峠は昔から気になっていました。この峠から神室山地南東にある禿岳(かむろだけ)、別名 小鏑山(こかぶらやま)に簡単に登れるルートとして有名でした。

以前、仙人が4輪で越えたことがあり、曰く、とんでもない峠道だというので、リクエストコースとしてツーリングしました。

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早朝、4時30分、自宅出発。仙人宅5時出発。先ずは、尾花沢をめざしました。この日は、肌寒く、尾花沢の国道347号の温度表示板は13℃を示していました。とにかく、寒く、途中、薄手のセーターを着込みました。

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山刀伐峠に向かう県道尾花沢最上線の温度表示板は9℃を示していました。ここの表示板は、以前から、変わった数字を示します。9の前に1の上半分が現れていました。

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そして、山刀伐峠(なたぎりとうげ)の入り口です。江戸時代の峠道は、車道とは別の場所にあり、所々に道跡の道標が建っています。

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この年は、はっきり、梅雨が明けたという感じがしない年でした。しかし、山ユリはたくさんの花を咲かせていました。

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山ユリは盛夏を思わせる強い香りが特徴です。何処に山ユリが咲いているか分かるぐらいです。私は好きな香りです。ただ、最近、不届き者が多く、花が終わった後、山ユリの球根を掘り上げて売りに出している輩がいます。この球根は美味しいのです。天然物しかないのです。このため、だんだん、山ユリが無くなり始めています。

ピンクのヒメサユリは30年ぐらい前は普通に野山に咲いていました。きれいなために乱獲されて、一部の保護エリアか高い山にしか無くなってしまいました。

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山刀伐峠に向かう旧道は車がほとんど走っていません。現在はトンネルができたので、一般車は、そちらを走り、赤倉温泉へ向かいます。

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奥の細道・山刀伐峠越への入り口です。ここを俳人松尾芭蕉が弟子の曽良とともに往復したのです。

私たちは、赤倉温泉の手前から最上町向町に向かうため、峠道を一気に下り、トンネルの出口付近に出ました。

山刀伐峠


2019年08月21日

チェーンアジャスターが折れてからどうなったか?

今日、隣の職場のオジサンからチェーンアジャスターが折れてからどうなった?と聞かれました。

羽根沢温泉から酒田へ抜ける 2017.8.26で、チェーンの張りを調整するアジャスターが折れて、走行不能になった後、応急処置をして農家そば屋・居酒屋「ごすけ」に辿り着いたことで話が終わっています。

山形まで帰ってくる間、どうやってチェーンアジャスターが折れたリトルカブを運転してきたのか、気になってしょうがないようでした。

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実は、応急処置をしたままで帰って来ることができたのです。

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遅山仙人が途中で針金を見つけてくれましたが、私もより長くて丈夫なものを見つけて、きつく縛り、「ごすけ」に辿り着きました。昼食の後は、時々、針金の緩み具合を確認しながら、ほとんど、調整することもなく、無事に帰宅できたということです。

記事にも書いたように、未整備的な道路では、必ずと言っていいほど太くて丈夫な針金を使っているという予感が的中したのが幸いでした。

道路や水路の設計をしたことがあり、工事の施工についても経験があったことが将来役に立つとは思いませんでした。

隣のオジサンはパンクした時についても質問をくれたので、ホルツのパンク修理剤を紹介しました。


himajintaro at 20:45|PermalinkComments(0)メンテナンス | 道路