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2019年06月13日

釣りのポイントを彷徨う

チェリーランド寒河江の河川敷で行われていたフリーマーケットを後にし、遅山仙人の先達案内で、寒河江川と最上川の釣りのポイントに向かいました。

最初は、寒河江川のポイントです。チェリーランドのすぐ下流は、昔からヤツメウナギのポイントであることは知っていました。仙人は、河川敷を走りますが、すぐに行き止まりになり、堤防の上に戻って道路を走り、また、河川敷に下って走りますが、行き止まりになります。

それを何度か繰り返しているうちに、寒河江川と最上川の合流地点を探しているのだろうと思っていたら、何を思ったのか、最上川を渡って天童市に入り、最上川右岸を遡り始めました。

しばらく走ると、須川に入ったことをわからず、山形市の赤坂団地まで辿り着いてしまいました。須川は蔵王を源流にし、蔵王鉱毒による酸性河川で魚などの生物がほとんど住んでいない河川です。

私から須川に入ったことを知らされるまで、全くわからずにノー天気に堤防の道路を走っていました。須川と最上川の合流地点も全く見落としていました。

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何が彼を迷わせたのか。それは河川改修が犯人なのです。釣り気違いの遅山仙人は20年以上、これらの河川で釣りをしていないのです。

私は、Googleマップを見ずしても、三つの河川の位置関係は分かりました。大体、河川の釣りのポイントになるのは合流地点や大きく曲がっている所や淀みになっているところです。しかし、河川改修で直線的な河川になり、河川の構造に変化が無くなったのでポイントが少なくなってしましいました。

河川が直線的になることは水害の予防では大変効果的なことです。しかし、本来、河川は淀みなどが巨大な天然の浄化槽の役割を担っていました。そこには、好気性バクテリアが発生し、有機物が分解されたところにプランクトンが集まり、それを狙う魚や、その魚を狙う魚や鳥が集まり、生物多様性を形作ってきました。釣り気違いにとっても絶好のポイントだったのです。

私は、社会科教師だった仙人に「上流でウンコをしたら、分解せずにストレートに海に入り、海が汚れるのが今の河川だ」と説明すると驚いていました。今の海のプラッチックの問題も表立って言う人はいませんが、河川改修も大きな原因だと私は思っています。

そんなこんなで、私が先頭になって走り、最上川と寒河江川の合流地点まで案内しました。

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私も初めて来た場所でしたが、たくさんのバスラーがルアーを投げ込んでいました。仙人は、自分のふがいなさを嘆いていました。しょうがないことです。継続的に仙人が釣りをしていないのが原因だったのです。

BASU
 
この後、もう少し、下流に下り、休憩を取りました。

himajintaro at 22:04│Comments(0)グループツーリング | 釣り

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