2021年03月17日

タイヤの皮むき第二弾 おしんの吊り橋が無くなる!?



遅山仙人が昔から必ず買って帰る美味しい饅頭があると言うので荒砥駅近くのやまり菓子舗に立ち寄りました。

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荒砥駅から山形に向かう道と国道287号との交差点を右折すると目的の店のはずですが、国道改修により立体交差になってしまったので、上の地図のように一旦北上して、国道に入り、南下するという遠回りになってしまいました。

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試食できるお菓子があり、饅頭やイチゴ大福やお茶が置いてあり、仙人は遠慮なく、試食してお茶を飲んでいました。饅頭は漉し餡がお勧めとのことでした。
昭和47年の山形国体の時に天皇に献上した山形市七浦の菓道八右ェ門のイチゴ大福がとても美味しく、この時、日本初のイチゴ大福でした。その後、イチゴ大福は全国で作られるようになりましたが、今でも八右エ門を越えるイチゴ大福はお目にかかったことがありません。

仙人は漉し餡の饅頭と桜餅を買いました。私は漉し餡の饅頭と餅入り最中を買いました。

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饅頭を買って、いつも立ち寄る「おしんの吊り橋」でコーヒータイムととするために、国道287号をそのまま北上しました。

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「おしんの吊り橋」は、知人がこの橋から落下して亡くなられた場所で毎年命日にお参りに来ています。ところが、この吊り橋は撤去されることになりました。

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おしんの吊り橋撤去

コロナ以前のインバウンド観光の波に乗れず、痛みが激しく老朽化するばかりで、撤去されることになりました。私にとっては墓石のような存在ですが、残念なことです。

この橋から最上川左岸が通行止めだったので、この場所で3時の一服としました。

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いつもはフレンチプレスでコーヒーを出していましたが、モカ好きの仙人のために家にあったモカのドリップパックを持ってきました。

右側のちょっと色のついたホーローのマグカップですが、どうも、仙人がこのカップで自炊しているようでした。もしかしたら、米を炊いているのかもしれません。もしかしたら、味噌汁を煮ているのかもしれません。もしかしたら、カレーを作っているのかもしれません。

ホーローは直接火にかけられるという点では便利なのですが、昨年、仙人と最後にツーリングに行った鶴岡市の玉川寺ではステンレスのマグカップだったのでわかりませんでした。玉川寺で本懐を遂げるで紹介しています。

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珍しくというか、ツーリング史上初めて、仙人が自分で買ったやまり菓子舗の饅頭と桜餅をお茶請けに出してくれました。どちらも、美味しくいただきました。

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仙人は、昨年から今年の冬は買い物に難儀したそうです。一昨年から昨年にかけての冬は、ほとんど、雪が降らなかったのでスーパーカブで買い物にでかけていました。ところが、今シーズンは雪が多かったために、スパイクタイヤに履き替えない仙人はバイクで出かけることができず、列車で買い物に行ったと言うのです。

それでも、荷物が多くて買って帰ることができないために、雪の日に無理やり出かけたようです。仙人がスーパーに出没したという情報が度々寄せられていました。下の写真は、山形市内某所のスーパーマーケットに置いてある仙人のスーパーカブです。写真を拡大すると雪が降っているのがわかります。

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仙人は軽自動車が無性に欲しくなりました。どうも、スーパーカブで雪の日に転んだ可能性があります。動かない車をたくさん持っているのに、処分もせずに、さらにコレクションを増やそうという魂胆です。

軽自動車の価格を聞かれましたが、車両価格が安ければ安い程、修理整備費が反比例して増えると伝えました。今売れば金になる高級?外車も持っているので資金になると、そそのかしましたが多分売る気はないでしょう。

こんな四方山話をしてコーヒータイムを終えました。

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国道287号に戻って、白鷹町中山に出て、主要地方道山形白鷹線を走って県民の森を越えて山形市内に戻ろうとしましたが、途中、山辺町の摂待口から西黒森の区間が通行止めで、迂回しました。

雪の無い時期は、白鷹町中山から林道狐越線を走り、白鷹山の麓、山辺町嶽原(たけばら)、山形市大平を走るショートカットのルートを走るのですが、この時期は林道狐越線の除雪がされていないので、山形白鷹線を走りました。

前日も山形市内から逆方向で山形白鷹線を走りました。前日は天気も良く、山形盆地の眺めも良かったのですが、この日は一日中、太陽が顔を出すことはありませんでした。

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仙人のスマホでLINE通信をしたいのですが、設定まで至りませんでした。軽自動車の相談も話半分で終わりました。

それでも何とか、今シーズン最初の仙人とのツーリングを終えました。


2021年03月15日

タイヤの皮むき第二弾 無くなった鉄道計画

2021.3.12

獅子頭の博物館的蕎麦屋さん獅子宿燻亭で昼食を終え、長井市の市街地には入らず、最上川の右岸から白鷹町へと走らせました。

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天気は回復せず、どんより曇っていました。遠くに見える飯豊連峰は真っ白でした。長井市をひざ元とする長井葉山も霞んでいました。

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国道287号を北上し、超有名蕎麦屋の千利庵がある白鷹町広野で左折し、最上川を渡り、県道長井大江線に入って、さらに北上しました。途中、フラワー長井線の鮎貝駅(あゆかいえき)に立ち寄りました。

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この駅は公民館が併設されていました。しかし、厳密にいえば社会教育法で言う公民館ではなく、地域の集会所になると思います。

これに対して、宮城県大崎市岩出山にあるJR陸羽東線有備館駅に併設されている公民館は社会教育事業を行っている社会教育法でいう公民館です。岩出山へ 有備館駅で紹介しています。

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待合室の椅子には畳が敷いてありました。長椅子に畳が敷いてあるというのも珍しいです。この駅の正面道路際には桜が二本植えてありました。

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今年も公園での花見の宴会は無理ではないかとなると、ひっそりと、どこかで花見をすることになりそうです。昨年同様、無人駅の旅も候補の一つに挙げられるのかと思いました。

鮎貝駅には古典桜の里しらたかオススメ歩くコースマップが掲示されてありました。このマップには載っていない桜の並木がマップの下にある写真です。昨年の満開の桜を行くリトルカブで紹介しています。蚕桑駅(こぐわえき)と鮎貝駅の中間にあります。

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丁度、上りの列車が入ってきました。白い列車でした。この列車は2020.6.19アマビエ様で疫病退散祈願で紹介していますが、この日は、この列車で帰れると思っていたのですが、違う車両で帰ることになりました。是非乗ってみたい車両です。通路にテーブルがあります。

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鮎貝駅で上りの列車を見送った後、その列車が走ってきた荒砥駅(あらとえき)に向かいました。

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小学校に入る前に木造の駅のころに来た覚えがあります。
正面玄関頭上にはステンドグラスが嵌め込んでありました。

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駅には白鷹町の名品を売る売店や切符売り場がありますが、観光協会で運営しているようでした。

奥に展示コーナーがあり、季節柄、お雛様が飾ってありました。

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この荒砥駅がフラワー長井線の終点で列車の車庫がありました。

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このフラワー長井線は元々、国鉄長井線でした。民営化でJRになってから廃線されそうとなりました。赤字経営を続けながら何とか頑張って地域の足を守っています。以前にも紹介したように映画「スイングガールズ」のロケに使われました。

この長井線ですが、実は現在のJR左沢線(あてらざわせん)の終点である大江町左沢駅と、この荒砥駅を結ぶ計画がありました。実現すると陸羽西線と同じように最上川と並行して走る風光明媚な路線になるはずでした。白鷹丘陵を周回できるとても良いコースになっていたと思われます。

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ところが、山形県内某大手交通会社の反対により計画が無くなったと言われています。県内には、様々な鉄道計画がありましたが、私の知る限りでは、山形駅から蔵王温泉までの登山鉄道の計画も無くなったことを記憶しています。

今となってはの話かもしれません。当時は少子高齢化や新型コロナウイルスなど想像もつかなかったことでしょう。

計画が実現されたとしても、結果的にどうなっていたのかは知る由もありません。

遅山仙人が荒砥駅と左沢駅が繋がっていれば良かったのにと言うので、この話をしました。さすがの博学の仙人も計画がとん挫した話は知りませんでした。

仙人が近くに美味しい饅頭を売っている店があるというので行くことにしました。



タイヤの皮むき第二弾 獅子頭の蕎麦屋さん

白鷹町広野の美味しい超人気蕎麦店・千利庵の開店前に行くことができないのなら、遅山仙人の冬眠期間中に不足した栄養を補うため、長井市伊佐沢の「わこう庵」のもつ煮込み定食を食べに行こうとリトルカブを走らせました。

桜の古木で有名な「久保の桜」のすぐそばにある「わこう庵」に行ってみましたが、

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店主がケガをして休業中でした。

ちなみに、「久保の桜」は、老朽化して、かなり痛みが激しく、ホームページ等で紹介しているような状態ではなく、行ってもご期待には沿えないかもしれません。

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やむなく、Googleマップで調べたら、近くに蕎麦屋さんがあることがわかり、行ってみることになしました。案内標識も小さく、Googleマップが無ければ、迷うかもしれません。

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獅子宿燻亭という蕎麦屋さんで、店の外に大きな獅子頭が飾ってあり、びっくりしました。

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そして、中に入って、またびっくり。

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いきなり、たくさんの獅子頭がお出迎えしてくれました。

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そして、奥の部屋にも獅子頭や人形などがたくさん飾ってありました。まるで、獅子頭の博物館のようでした。

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店の人に尋ねると、獅子頭職人のオーナーがこの家を買い取り、蕎麦屋さんを始めたとのこと。

どおりで、無垢の獅子頭が何個か置いてあるなとは思いましたが、獅子頭を作る職人さんと蕎麦屋は想像できませんでした。

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畳に机と椅子で和モダンというところでしょうか。吊り下げ型の和紙の照明がオーブを連想させます。

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仙人が餅が食べたかったと言うので、注文したのは五色の餅と蕎麦の定食です。

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餅は柔らかく、仙人が喉に詰まらせるということはありませんでした。蕎麦は細麺でした。こちらも柔らか目でした。

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仙人が音信不通になってから、しばらくぶりのツーリングで、契約できたスマホについて根掘り葉掘り聞きだしました。

ソフトバンクのガラ携の料金滞納で取引停止になり、ブラックリストに載ってしまいました。そろそろ、契約できるのではないかとソフトバンクに聞きに行くとダメだの一点張りだったそうです。

私と山仲間S氏が心配して、格安スマホを紹介すると言っても聞く耳を持たなかった仙人が隠れ家から一番近いauに行って相談したようです。

そこでは、どうしたら契約できるのかを親切に教えられ、気を良くした仙人は、そのまま、auのスマホを契約したようです。かけ放題で機種のローン込みで5千円代とのことでした。

しかし、着信を受けるの手間取り切れてしまうことが多く、画面の文字が小さいとか、間違って違うところを押して、変な画面が出るとか、コマーシャルのメールが頻繁に届くとか愚痴ばかりでした。

使いこなせなくて、四苦八苦している様子が良くわかりました。設定を変えることで環境が良くなると説明しましたが、自分が操作できなことに対するコンプレックスの強さを感じました。

今回、いろいろ仙人と話しているうちに、教員をしていた時にはパソコンの操作があまり得意でなかったことが判明しました。スマホは基本パソコンなので、仙人の苦悩がよくわかりました。

仙人のスマホへの苦悩がわかったところで昼食の時間が終わりました。獅子頭の店を出て、北に向かいました。


2021年03月14日

タイヤの皮むき第二弾 ~南陽市

2021.3.12

前日のタイヤ交換後の皮むきの第二弾として、遅山仙人を誘ってツーリングに出かけました。

仙人は久しぶりの本領発揮で30分以上遅れてきました。言い訳によると、朝ご飯を食べようと思った時に集合時間になってしまったことに気が付いたと言うのです。部屋には時計が無いと言うのです。仙人が故に時間を管理する必要がないのです。それでも、今まで何とか集合時間には遅れずに来ていました。

例年、シーズ初めには北方面に出かけていましたが、今回は南へと向かいました。

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上山市街地を横切り、できるだけ国道13号を走らないようして南陽市赤湯の通称・鳥上坂(とりあげざか)の上から置賜盆地を眺めました。

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昨日(3.11)は天気が良く、空気が澄んでいて眺めが良かったのですが、今日は午前中晴れの予報でしたが、どんよりと曇っていました。ここから農免道路であるハイジアフルーツラインを走ってフラワー長井線宮内駅に向かいした。

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宮内駅で温かい缶コーヒーで小休憩としました。

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丁度、下り列車が到着しました。映画「スイングガールズ」の舞台となったフラワー長井線のピンクのかわいらしい車両でした。

職場の女性から映画「スイングガールズ」のラストの他の高校の演奏のエキストラで出演していると言われたことがあります。写っているのは一瞬だそうです。

宮内駅は女性駅員さんでした。「鉄道むすめ」さんでしょうか。

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小休止を終えて、長井市に向かました。

信号機の交差点で信号待ちをしている時に、仙人から南陽市宮内には鶴の恩返しの伝説があるが本当かという話があったので、伝説に本当も嘘もないのですが、伝説の寺に、ちょっとだけ寄り道をしました。

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溢れる教養、足りない栄養の仙人ですが、伝説の寺の存在は知りませんでした。

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機を織る鶴の女房との約束を破って織っているところ見てしまった男が反省のため仏門に入り開山したと言われている寺が鶴布山珍蔵寺です。寺は一度失火しているので鶴の織った布も消失してしまいました。

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拝観料を払えば本堂に入れるようでしたが、遅れて出発したこともあり、次回ということにして、先を急ぎました。

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当初は、白鷹町広野の千利庵の蕎麦を食べようかと考えていました。千利庵の蕎麦は大変美味しく、以前、ツーリングで立ち寄ったことがあります。棚田2選 千利庵編 で紹介しています。ただ、平日でもお客さんが並ぶ、超人気店です。正午では遅すぎます。

そこで、長井市伊佐沢の有名な桜の古木・久保の桜のそばにある「わこう庵」に向かうことにしました。もつ煮込み定食で仙人に栄養を付けようと思いました。

ところが... この続きは次回のお楽しみということで。


2021年03月12日

皮むきと墓参りに出かけました。

2021.3.11

午前中、タイヤ交換を済ませて、午後から新品タイヤの皮むきを兼ねて、毎月第一日曜日恒例の親類縁者のお墓参りに出かけました。

昨年、11月22日以来の墓参りになりました、一昨年から昨年にかけての冬は雪が少なくて、毎月、リトルカブで墓参りに行けたのですが、今シーズンは雪が多くて、墓までたどり着くことができないために、雪が消えた、この時期まで待っていました。

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天気が良くて、比較的暖かく、この時期としては、絶好の皮むき日和となりました。遠くに雪を頂いた月山、葉山もくっきりと姿を現し、空気が澄んでいました。

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いつものよう父が眠る山形霊園を起点とし、山形市の中心市街地へと走らせました。

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山形市緑町、通称・寺町にある唯法寺には父の実家のご先祖様の墓があります。元々、蔵王温泉にあった高湯山唯法寺を現在の場所に移築したものです。その時期が安土桃山時代と古く、当時、山形城の城主であった最上義光(もがみよしあき)が浄土真宗大谷派の14の寺院を一か所に集めたところから、寺町の愛称で山形市民から親しまれてきました。一部、Wikipediaには13の寺院と記されていますが、実際は14の寺院が寺町を構成しています。

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昨年11月22日が下の写真です。正面の専称寺(せんしょうじ 最上義光の愛娘・駒姫の菩提寺)のイチョウの葉がオレンジに輝いていました。

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唯法寺(ゆいほうじ)は高湯山を冠し、山形では高湯(たかゆ)は昔から蔵王温泉の通称でした。私の父方のルーツは蔵王温泉であることがわかります。

唯法寺から山形市街地の北東部・山家本町(やんべほんちょう)にある金勝寺(こんしょうじ)に移動します。

ここには、以前も紹介したように父の姉夫婦と遅山仙人(おくれやませんにん)の身内が同じ墓の中で眠っています。このため、私と仙人が血の繋がっていない親戚となっているのです。

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金勝寺の墓には真新しい卒塔婆(そとば)が立っていました。伯母の七年忌のようでした。代替わりして従兄の代になると、余程付き合いが深くない限り、親類縁者を招いての法要などしなくなっています。まして、コロナの影響で葬儀も近親者のみというのが当たり前になってきました。

墓地に行って、初めて変化に気づくことになりますが、これが卒塔婆を立てない浄土真宗になると全くわかりません。

伯母の墓を後に、山形市街地を東西に横断して、山形盆地の西の縁にある等栄寺(とうえいじ)に向かました。この寺にはたくさんの身内が眠っています。母方の実家や姉弟とともに、後述する製材所の墓があるというので、今回新たにお参りさせてもらいました。

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また、昨年亡くなった父方の従姉の菩提寺であり、初仏で新たに墓を建立するというので、合計五基九尊にお参りすることになります。

ここからは、妻の父が眠る山形市門伝の共同墓地へと向かいました。

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この墓地は白鷹町へ抜ける主要地方道山形白鷹線沿いの旧双葉小学校舎の真下にあります。

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墓参りはここでお終いですが、ここから皮むきのために県民の森へと上っていきました。

途中、山形市街地と山形盆地が一望できる展望台で小休憩としました。

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山形盆地と蔵王連峰の山並みが良く見渡せる絶好の撮影ポイントです。

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ここから、山辺町作谷沢地区に入ります。作谷沢は北作、畑谷、簗沢の三集落の地名から取った通称名です。

そして、前述した畑谷にある丸三製材所に立ち寄りました。あいにく、会いたかった三代目は不在でした。

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この製材所は母の遠縁の親戚にあたり、父が大工だったので、二代目、三代目との付き合いがあり、材木の買い付けのため父に連れられてボンネットバスでよく来たものです。父は若くして亡くなり、その後、取引が無くなったこともあり、疎遠になっていました。

最近、三代目に手紙を出したことで、返事をいただき、現在の製材所の状況がわかり、20年以上ぶりで製材所に立ち寄ってみました。

母は畑谷出身で、等栄寺にはこの地域の人たちの墓がたくさんあります。私のルーツは蔵王温泉と、この山辺町畑谷にあったのです。

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畑谷から簗沢、北作を走り、再び、山形市へと戻り、滝ノ平へと下りて帰宅し、皮むきが終了しました。

今回交換したタイヤの走り始めのころはタイヤが地面に食いつかず落ち着かない感じでしたが、さすがに、コーナリングの多い山道を走ったおかげで、少し、落ち着きが出ました。

本日(3.12)も皮むきのためツーリングに出かけることにします。


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