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2019年05月08日

慣らし運転 山形交通高畠営業所

二井宿わくわく交流館を後にして、いつも走る国道113号の旧道に入りました。米鶴酒造の前を通り、道なりに高畠の町中を進むと旧「山形交通株式會社高畠營業所」の石造りの建物に辿り着きます。


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ここは、旧日本国有鉄道奥羽本線糠ノ目駅(現JR東日本高畠駅)から二井宿まで伸びていた旧高畠鉄道が山形交通株式會社に経営が移ってからの高畠駅舎が残っている場所です。旧高畠鉄道の施設が残っているのはここだけになります。

山形県内の至る所に出かけ、博学で社会科教師だった遅山仙人でさえも初めて来たと言っていました。

山形交通の鉄道は、この高畠鉄道のほか、三山電気鉄道、尾花沢鉄道がありましたが、私が幼い頃に乗ったことがあるのは三山電気鉄道だけです。私よりも遥かに年上の仙人は、どの鉄道にも乗ったことがないそうです。

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駅舎のそばには、当時の客車と機関車が展示されています。

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旧高畠鉄道の線路敷地は、廃線の後、JR東日本高畠駅から自転車専用道路に生まれ変わりました。この高畠駅にはレンタサイクルのサービスがあるので、この日も自転車の家族連れが旧高畠鉄道の高畠駅を訪れていました。

私もたくさんの子供たちを連れて、この自転車道路を走ったことがあります。道路の両脇には桜や柳が植えられ、所々にベンチが置かれていて、休憩を取りながら走ることができます。鉄道だったために、アップダウンが少なく、走りやすい自転車道路になっています。

旧高畠鉄道を後にして、長井市に向かってバイクを進めました。


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