2020年02月23日

冬眠中にリフォーム レンジフード編

リトルカブ冬眠中に実家のリフォーム、レンジフードです。

古い家から失火した原因の一つに電気関係の劣化が上げられることがあります。築37年では、そろそろ替え時かなと思い、一気にコンセントやスイッチ、照明器具、取り付け型の家電品を交換しました。

まずは台所のレンジフード。

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当時ナショナルのレンジフード。ネジで止められなくなり、テープで押えていました。レンジフードから壁の排気口までのダクトは鉄工所を営んでいた母の弟である叔父にステンレスで作ってもらった特注品です。

このレンジフードの代わりになるものがあるのか、ダクトに合うレンジフードがあるのか探したら、パナソニックのホームページから同じ規格の物が実在しているのがわかり、早速、ネット通販で発注しました。

ダクトを止めるネジピッチも全く同じで、ぴったんこカンカンでした。作業は息子に手伝ってもらい、取り外しと取り付けに小一時間で終了しました。


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外壁の排気口の傘が無くなっていたので交換しました。

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これもパナソニックです。排気口の大きさも変わらないので、これも変わらないだろうと思い取り寄せましたが、正解でした。

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システムキッチンの規格が変わらないのと同じように、台所の据え付け型家電の規格は変わらないものだと感心しました。変わらない規格のシステムキッチンでは自宅の食洗器の交換もしたので、後日、紹介します。


himajintaro at 07:34|PermalinkComments(0)よもやま話 

2020年02月19日

冬眠中にリフォーム 自宅の蛇口編

愛車リトルカブが冬眠中に、知人にもらったキャブレターのリトルカブをレストアしたいところでしたが、実家のリフォームに休日のほとんどの時間を費やしています。

前回、実家の水回りを紹介しましたが、今回は自宅のシンクの蛇口も交換したという話題です。

自宅は新築して17年になり、今まで、風呂場のシャワー付きカラン、洗面所の混合栓、システムキッチンのIHヒーターを交換しました。最近ではシステムキッチンのビルトイン型の食洗器も交換しました。

こういう話をすると、隣の職場の例の輩が、老後はシルバー人材センターで使ってもらえるのではないかと、あからさまにケチをつけるのです。それには負けずに頑張っています。

さて、自宅のシンクの蛇口ですが、取り付けるのに大変骨が折れました。最大の理由は、ホースの長さと材質にありました。

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実家の蛇口は、昔ながらのお湯と水のパイプを別々の栓で開けて温度を調整するものでしたが、ワンレバー式と呼ばれるもの交換しました。

自宅のものはシステムキッチンに最初からついているワンレバータイプのものでした。17年使って何度も調整修理したのですが、そろそろ限界ということで交換しました。

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単純にお湯と水のパイプに繋いであるので、そのまま、繋ぎ直せば良いと思いました。

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シンクの規定の穴に取付用のアタッチメントをはめ込みます。この時、コンクリートパネルを噛ませることでアタッチメントを固定させます。今までのものは、合板ではなく、木のくずを圧縮したものを使っていましたが水に濡れてボロボロになり、ネジを締めても蛇口がぐらつくようになっていました。

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今回購入したのはTOTO(東洋陶器)の製品ですが、定価で10万円近くするものがネットで3万円で買えました。値段が有って無いようなものです。

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今回難儀したのは、この工程です。今までの蛇口に付いていたホースは金属ネットタイプで、長さに対して多少無理が効きました。新しいものはビニールタイプで長いと途中で折れてしまいました。このためお湯と水のホースの調整が難しく、かなり悩みました。

何とか閃いた末に、ホームセンターに走りました。長い分(写真矢印)を左方向に伸ばすために、エルボー(L型継ぎ手、写真〇)を噛ませることで何とか中折れせずに繋ぐことができました。

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この蛇口の良いところはレバーを開けたままで、先端のボタンを押すだけで水を出したり止めたりできることです。手が石鹸だらけになっていたら、指でレバーに触れる必要がないのです。水を出しっぱなしにする必要が無くなり、節水にもなります。

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また、先端部分が外せてシャワーヘッド型にしてシンクの中を洗うことも出来ます。奥様方には喜ばれる一品かと思います。

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次回は実家の電気関係を紹介します。

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2020年02月16日

冬眠中にリフォーム 水回り編

リトルカブの冬眠中に実家のリフォームの進行中ですが、このところ冬眠から覚めてしまうほど、毎日の気温が高い状態が続いています。例年なら2月の半は極寒の季節なのです。8年前のこの時期は大雪で実家の屋根の雪下ろしをしていたぐらいなのです。

昨日は、ほとんど読んでいなかった数ある分厚い歴史書を歴史好きな遅山仙人に届けてきました。スパーマーケットで焼肉の新年会をした日から自宅に冬眠中だった仙人を叩き起こして、段ボールに入った重たい荷物を預けてきました。ゴミ屋敷に暮らす仙人に新たなるゴミを増やしてしまった罪悪感はあったものの、読まずにゴミとして出される歴史書の立場を考えれば、本としての本来の役割を全うさせてあげるのが筋だと思います。

今回は水回り編です。建ててから37年が経過し、水回りの劣化も甚だしい状態です。

先ずは手洗い。実家には台所に流し台が2つあり、一つは手洗いに使っています。これから、卓上の食洗器を設置する予定なので食洗器用の分岐栓を噛ませて、蛇口を交換しました。

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写真上の一番左側が食洗器用の分水栓です。お湯と水の混合栓の間に噛ませて取り付けます。水道管左側がお湯、右側が水なので右に取り付け、ホースで左側へ持って行きます。

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若くして亡くなった父が大工でしたが、お客さんのために簡単な修理は自分でするため、大工道具以外の道具はたくさん持っていました。もちろん、水回り工具も一通り持っていました。蛇口の交換は専用工具が無いと難しいと思います。

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手洗いですが、朝シャンすることも考えてシャワーヘッドが伸びるタイプにしました。

次はシンク用の蛇口です。

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こちらも手洗い用と同じ蛇口でした。

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蛇口を外してわかったのですが、左側のお湯用の水道管に壁の厚みに対応するために嵩上げ用のパイプがしてあったのですが、下の写真ののようにネジ部分の錆びが進んでいました。そのまま使っていれば、お湯漏れの原因になっていたかもしれません。壁の中をお湯が漏れてとんでもないことになっていたでしょう。

急遽、近くのホームセンターに行き部品調達しました。実家はホームセンターが近いので、DIYでは重宝しています。

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上の写真は蛇口に嵩上げする部品ですが、左側の奥に金色の六角のネジ穴が見えます。これも普通の人は持ちえない大きな六角棒レンチを使わないと取り付けられない代物です。先ほどの錆びた部品も六角でしたが錆びて六角が無くなっていました。こうなると簡単には外せなくなります。今回は運よく、蛇口本体と一緒に外れてくれました。

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シンクの蛇口には軟水器なる物を取り付けるため、分水栓と蛇口を噛ませました。

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蛇口のつまみをレバーに交換しました。

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軟水器を取り付け、お湯が出ることを確認しました。軟水器からも無事に水が出ました。

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この軟水器ですが、水道水からトリハロメタンを取り除きたいという妻が昔買っていたものを取り付けたのです。学校の理科室などに置いてあるものと同じ原理でイオン交換樹脂で金属イオンを取り除くのです。純水を作る目的などで使われています。

ミネラル不足の日本にとって軟水はどうかという疑問もあるにはあるのですが、塩素を取り除きたいという気持ちには勝てません。軟水は風呂に入れて使うと肌がスベスベになるという優れものでもあるのです。

続いて、洗濯機用の蛇口です。

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パイプレンチがあれば蛇口は一発で外せます。

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洗濯機のホース用の専用に蛇口に交換しました。

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左側の蛇口はお湯用ですが使わないので外して、止水用の栓をして殺しておきます。

次回は、自宅のシンクの蛇口交換を紹介します。これが大変難儀しました。

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2020年02月09日

冬眠中に軽薄な赤、飛ばしています。

前回、リトルカブ冬眠中に実家のリフォームを紹介しましたが、リフォームは現在進行形です。途中経過は逐次紹介していきます。

冬眠中にやっている、数少ない趣味の中からパソコンのゲームを一つ紹介します。基本、リアリティのあるものしか興味が無いのですが、このゲームだけは以前からはまっています。

それは、今は売っていないマイクロソフトのフライトシミュレーターXです。先日、紅の豚のポルコロッソが乗っているサボイアSAVOIA S-21の機体が手に入ったので、瀬戸内海で飛ばしてみました。

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カーチスが言う「軽薄な赤」ではなく、光沢のある、きれいな赤です。気に入りました。ポルコロッソが乗っていれば最高です。

フライトシミュレーターXの前はフライトシミュレーター95でした。ゲームを始めた頃は、セスナもまともに飛ばすことができず、離陸さえままなら状態でした。

説明書よりも航空力学の基礎と実機操作のYoutubeを見ながら覚えて行きました。だんだん、まともに飛ばせるようになると大型の旅客機を飛ばしたくなり、挑戦しましたが、離着陸を一通りできるようになるまで数年かかりました。

と言っても、夏場は山やバイクで遊びまわることが多く、ゲームどころではないので、どうしても、冬季間に飛ばすことが多いために時間がかかったのです。

次は香港のキャセイパシフィック航空のボーイング747-400という機体です。ジャンボジェットとして世界中の人々に愛された機体です。今の日本の航空会社ではボーイング747-400という機材は現役引退してしまい、海外の機材しか見ることができなくなりました。

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キャセイパシフィック航空のボーイング747-400は香港経由でバングラデシュに行くために何度も搭乗したしたことがある思い出の機材です。

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シミュレーターでは羽田空港早朝発の便で飛ばしています。

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上の写真は自動操縦の状態です。ここまで飛ばせるようになるまで随分時間がかかりました。

旅行で飛行機を乗る時は、必ず、コースを確認したいので窓際の席を利用しています。特に、着陸するときのコース取りはシミュレーションの時は役に立ちます。

本来なら、飛行計画に基づき管制塔との交信でコースや高度の指示を受けながらの着陸ですが、シミュレーターでは管制官との交信がない代わりに自動着陸もできますが、私はまだ、そこまでには至っていません。まだまだ、初心者です。

フライトシミュレーターは、バーチャルであるものの高度な技術が必要なゲームでなので、私としては趣味の一つに入れています。



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2020年02月07日

冬眠中に実家のリフォーム

本来なら、リトルカブが冬眠中で走ることがままならない真冬をどう過ごすかが毎年の課題でした。今年は暖冬で昨日の今シーズン初積雪までは、リトルカブでの通勤も可能でした。とはいえ、いつ降ってくるかわからない白い物に翻弄されることなく冬眠を決め込みました。

数ある資格も技術も知識も全く生かされずに人生終わってしまうのが世の常でありますが、冬眠中になんとかスキルを生かせないものかと実家のリフォームに挑戦しました。

親が住む実家も大工だった父が建ててから37年が経ちました。新しい家に移り住んでから僅かで55歳の若さで父は他界してしまいました。

その後、使い勝手の意悪さや水回りが劣化したこともあり、できる限り自分の力でリフォームすることにしたのです。

先ずは錆びだらけの物置小屋の解体です。これは、冬眠前に実施しました。最初は、ユニック付きのトラックで廃棄物処理業者に持って行ってもらおうかと考えましたが、自分で解体すれば費用は発生せず、最近の金属高騰で廃棄物処理業者からはタダで持って行ってもらいました。

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ここは、物置があるため道路の見通しが悪く気を付けて運転していました。

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本当に錆びだらけで、ネジを緩ませるスプレーを使いました。

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解体は息子に手伝ってもらい、電動ドライバーでばんばんネジを外しました。

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電動ドライバーのおかげで1時間足らずで解体は終了しました。これが手作業でネジを回していたら、錆びて回らないネジもたくさんあったと思われるので、いつ終わるかわかりませんでした。

これで、スッキリしました。道路の見通しが良くなりました。ただ、小屋に入っていた物の処分をしなければなりません。

次回、家の中のリフォームについて紹介いたします。