薬莱山へ 最終処分場?薬莱山へ やくらい薬師の湯へ

2019年08月11日

薬莱山へ 田代キャンプ場を経由して二ツ石ダムへ

最終処分場と思われた箕ノ輪山からの道路は快適なアスファルト舗装でした。

それもそのはず、ダムの工事期間中は一般車両を通行止めにし、大型ダンプカーで採石場とダムをピストン輸送させたようです。このため、大型車両をすれ違わせるために道路の幅は十分に広く、大型車の総重量に耐えうるように道路は丈夫に作られています。

IMG_0825

幅広い舗装道路を10分ほど下ると田代キャンプ場の十字路に出ました。

IMG_0827

無断立ち入り禁止の看板があったので、キャンプ場に立ち寄らず、そのまま、交差点に進みました。

IMG_0829

この交差点を左に進むと鳴子温泉の湯元に出られるようですが、途中、何本もの林道に枝分かれしています。直進すると、加美町宮崎に抜けていきます。私たちは右折して、二ツ石ダムに向かいました。

IMG_0831

ここから二ツ石ダムまでが快走路でした。急なカーブは少なく、緩やかな勾配と適度なカーブの連続で、全く対向車が無く、原付でも十分楽しめるワインディングロードでした。

過去に走った道路では、国道399号の山形県と宮城県の県境・鳩峰峠から福島県福島市の摺上川ダム最上流部までの区間と宮城県牡鹿半島のコバルトラインに次ぐ快走路でした。

IMG_0833

IMG_0834

IMG_0835

二ツ石ダムの湖畔に入ると右手に面白い形の山がありました。後で国土地理院2万5千分の1地形図で確認すると宝森という山でした。山の向こう側を箕ノ輪山が起点となっている国有林専用林道が走っていました。

二ツ石ダム

二ツ石ダムが見渡せる展望台まで上がっていきました。

IMG_0840

IMG_0838

IMG_0836

展望台にあったダムの概要を見てみると二ツ石ダムは農業用のため池でした。国道347号と並行して走る鳴瀬川の支流に農水省による直轄工事でロックフィル式の巨大ため池を作ったようでした。

下の写真の標準断面図にあるゾーン1(遮水材)は粘土などの水を通さない土を使っています。ゾーン2かゾーン3のロック材に箕ノ輪山の石が使われたと思われます。ゾーン3(保護材)は墓石のような硬い石を使っているはずです。

IMG_0837

ここで、小休憩を取った後、加美町宮崎に向かいました。

赤倉加美町03


himajintaro at 07:00│Comments(0)グループツーリング | 道路

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
薬莱山へ 最終処分場?薬莱山へ やくらい薬師の湯へ