行ける所まで行こう。車内で切符買いました。

2019年06月30日

奥新川駅前で懇親会しました。

奥新川コースの通行止めの場所は国土地理院2500分の1地形図でいうと下の赤〇の所のようです。

奥新川

私たちは通行止め地点を折り返して、奥新川駅まで戻ってきました。途中、桑の実が生っていました。

IMG_20190607_100812

この桑の木は栄養状態が悪いのか、木が大きいからなのか実が小さかったです。桑の実が熟すと独特の甘い香りと程よい甘味がして、とても美味しい果実になります。収穫してジュースにしたり、加熱しないでおくと実に付いている天然のアルコール酵母が発酵し始めます。

IMG_20190607_100819

奥新川駅で出迎えてくれたのは、食堂の女将さんと番犬でした。女将さんは、「どっから、採ってきたの?」と、たくさん出ていたので採ってきたワラビを見て尋ねました。そろそろ、ワラビも終わりの季節です。

ワラビは、同じ場所で何度も採ることができます。私はお盆ごろまで何度も採ったことがあります。ただ、定期的に何度も採らないと新しいワラビは出てこなくなります。普通は、一回で終わりです。何回も採ると地下茎が弱って、翌年は出てこなく可能性はあります。

ワラビの地上部が枯れている場所を見つけておくとワラビの採れる場所がわかるので、翌年、その場所に行くことができます。昨年の「四ケ村の棚田 四ケ村~次年子編」でもワラビが採れる林道を紹介しています。

いつ降り出すかわからない雨でしたが、とりあえず、遅山仙人の栄養状態を改善するために奥新川駅前で宴会を始めました。古くはなっていましたが丁度良い木製のテーブルとイスがあり、ちょっとだけ、駅前の居酒屋気分を味わいました。

IMG_20190607_151012

宴会を始めると招かざる客がやってきました。食堂の番犬です。大人しい犬でした。いつもハイキング客からお相手してもらっています的な雰囲気を出していました。残念ながら、私たちは番犬におかまいできませんでした。

IMG_20190607_110235

IMG_20190607_110435

宴会の最中、何度も普通列車が停車しては出発しましたが、誰一人降りてくる人はいませんでした。ただ、奥新川コースからハイカーが一人現れて、上り列車に乗って帰っていきました。

仙人がおもむろにどこからか紙と鉛筆を取り出し、宴会の肴を書留め始めました。なぜ、メモをしているのか尋ねると、毎日、日記を付けているのだそうです。

IMG_20190607_113812

山仲間が泡盛を持ってきてくれました。花見の時に、次回持ってくると言ってたのを思い出しました。私が持って行った茜霧島は次回ということしました。

IMG_20190607_144709

宴会の〆はフレンチプレスコーヒーにしました。一緒に行った山仲間S氏もフレンチプレスサーバーを買ったそうです。

IMG_20190607_151137

帰る時間になりましたが、結局、雨は降りませんでした。幸いにして、奥新川駅前で宴会をすることができました。雨が降ったら、無人駅の中で飲んでもいいかなと考えていました。

次回は、キリンビール仙台工場に行こうかということになりました。山仲間で私のバイクの師匠の一周忌に、彼の行きつけだった名取のサッポロビール園で飲んだクリーミートップが美味しかったとS氏が話を始めました。S氏はビールは缶で1本飲めば十分なのだけど、クリーミートップの美味しさは別格だったと言います。キリンビール仙台工場で飲む一番搾りのプレミアムも美味しいので評判が良いというので話がまとまりました。

しかし、次回は久しぶりに蔵王熊野岳の北斜面のコマクサを見に行こうという話が進んでます。


himajintaro at 07:16│Comments(0)料理 | よもやま話

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
行ける所まで行こう。車内で切符買いました。