2018年06月11日
オープン ガーデン そら
2018.6.3
いつ書き込んだかわからない手帳のスケジュールに「神尾オープンガーデン 13:00」という殴り書きがあり、気になって愛車リトルカブで山形市内から西蔵王高原に上って行きました。
神尾(かんの)の集落を走って、どこなのかわからないまま北上し、県道に出てみると開けた場所に何台かの車が止まっている場所を見つけて行ってみました。
そこは確かに周りに柵や塀が無いオープン ガーデンでした。
6月から10月の第一日曜日、午後1時から午後4時までの限定公開という新しいタイプのオープンガーデンでした。この季節、オープンガーデンといえば蔵王ペンション村のオープンガーデンが有名ですが、比較的市街地から近いところでのオープンガーデンは山形市内では珍しいです。
高原野菜の農地が広がる西蔵王高原の中に、オープンガーデンという存在は面白い試みだと思います。
これから、どんどん手を入れて、個性的な庭づくりをされるのでしょう。
何人かのお客さんが見に来ていましたが、オーナーさんらしき方は誰なのか、わからずじまいでした。
毎月、どのように変化していくのか、楽しみにして、また、リトルカブで出かけることにします。
いつ書き込んだかわからない手帳のスケジュールに「神尾オープンガーデン 13:00」という殴り書きがあり、気になって愛車リトルカブで山形市内から西蔵王高原に上って行きました。
神尾(かんの)の集落を走って、どこなのかわからないまま北上し、県道に出てみると開けた場所に何台かの車が止まっている場所を見つけて行ってみました。
そこは確かに周りに柵や塀が無いオープン ガーデンでした。
6月から10月の第一日曜日、午後1時から午後4時までの限定公開という新しいタイプのオープンガーデンでした。この季節、オープンガーデンといえば蔵王ペンション村のオープンガーデンが有名ですが、比較的市街地から近いところでのオープンガーデンは山形市内では珍しいです。
高原野菜の農地が広がる西蔵王高原の中に、オープンガーデンという存在は面白い試みだと思います。
これから、どんどん手を入れて、個性的な庭づくりをされるのでしょう。
何人かのお客さんが見に来ていましたが、オーナーさんらしき方は誰なのか、わからずじまいでした。
毎月、どのように変化していくのか、楽しみにして、また、リトルカブで出かけることにします。