2019年05月12日
慣らし運転 最上川の鯉のぼり
広域農道で白鷹町まで走り、最上川の左岸(海を見て左側)の主要地方道長井大江線を下ると対岸にあゆ茶屋が見えます。
毎年、この時期はあゆ茶屋の簗場から最上川を跨いでたくさんの鯉のぼりが泳いでいます。今年も鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。
あゆ茶屋がある国道287号は道路が広くなったものの交通量が多く、好んでは走りません。必ず、自然の変化に富んだ左岸を走ります。
ここから、おしんの吊り橋(大平橋)の上流にできた永久橋を渡って左折して、一旦、国道287号(長井大江線との併用)に入り、白鷹町大瀬から右折し、白鷹町中山に抜けていきます。中山から主要地方道山形白鷹線(白鷹街道)に入り、原付には苦しい上り坂を10分ほど走り、勾配が終わった所から右折して林道狐越線(旧狐越街道)に入り、山辺町嶽原(たけばら)を目指しました。
毎年、この時期はあゆ茶屋の簗場から最上川を跨いでたくさんの鯉のぼりが泳いでいます。今年も鯉のぼりが気持ちよさそうに泳いでいました。
あゆ茶屋がある国道287号は道路が広くなったものの交通量が多く、好んでは走りません。必ず、自然の変化に富んだ左岸を走ります。
ここから、おしんの吊り橋(大平橋)の上流にできた永久橋を渡って左折して、一旦、国道287号(長井大江線との併用)に入り、白鷹町大瀬から右折し、白鷹町中山に抜けていきます。中山から主要地方道山形白鷹線(白鷹街道)に入り、原付には苦しい上り坂を10分ほど走り、勾配が終わった所から右折して林道狐越線(旧狐越街道)に入り、山辺町嶽原(たけばら)を目指しました。