2018年08月

2018年08月31日

バイクの師匠の一周忌









昨日投稿した8月30日命日の友人の一周忌に山仲間4人で宮城県名取市にあるサッポロビール園で偲ぶ会をした時の写真です。

ここは、故人が良く通っていた場所です。カヌーで貞山堀を遊んだ帰りとか、名取駅の隣なのでロードバイクでツーリングして輪行バッグに入れて列車で帰るまえに立ち寄っていました。

彼は、毎年このビール園にお世話になった気持ちとしてサクランボとラフランスを贈っていました。

そんなことをしてくれる客はいないというので、彼が立ち寄るとサッポロビール工場長がお礼のために工場から駆け付け、いつも特別室に案内されて食事をしていました。

彼の人柄がよく表れています。彼のエピソードはたくさんあって語りつくせません。

また行きたいと思っていますが、なかなか、行くことができないでいます。

ちなみに、山形ではほとんど飲むことができない、ここでしか飲めない黒ビール・クリーミートップが最高です。

機会があったら、また、みんなと行きたいと思っています。

himajintaro at 15:43|PermalinkComments(0)よもやま話 | 登山

2018年08月30日

バイクの師匠の五周忌








友人で山仲間でバイクの師匠が膵臓がんでこの世を去ったのが5年前の今日8月30日でした。

彼はモトクロスの山形県チャンピオンであり、県警機動隊のインストラクターやスポーツランド菅生の大会役員、猿倉モトクロス場の代表などを歴任し、飯豊本山を日帰りするという強者でした。

ジェット戦闘機とロードバイク(自転車)とカヌーと釣りをこよなく愛し、浜松、三沢はもちろん、度々、ロードバイクを持ってアメリカまで航空ショーを見に出かけたり、時々、宮城県の貞山堀でパドックを濡らしていました。

彼とは何度も泊りがけでツーリングに出かけました。もちろん、多くの山にも登りました。

また、バイクについては多くのことを学びました。エンジンや構造もそうですが、かれのバイクのテクニックは車種を選びませんでした。女性用の原付スクーターをオフロードバイクのような身のこなしで乗る姿には脱帽でした。

多くの人々に慕われた鉄人ですが、物言わぬ臓器に忍び寄る影は彼の意思にお構いなく彼をこの世から連れ去ってしまいました。

本日、五周忌を迎え、改めて、彼の人徳と功績をたたえ、ご冥福をお祈りします。    合掌

2018年08月19日

今年前半のエンジンオイル交換


今年前半のツーリングは回数が多かったので走行距離が例年の倍以上となったため、エンジンオイルを交換しました。
オイルの在庫として、広島高潤の飛竜とホンダのG2があったので、ブレンドすることにしました。
今年の猛暑を飛竜でしのいだので、涼しくなるこれからは粘性度の低いオイルでも大丈夫であろうという見込みでブレンドしました。

今年前半は主に県北部を走行しました。以前から、最上町赤倉温泉から宮城県加美町宮崎に抜ける林道を走破しようと考えていました。6月までは積雪による通行止めがあるので、今年後半に走ろうかと思っていた矢先、この前の記録的な大雨により通行止めになってしまいました。山形県側は県道最上小野田線ですが、当分の間通行止めとなっています。

後半は、県南部、福島県、宮城県を走りたいと思います。









himajintaro at 17:28|PermalinkComments(0)メンテナンス | 道路

2018年08月16日

鶴子林道と御所山荘 鶴子そば編


2018.8.3ツーリング

コーヒータイム終え、管理人さんに挨拶をして山荘を後にしました。



今年は暑い日が続き、どこの湖水も水量が少ないという話題がニュースになっていました。鶴子ダムも発電以外には放水していませんでした。



現在の鶴子ダムは堤体(ダム本体)の中心に粘土を入れて漏水を防ぐロックフィル式のダムですが、以前は、上流に重力式か何かの小さなコンクリートダムがあったことを覚えています。
最近は狭い渓谷でない限り、殆どがロックフィル式のダムになっています。よく走る国道399号、福島市の摺上川ダム、宮城県七ヶ宿町の七ヶ宿ダム、西川町の寒河江ダム、ブラックバス釣りに行く上山市の前川ダムなどがそうです。逆にコンクリートダムでは、長井市の長井ダムとか、鶴岡市の月山ダムがあります。







御所山荘を出発するころは11時20分を回っていたので、鶴子そばで昼食をとることにしました。山荘の管理人さんによると、鶴子そばのご主人は大石田町にある次年子そばに親戚があり、次年子そばで修業をされたとのことでした。





玄関を入ってすぐの場所に、何やら売り物の瀬戸物が置いてありました。売れないのか埃を被っていました。







平日ではありましたが、12時を回るとお客さんが次々に入ってきました。





1日20食限定のかき揚げはラスト1個でした。代わりにニシンの甘煮を頼みました。確認はしていませんが、裏メニューで「御所山」というのがあるみたいです。私たちが帰る間際に来たお客さんたちがオーダーしていました。



落書帳には、県外からのお客さんのメッセージがたくさん書いてありました。普段、山形県内に住んでいる私たちは蕎麦を食べる目的だけで蕎麦店に行くことは希だと思います。よっぽどの蕎麦好きで、食べ比べを趣味にしている方なら別ですが、昼食の選択肢としてラーメンか蕎麦かという位の感覚だと思います。特に鶴子や次年子などちょっと住んでいる所から離れた場所まで足を運ぶ機会はなかなかありません。

しかし、落書帳から蕎麦を食べる目的で県外からおいでになる方々がたくさんいらっしゃることがわかりました。食べることも観光の一つであることには間違いありません。

私もどちらかと言えばラーメンよりも蕎麦好きですし、遅山仙人も蕎麦好きなので、結果的にツーリングで蕎麦を食べるチャンスを作っているようなものです。





蕎麦は大盛で丁度良い量でした。硬めの蕎麦の風味がする田舎そばです。遅山仙人の好みに合いました。私も最近は上品な更科系ではなく、蕎麦の香りの強い田舎系が好きになってきました。





キクラゲのお浸しは初めてです。限定かき揚げは硬めのボール状になっていましたが中に何が入っているのか、よくわかりませんでした。



昔のたばこが壁に貼り付けてありました。ご主人にの話によるとお客さんが置いて行った物だそうです。私はタバコは吸いませんが懐かしい銘柄がたくさん並んでいました。



鶴子そばで空腹を満たして、徳良湖(とくらこ)で休憩しました。こちらの水は満水状態でした。





休憩後、尾花沢市内を横切り、大石田町へ向かう県道と国道347号の交差点で遅山仙人と別れました。私は9月27日、山形県立谷地高等学校で行われる講演会の打ち合わせのため、河北町に向かいました。

午前中、半日だけのツーリングでしたが、十分に楽しませていただきました。

2018年08月12日

鶴子林道と御所山荘 御所山荘編


2018.8.3ツーリング



御所山荘を過ぎて、登山道入り口の駐車場までたどり着きました。ここからは、車を置いて、歩いて御所山に向かいます。





尾花沢からの御所山への登山コースは尾根沿いに登るクラビ沢コースと層雲峡を渡渉しながら御宝前を登る層雲峡コースが一般的です。

御所山は火山です。御宝前から南、稜線までの間は巨大な爆裂火口です。

駐車場から先はしばらく林道を歩きます。途中、大きな崩落地点があり、その先にトンネルが2か所あります。今回はトンネルまでは行きませんでした。





駐車場付近でも杉の伐採をしていました。木の太さによって、住宅の柱になる角材や板材、杭材などに分類し、野積みされて出荷を待っていました。











御所山荘に戻り、尾花沢市から委託を受けて管理している公社職員の管理人さんから話を聞いて、真新しい山荘を見せてもらいました。













管理人さんによると山荘は2年前完成し、左側2階が有料の宿泊施設で1日510円。1泊は1,030円だそうです。右側1階と2階は避難小屋になっていて365日解放で無料とのこと。関東から釣りや山菜取りで何日も避難小屋に泊まっている人がいるそうです。

話好きの管理人さんから最近の登山情報をたくさん聞いてきました。私は、尾花沢からは一度だけしか登ったことが無く、層雲峡コースの途中の営林署の大沢小屋に泊まって御宝前からの直登を一気に駆け上がり山頂を目指し、クラビ沢コースを降りてきました。

クラビ沢コースを登つて、層雲峡コースを下るのが一般的なコースで、逆コースは健脚コースだそうです。御所山は、東根から登る観音寺コースが楽なので何度も利用しています。宮城県からのコースはもっと楽だそうです。リトルカブでは登山口まで3時間はかかると思います。御所山荘までとは、さほど差は無いので、一度挑戦したいと思います。

管理人さんから山荘の利用を勧められ、山仲間みんなと泊りがけで遊びに来るのもいいなと感じながら、コーヒータイムにしました。