2021年02月11日

羅名さんがYouTubeでカレーライスの作り方を紹介


Ranaさんカレー

東京葛飾京成本線堀切菖蒲園駅の焼肉牛将のマスターで下町のベンガル人橋本 羅名(ラナ)さんが日本の国民食であるカレーライスの作り方をバングラデシュの国民向けに紹介しています。

スーパーマーケットで材料となる鶏肉やタマネギ、ジャガイモ、ニンジンについて、商品のパッケージから、一つ一つ説明しています。また、刺身やワサビの紹介もあります。

そして、国民食としての不動の地位を築いたカレールーについても、多彩な種類があることを紹介しています。

買い物から帰ると、早速、牛将の厨房で調理を行います。ここでも、材料と調理方法について説明しています。カレールーの正体は固形のカレーペーストであり、作る量に応じて、ルーを小分けにできるように容器の形状が形作られていることを紹介しています。

普通に食べているカレーライスですが、手際よく、大きな鍋で鶏肉から炒めて油を出して野菜も一緒に炒めてから煮て、カレールーを入れると出来上がります。さすがに料理のプロに手にかかると美味しく見えます。

羅名さんはシンプルでヘルシーで美味しいと日本のカレーライスを褒めてくれています。

ぜひご覧ください。ベンガル語での紹介ですが、日本人ならば十分にわかる内容です。

上の写真か下のURLをクリックすると紹介ビデオにリンクします。

https://www.youtube.com/watch?v=C14uIB7yiGQ&feature=share&fbclid=IwAR24BiaoAbQWMTverJF5_zg-Z77CKKk9LcG5h6T7-I-iycZrGJhJTBzOsQA








himajintaro at 21:15|PermalinkComments(0)お食事処 | 料理

2021年01月23日

冬眠中にタンドリーチキンライス

以前も紹介した私の友人で、東京葛飾京成本線堀切菖蒲園駅前の焼肉牛将のマスター橋本羅名さん御自慢のタンドリーチキンとバングラデシュの香り米でタンドリーチキンライスなるものを作ってみました。

IMG_5983

油で玉ねぎを炒め、あめ色になり、香りも出たところで、羅名さんから送ってもらったタンドリーチキンを炒めます。

IMG_5984

研いだ香り米にタンドリーチキンのソース、カレー粉、ショウガとニンニクのすりおろし、冷凍しておいた大葉、塩を入れます。

IMG_5985

さらに米に対する水の量を加えて、塩加減を調整します。タンドリーチキンにも塩分があるので、控えめにします。

IMG_5986

そこに、炒めたタマネギとタンドリーチキンを載せて炊き上げます。

IMG_5987

炊いている最中に香り米の独特な香りが炊飯器から放たれると期待が一気に膨らみます。

IMG_5988

上手く炊きあがりました。全体をかき混ぜて、一時、蒸らすと完成です。

IMG_5989

仕上がりは限りなく、世界三大炊き込みご飯のビリヤニ(ビリアニ)です。味と香りは、本場バングラデシュそのものです。バングラデシュは、元々、インドの一部だったので、料理はインドと全く変わりがありません。

とにかく、美味しいのです。日本では到底味わえない味と香りです。妻も美味しくて食べ過ぎると言いながら、お替わりしていました。

IMG_6002

上の写真でわかるように左がバングラデシュの香り米、右が日本のひとめぼれです。バングラデシュの米は全体的に小粒です。日本のコメはぷっくりと膨らんでいます。

以前、香り米を試験的に日本で栽培したことがあります。発芽した後の苗はコシが弱く、とても田植え機では植えることできなかったので手で植えました。秋に収穫して驚いたのですが、日本の米と見分けがつかない程、粒が膨らみました。

日本の「じゃこうまい」に似ています。写真はありませんが、「じゃこうまい」はモミから伸びるノゲ呼ばれる髭みたいなものが赤く変色するので、田んぼでは目立つ品種ですが、バングラデシュの香り米もノゲが変色します。

日本で作った香り米をバングラデシュに里帰りさせ、私がよく行く、国立ラッシャヒ大学に持ち込んだところ、並み居る植物学の先生たちから驚愕の目で見られました。

東南アジアや南アジアの米はパサパサの長粒種が多いのです。ですが、タイには宮廷料理で出すもち米があります。バングラデシュにも、おにぎりを作れるぐらいのグルテンを含む粘りのあるコメもあります。

単純に品種的に短粒種、長粒種だけではなく、栽培環境によっても変化することがわかりました。ジャポニカ的な遺伝子が香り米にも残ってるのではないかというのが大学の教授たちの見解でした。私の持ち帰った日本育ちの香り米は遺伝子解析されることになりましたが、その結果は10年以上たっても、教えていただいていません。

IMG_6004

ビリヤニは粘りの無い長粒種が一番合います。特に香り米は最高ですが、なかなか、手に入りません。最近は、バングラデシュの香り米が東京で手に入るそうです。

羅名さんのタンドリーチキンがたくさんの残っているので、日本の米でタンドリーチキンライスを作ってみようと思います。

himajintaro at 06:35|PermalinkComments(0)料理 | よもやま話

2021年01月22日

冬眠中にDIY

昨年に引き続き、今年も奇人変人の私がコロナ禍に暇を持て余して、家の中に棚や押し入れを作ったりしてDIYで遊んでいます。

127933286_3508218375900049_2302248383218297668_o

127228010_3508218642566689_7295102072643478756_o

また、要らなくなったテーブルをサイズダウンして脇机にしました。

125853715_3508219219233298_848556231873066282_o

128431911_3508219242566629_5116251909345118602_o

天板は丸ノコで切断し、切り口の角を鉋で落としました。

127601849_3508219362566617_3289917223891248209_o

128259879_3508219232566630_732021029809894972_o

127257068_3508219399233280_7740403075260043969_o

組み立て直し足を取り付けてダウンサイジングした机の完成です。

127834717_3508219465899940_1810051674264136826_o

127637599_3508219485899938_2179545999812089712_o

さらに、100均のセリアから色々な物を買ってきて、引き出しを作りました。

IMG_5559

最初にコンクリートパネルで棚を作ります。L金具の付属のネジの強度が半端なく悪く、普通の木ネジに変えました。

IMG_5560

IMG_5561

IMG_5562

IMG_5563

セリアのインテリアウォールバーが引き出しのレールになります。コンパネが薄いので木工用ボンドで貼り付けます。

IMG_5564

IMG_5565

木工用ボンドだけでは心もとないので、セリアのグルーガンで固定します。

IMG_5566

引き出しになる網のトレーが奥に行き過ぎないように止め用の木材も接着します。

IMG_5567

IMG_5568

IMG_5569

文房具を入れるトレーを入れて完成です。

127675729_3508219209233299_1016982238143248705_o

脇机として丁度良く収まりました。


himajintaro at 05:03|PermalinkComments(0)よもやま話 

2021年01月18日

ささやかなコロナへの支援

東京のコロナ感染者数が2,000人を超える状況の中、時間短縮や営業の休止などの自粛を迫られている飲食店は経営状態がひっ迫しています。

私の友人で、このブログに何度か登場している東京葛飾京成本線堀切菖蒲園駅前の焼肉牛将の橋本羅名(はしもと らな)さんから、お任せで年末に合わせて店の商品を送ってもらいました。

IMG_5704

送ってもらった肉を元日の夕食として、牛将の焼肉を炭火で焼いて家族で食べました。

IMG_5709

羅名さんのチョイスは、牛カルビ、ゲタカルビ(中落ちカルビ)、牛タン、牛ステーキ、ホルモン詰め合わせ、キムチとカクテキでした。それに、以前、羅名さんから送ってもらい冷凍保存していたタンドリーチキンも一緒に焼きました。

IMG_5707

キムチやカクテキは羅名さんが自分で仕込みます。2年前のバングラ渡航の時に牛将に立ちより、仕込みを見せてもらいました。その時の様子はバングラデシュ珍道中記の羅名さんの仕込みを見せてもらいました。で紹介しています。

IMG_5706

味のベースに野菜や果物が入っているため甘みが増し、我が家の女性たちに好評です。

IMG_5710

IMG_5711

ホルモンの詰め合わせの中には、ミノやシマチョウ、レバーの他にタンの薄いようなものが入っていて、市販のものよりしっかりした噛み応えがありました。

IMG_5714

IMG_5713

羅名さん御自慢のタンドリーチキンはフライパンで焼くと油がたくさん出て、味が締まらないのですが、炭火で焼くと香辛料の香りが引き立ち、しっかりした味になります。

バングラデシュ生まれの羅名さんならではの香辛料の使い方は普通の焼肉店では味わえないものがあります。

IMG_5715

ステーキも家族に好評でした。私は、元日に食べなかったので、2日に食べました。

IMG_5716

炊いたご飯がほとんど無くなり、少しだけ余ったご飯を定番の焼きおにぎりにしました。

IMG_5717

私は炊事軍曹でとても忙しかったですが、家族9人で食べきれない量でした。

緊急事態宣言が出てしまいましたが、東京で焼肉店を営む羅名さんへわずかばかりの支援をしました。

羅名さんの店には私と長男と二男が行ったことがあります。コロナウイルスが終息した暁には、家族みんなで羅名さんの店に食べに行こうと言っています。

逸早いコロナの終息を願います。

羅名さん、ご馳走様でした。


himajintaro at 21:42|PermalinkComments(0)お食事処 | 料理

2021年01月17日

冬眠中に蕎麦打ち始めました。

昨年、リトルカブが冬眠中に実家のリフォームをしたことで、隣の職場の同期が私のことを奇人変人扱いするので、また、奇人変人ぶりを紹介します。

リトルカブで遅山仙人と山形県内外の蕎麦屋さんで美味しい蕎麦を食べ回ってきましたが、遂に自分で蕎麦を打つことを始めました。

昨年の暮れ、12月の初めに山形市内のコミュニティーセンターで行われた蕎麦打ち教室に参加しました。

130823933_3539056646149555_1199968806147357206_n

山形市は戦後の町村大合併の時に、旧村をたくさん合併して、現在の山形市を形作っています。その村単位に小学校があり、役場がありましたが、合併により村役場を山形市役所の支所(会社で言う支店)にし、その後、役場の機能は全部、市役所に集中させ、残った建物は社会教育法の公民館として様々な生涯学習の講座やサークル活動を行う団体の活動拠点の場として使われてきました。

130842098_3539056382816248_5258558021704041767_n

平成に入り、地方公共団体の財政が悪化し始めると、公民館もリストラの対象となり、職員は市役所や他の市の施設に吸収されて、大幅な減員となりました。残った建物は地元の町内会の連合体に指定管理という方法で管理が任されるようになり、コミュニティーセンターという名称に切り替わりました。

前置きが長くなりましたが、そのコミュニティーセンターの社会教育上の講座として蕎麦打ち教室が開催されました。

130283924_3539056439482909_3941812024770304121_n

毎年、そのコミュニティーセンターの蕎麦打ち教室は抽選で参加者が選ばれるぐらい盛況ですが、今年はコロナウィルスの影響で参加希望者が減り、定員どおりの希望者だったため、運良く参加することができました。

講師は地元の蕎麦打ち愛好会の会長さんとメンバーの方。慣れた手つきで一通り、基本的な打ち方を実演してもらい、その後は、各自打ち方のスタートです。超初心者なので蕎麦粉7割、強力粉3割の分量で蕎麦をこねました。

130280854_3539056506149569_4628500950608428374_n

蕎麦粉に水をいれて掻き回す水回しに始まり、伸ばして、切るという3つの工程です。

生まれて初めて、本格的な蕎麦打ちを体験したのですが、かなり、高度なテクニックを必要とすることがわかりました。

130733038_3539056582816228_3252252036434946497_n

時々、先生からの指導を頂きながら、何とか蕎麦の体裁が整いました。しかし、ご覧の通り、太くてゴツゴツした蕎麦になりました。

130728398_3539056662816220_7540022489895847323_n

例年なら、講師の先生たちが打った蕎麦を参加者みんなで頂きながら、出汁の取り方の説明を聞いたり、質問をしたり、蕎麦談議に花を咲かせるそうですが、今年はコロナウィルスの影響で昼食会は中止となり、各自自分で打った蕎麦を持って帰って終わりになりました。

130843930_3539056719482881_4986059085855636629_n

太い田舎蕎麦という感じになりましたが、とても美味しかったです。

130766997_3539056766149543_2581511716747510118_n

細かくなった蕎麦の切れ端は、天ぷら油で揚げてお茶請けにしました。太いので硬くなりましたが、食べ始めると止められなくなります。

その後、ホームセンターでコンクリートパネルと大きなステンレスのボールを買い、ネットで麺棒と初心者向けの安い蕎麦切り包丁と駒板と呼ばれる包丁のガイドを注文し、家族みんなで年末の年越し蕎麦を食べたくて、毎週休みには蕎麦打ちに明け暮れました。

強力粉のつなぎ3割から2割に挑戦し、蕎麦粉8割の二八蕎麦が打てるようになり、味と香りが格段に良くなりました。

IMG_5204

蕎麦粉は山形県が誇る「でわかおり」です。

IMG_5205

IMG_5206

IMG_5207

IMG_5208

IMG_5209

IMG_5211

IMG_5213

なかなか正方形や長方形に伸ばすことができません。

IMG_5215

CDのケースを使い包丁で切ってみましたが、ものすごく太くなってしいました。

IMG_5372

駒板と蕎麦包丁を使うことで何とか細めの蕎麦を切ることができました。

IMG_5373

多めに作って、タッパーに入れて、そば通の山仲間S氏が来た時に土産に持って行ってもらいました。

13233323026069

彼が自宅で食べた私の蕎麦が上の写真です。LINEで送ってくれました。及第点を頂きました。

IMG_5375


まだまだ、難しく、YouTubeを見ながら研究しています。今日も、これから、蕎麦打ちを始めます。


himajintaro at 07:31|PermalinkComments(0)料理 | よもやま話