2019年08月20日
ブラックバスを使った料理 ムニエル
前川ダムに釣りに行った日の昼食でブラックバスのムニエルをつくりました。
朝、一次処理して冷凍しておいたバスの切り身を2枚を常温解凍します。芯を取ったニンニクを準備します。
天然塩とブラックペッパーを両面に振りかけます。
メリケン粉を両面にきれいにまぶします。
ニンニクを香りが出るまでオリーブオイルで炒めます。
メリケン粉をまぶしたブラックバスを十分熱が通り、焦げ目がつくまで蒸し焼きにします。本来はバターで蒸し焼きのするのですが、味が濃くなり、美味しいことは美味しいのですが、主食との関係でオリーブオイルで軽く焼き上げました。
ニンニクは途中で取り出しておきます。
これでムニエルは出来上がりですが、主食となるものを作ります。今回は、ペンネッタのジェノベーゼ風を作りました。
パスタは、普通一人90~100g使いますが、今回は茹でる時間を長くするため80gにしました。
ペンネッタの茹で時間は標準で12分ですが、今回、時間を長く茹でるとモチモチするというので22分に設定しました。途中、付け合せ用にパプリカとズッキーニを茹で時間終了5分前に一緒に茹で上げました。
ペンネッタの茹で上がりまでの間に、ジェノベーゼもどきを作ります。
自宅に自生しているシソの葉、ヨモギの先端部の柔らかい部分、オリーブオイルで冷凍保存しているバジル、ニンニク、白ごま、オリーブオイル、天然塩、ブラックペッパーをミキサーで挽いておきます。
熱が通ったフライパンでジェノベーゼもどきを茹でたペンネッタに絡めます。
味を調えたら、ブラックバスのムニエルと付け合せの野菜とともに皿に盛り、取っておいたニンニクをムニエルの上に乗せて完成です。
香辛料に山形市内のNPO法人山形自立支援創造事業舎(みちのく屋台こんにゃく道場)が製造している青トウガラシの「やまんばぴりり」を使いました。
この料理には、このトウガラシがよく合います。
ちなみ、このNPO法人は他にも赤と黄色の唐辛子を使った製品をシリーズとして生産しています。
朝、一次処理して冷凍しておいたバスの切り身を2枚を常温解凍します。芯を取ったニンニクを準備します。
天然塩とブラックペッパーを両面に振りかけます。
メリケン粉を両面にきれいにまぶします。
ニンニクを香りが出るまでオリーブオイルで炒めます。
メリケン粉をまぶしたブラックバスを十分熱が通り、焦げ目がつくまで蒸し焼きにします。本来はバターで蒸し焼きのするのですが、味が濃くなり、美味しいことは美味しいのですが、主食との関係でオリーブオイルで軽く焼き上げました。
ニンニクは途中で取り出しておきます。
これでムニエルは出来上がりですが、主食となるものを作ります。今回は、ペンネッタのジェノベーゼ風を作りました。
パスタは、普通一人90~100g使いますが、今回は茹でる時間を長くするため80gにしました。
ペンネッタの茹で時間は標準で12分ですが、今回、時間を長く茹でるとモチモチするというので22分に設定しました。途中、付け合せ用にパプリカとズッキーニを茹で時間終了5分前に一緒に茹で上げました。
ペンネッタの茹で上がりまでの間に、ジェノベーゼもどきを作ります。
自宅に自生しているシソの葉、ヨモギの先端部の柔らかい部分、オリーブオイルで冷凍保存しているバジル、ニンニク、白ごま、オリーブオイル、天然塩、ブラックペッパーをミキサーで挽いておきます。
熱が通ったフライパンでジェノベーゼもどきを茹でたペンネッタに絡めます。
味を調えたら、ブラックバスのムニエルと付け合せの野菜とともに皿に盛り、取っておいたニンニクをムニエルの上に乗せて完成です。
香辛料に山形市内のNPO法人山形自立支援創造事業舎(みちのく屋台こんにゃく道場)が製造している青トウガラシの「やまんばぴりり」を使いました。
この料理には、このトウガラシがよく合います。
ちなみ、このNPO法人は他にも赤と黄色の唐辛子を使った製品をシリーズとして生産しています。
himajintaro at 07:00│Comments(0)│料理